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巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その十 [無断転載禁止]©bbspink.com (118レス)
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36: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:39:02.75 ID:MhPQbRqB 705小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月) 23:26:12.45ID:1ycXQQUS 「おかゆいところはございませんかー…なーんてね♪」 「あ、ありがとう、ナオ…」 手首が封じられている以上、七緒のなすがままに圭治は身体を洗われている。 「でも、ナオ…今日はナオの誕生日でしょ?むしろ僕がナオを洗ってあげ」 「ありがとう…ケイジの祝いたい気持ちはあの指輪で十二分に伝わったわ」 と、七緒は圭治の耳にキスをする。 「そ・し・て…ケイジそのものがあたしへのプレゼントになるのよっ♪」 「…っっはあぁっ!!」 いきなり七緒に乳首をつまみ上げられ、圭治は驚き半分不意の快感半分に声を上げて身体を痙攣させる。 「まずは泡を流しましょうね〜♪大丈夫よ♪泡よりもっと気持ちいいモノがあるから♪」 と、七緒はノリノリで圭治にお湯をかける。そのとき圭治は、これから地獄を味わうのだなと覚悟した。 「じゃあ、いくわよー」 「っつ…ッ」 ひんやりしたぬるぬるしたものを首筋から胸にかけて垂れ流される。 「このローションは八千代からもらったものでねー♪」 と、ローションを丹念に丹念に圭治の、まずは両腕両脚に刷り込んでいく。また八千代さんかと圭治は内心あきれ… 「塗られたところから敏感になっていっちゃうみたいなの♪」 る暇もなく、七緒の手が圭治の胸に触れ、男の子なので当然ない胸を手でもみもみし始める。 「あっあっ…あああっ…」 それだけで気が狂いそうな感覚に襲われるも、圭治の身体は既に快感として刻まれているので言うことを聞かない。 これも七緒との行為に及んだ際に彼女に散々調教されていった賜物だろう。 「はーい、到着〜♪」 「ぴっ、ぴぎぃぃぃ!!」 とうとう七緒の指が圭治の乳首に到達し、乳首をつまむ、はさむ、転がすなどの愛撫を加えられるたびに圭治は連続で絶頂に達する。 腕、脚、おなか、お尻…とローションは身体のいたるところに垂らされては七緒の手のひらで刷り込まれ、ローションの量にに比例するかのように 圭治の全身は鳥肌が立ちまくり、ビクビクっと痙攣し、喘ぎ声を出す。 それだけ神経が鋭敏になってしまっている証拠だろう。 今の状況、手は手錠で封じられているとはいえ脚は自由なのだから抵抗はできると思われるが、まさか七緒に暴力など振るえないし、手錠の鍵は七緒が持っている。 そしてなにより、七緒の何度もにもわたる調教のおかげで、今味わっている感覚が「気持ちいい」ことなんだと、身体に刻み込まれてしまっている。 「そろそろ…いいかしら?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/36
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