[過去ログ] 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
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88: 2019/12/25(水)00:38 ID:aii3v0Es(1) AAS
乙でしたーーーー!
89: 2019/12/25(水)20:23 ID:Pxc+Ns0i(1) AAS
乙、ありがとう
90: 2019/12/31(火)15:18 ID:CwIAnpvf(1) AAS
久しぶりの新作
話でなくて絵でも嬉しい
GJ
91(1): 裸忍者達のストリップショー 2020/03/22(日)02:34 ID:Pz2qLHCX(1/5) AAS
AA省
92(1): 裸忍者達のストリップショー 2020/03/22(日)02:37 ID:Pz2qLHCX(2/5) AAS
「ギクゥッ! そ、そんな事ないよ……ハハッ」
払える物を失った以上別の代価を支払わねばならないと、お姉ちゃんはいたずらっ娘のような顔で『いつもの』を僕達に要求する。
彼女は恥ずかしげに、できればやりたくない表情をするが、僕にとってその『いつもの』とは願ったり叶ったりの行為だったのだ……。
夜、ギルガメッシュの酒場には探索を終えた冒険者、食事を楽しむ為に訪れるリルガミン市民が集まる。
ただし今夜は店先に僕と彼女が行う『いつのも』の開催を告知する看板が立てられているのもあってか、客の数が多い。
彼等の視線の先にはちょっとした広さの舞台が備えられている。
やがてペタペタという裸足の足音と共に、店の奥から忍者の少年と少女がやってきてステージの上に上がる。
店内に流れだした小気味の良いリズムを聴きながら、僕と彼女は舞台に寝そべり肢体をゆっくりと動かしていく。
照射される光に当たる肌は火照りを帯び、自分が興奮しているという事実を他人事のように感じていた。
彼女と僕は特設されたステージの上で、妖艶な雰囲気を纏いながら、観客の前で忍者の…磨き上げられた裸体を披露していた。
省36
93: 裸忍者達のストリップショー 2020/03/22(日)02:40 ID:Pz2qLHCX(3/5) AAS
僕の心は揺れて………制御がきかなくなっていく………………彼女は四つん這いになって尻をこっちに向けた。
「ほら、見て……もう、すごいのぉ……」
手を恥毛にあてて広げてみせるが、内側にはねっとりと濃い蜜が満ちていて、ペニスを突き刺せば太腿まで流れ出すだろう。
「だから、ねぇ………」
彼女は、爪の形がよく整えられた指を泉の中にくにゅくにゅと出し入れする。
くちゅ、くちゅと濁った音がして、やや白っぽくなった液の中で指が別の生き物のように蠢いている。
「……ここに入れたら、気持ちいいのぉ……ねぇ…………」
くい、と臨戦態勢の僕の肉棒が首を振る。
確かに………かちかちになったモノを思う存分つっこんでかき回したら、痺れるような快感が走るだろう。
そう思わせる、ぐちゅぐちゅに愛液にまみれた膣だ。
省32
94: 裸忍者達のストリップショー 2020/03/22(日)02:43 ID:Pz2qLHCX(4/5) AAS
満たされた悦びに、膣肉がひくん、と震えて締まってゆき……それにつられて、僕は腰を突き上げる。
「はっ、あふっ、あう……あんっ、あはぁ……たまんないぃ…………」
彼女は腰を揺すり上げ、僕は弾む乳房を指先で乳首を擦り上げながらつかみ上げて、彼女を観客達に見せつけるかのように仰け反らせた。
丸く大きく、若さで張りつめた乳房にぽちりとのった固く勃ち上がりきった乳首は、彼女の淫乱さを示すように幾分色が濃くなって見える。
「ふぅ……も………もっと、奥までぇ……奥までちょうだぁい…………」
彼女の口調は、熱に浮かされたようで、秘肉もリズミカルにひくひくと蠢き、言葉だけでなく僕のモノを奥へ奥へと誘い込もうとする。
僕は、一度肉棒を入り口近くまで抜き出すくらいに引いて、一気に最奥まで突き込んだ。
「んああっっっっ!」
彼女の身体が硬直する最中、僕はいちばん奥の秘密の場所を探し出すつもりで、カリの部分で微妙に場所をずらしつつ、突きまくった。
「はうっ……くぅ……あはっ、す……すごい、すっごいのぉ……」
省30
95: 2020/03/22(日)02:50 ID:Pz2qLHCX(5/5) AAS
以上、ストリップ系の話が出来上がったので投稿してみました。
ただ>>91と>>92の最後に改行に失敗して余分な空白が各2行分できてしまったので、
保管庫に保存する際はこの空白の2行は除外でお願いします。
96: 2020/03/22(日)12:41 ID:y1lHro3N(1) AAS
おっつおっつ!!!
97: 2020/03/22(日)14:25 ID:dbj3D6wS(1) AAS
乙
姉がちゃっかりしてて草www
98: 2020/03/22(日)19:38 ID:WzvdTbWU(1) AAS
乙
99: 2020/03/22(日)22:53 ID:9f0wwlR8(1) AAS
乙
確かにロクトフェイトのデメリットは忍者が一番小さいか
男もちゃんと踊っているのに高ポイント
100: 2020/03/23(月)02:54 ID:5vVHHTOB(1) AAS
ファンタジー世界には猥褻物陳列罪も警察もないんだから
もっとこんなふうにカジュアルに全裸ダンサーが登場すべき
ちなみにストリップは正しくはストリップ・ティーズで
観客を焦らしながらちょっとづつ脱いでいく行為を示しているため
最初から全裸だったらヌードショーなのでは……
101: 2020/03/24(火)19:39 ID:uSu4RbBC(1) AAS
>観客を焦らしながらちょっとづつ脱いでいく行為
加藤茶で再生された
102: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金)23:44 ID:+sq5T1UR(1/7) AAS
俺は手早く着ている物を脱いで全裸になると、まずシズルさんを引き寄せて横たわらせた肉体を検分した。
さっきの尋問のせいなのか、それともオナニーしてる時からそうだったのか、シズルさんのオマ○コは、今にも垂れそうな蜜を滴らせていた。
「もうここは洪水だね。ずーっと我慢してたんだ……シズルさん?」
俺は、シズルさんの唾液にまみれた、腹を打ちそうなまでに勃起したペニスを入り口に押しつけた。「そうなのぉ…。本当はリーダーのオチ×ポ!
欲しかったけど…ずっと我慢してたの!」
今すぐ俺のオチ×ポが欲しくて欲しくてたまらない、肯定の声に、俺は嬉しくなった。
「だから、こんなにビショビショなんだ?」
俺はギュッとシズルさんの足首を押さえつけた。
「あっ……!」
もうシズルさんには構わず、グショぬれのオマ○コに、まずは先端を押し入れる。
省44
103: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金)23:45 ID:+sq5T1UR(2/7) AAS
俺は下半身に全神経が集中しているのを逆手に取り、シズルさんの両乳首を思い切りひねり上げてやる。
「ヒィィィッ!!!」
予期せぬ突然の事態に、シズルさんはたまらず奇声をあげてしまう。
と、それと同時に…。
「なんだシズルさん…乳首をひねられて、また一段と濡れてきたんじゃない?」
「ヒッ!……か、感じちゃ……ウウッ!」
という通り、乳首をひねった直後の濡れようは尋常ではない。まるで潮を吹いたかのような濡れようだった。
「シズルさん、体がこんなに反応してるって事は……胸を責められるのも好きなの?」
「そっ、そうなのお。私……リーダーに胸を責められて喜ぶ変態なんですぅ…。あうっ!」
いかもに嗜虐的に問い掛けるととシズルさんは更に濡らして、指示してもいないのに腰使いに一層拍車をかけはじめた。
省41
104: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金)23:47 ID:+sq5T1UR(3/7) AAS
男と女が全裸である以上やる事は一つ、俺はカレンの身体を、横たわった俺の上にまたがらせる。
「フフッ、リーダーとこんな風になるなんて夢みたいでス」
カレンも本心では意外そうだと思ってはいたが、実際彼女のバージンをいただけるのはなかなか悪くないものだ。
俺の秘められていた征服欲が、俄然元気になってくる。
「俺も夢みたいだよ。いつもカレンにはからかわれているし、こういうのとは一番縁が遠いと思ってたから」
女性陣の中でも最後まで着衣だったのも大きいが。
「でも……こうしてカレンの全裸を見ると他の4人に負けないくらいエッチだ……」
まじまじとカレンの全裸を見つめながらの、俺の唐突な口説き文句に、彼女が頬を真っ赤に染める。
「さあ、早くこの上にのっかかって」
俺はペニスを指し示した。オチ×ポはまさに天井を向いてそそり立ち、熱い律動と粘膜を待つばかりになっている。
省46
105: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金)23:47 ID:+sq5T1UR(4/7) AAS
狭すぎるオマ○コにオチ×ポの部分が激しくこすれて、横たわった俺の腰が自然と浮き上がってしまうくらい、たまらない快感だ。
「カレン―――いいよ……締まりすぎて引きちぎられそうだっ!」
「ウウッ!リ、リーダー…アーンッ! はっ、激しすぎますヨォッ!」
カレンは身体を揺さぶられるがままになっている。
激しく揺れてもまったく形を崩さない乳房のてっぺんで、小粒の果実がピン、と勃起していた。
「なんだ……乳首ピンピン勃ってるじゃないか。結構…感じてるんだっ!」
「―――そんなにイイなら、もっと強く、ちぎれそうな勢いでコネくり回してみて! そうすればもっと気持ち良くなるよっ!」
「は、ハイ…」
「さあ!」
「ウッ、ハアァン。クヒュゥゥ……アッ、アッ、アッ、アアッ!」
省44
106: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金)23:48 ID:+sq5T1UR(5/7) AAS
俺はナツの尻肉を掴んだ。パンと張った肉感的なヒップから、もう蜜をこぼし始めている花びらが覗いて、俺を誘う。
もう、躊躇はしなかった。俺は隆々と勃ったペニスを、肉の裂け目にグイッとねじ込んだ。
「アウッ! ああぁぁ―――!!」
ナツが、悲鳴とも歓喜の声ともつかない大声を上げる。オチ×ポは膣壁の粘膜を貼りつかせながら、ズブズブとナツの中へ埋まり込んでいく。
「ううっ……ハァン」
あまりの快感に、思わず声がナツの口から漏れる。ナツは処女だというのにシズルさんやカレンと違って痛がる素振りを見せない。
そういえば激しい運動のし過ぎて、処女膜が破れてしまう事があると聞くが、全裸で激しい体術を繰り広げるナツなら破けても不思議じゃない。
だったら遠慮する必要はないとばかりに、俺は付け根まで容赦なくオチ×ポを押し込んだ。
「ハァァッ!」
ナツの身体が緊張する。俺は間を置かず、ピストンを開始した。
省43
107: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金)23:49 ID:+sq5T1UR(6/7) AAS
そこは少しざらついて、何か微妙な異物感があって、ぶつかる度に俺のオチ×ポの先端にも痺れるような快感が走る。
「あっ、いっ、いい……。すごっ―――くぅぅ……」
ナツは尻を回し、花びらをペニスでグチュグチュといたぶっては、抜ける寸前まで引き抜き、また奥まで突き入れた。
膣壁がザワザワとさざめき出し、俺のモノをギュッ、ギュッと絞りつける。
「くっ……んっ、はぁ―――当たる、当たるぅぅ……当たってるのぉぉぉっ!」
ナツの手足に力が入り始めた。しなやかな背を、くびれたウエストを、汗が伝っては流れる。
オマ○コとその蜜の匂いが、体臭と混ざって淫靡な匂いをかもし出す。
「あうぅ…すごい―――あっ、そこ、そこぉ……」
ナツは身震いし、オマ○コのいちばん奥までペニスを呑み込んだところで、腰を何度も前後させた。
「そこって―――自分で当ててるんじゃないか。もしかして俺の身体でオナニーしてる?」
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