[過去ログ] 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
260: 禁断の秘裂 6人から7人の一日編 ◆j1kvW29u.2 2020/05/24(日)22:23 ID:oubn8MUt(2/8) AAS
不安はあるがプレアが大丈夫だと言った以上、確固とした裏付があるのだろう。
なら自信満々な幼馴染の言う事を信じるだけだった。
※
プレアの策。それは修得している召喚系統の呪文で、風呂場の拡張工事の担い手を呼び出す事だった。
クリエイトライフで巨大な恐竜の姿をしたホラスマスや、翼を生やした悪魔のような姿のパイロアイルを。
イリュージョンで全身をローブに包んだシャドー、レイス、ファンタズム達を召喚。
そのモンスター達に風呂場の拡張工事をやってもらうのがプレアの案だった。
俺・ビオラ・ナツはモンスター達に浴場のどの部分をどのように工事すればいいか詳細を教える役割を担っている。
例えるなら職人などの作業者に指示命令を行う立場であり、実際の現場作業は基本的には参加しない現場監督のようなポジションだ。
ビオラやナツが教えようとすると、ホラスマス以外の人に近い姿のモンスター達は、頬を染めて顔を逸らしたり、前屈みになったりする。
省35
261: 禁断の秘裂 6人から7人の一日編 ◆j1kvW29u.2 2020/05/24(日)22:27 ID:oubn8MUt(3/8) AAS
このペースなら思ったより早く完成しそうだ。
「これでプレアに教えてもらった、工事を手伝ってくれそうなあのモンスターも召喚すればもっと早く完成するんだろうけど…やっぱりイヤ?」
「「絶対イヤ!」」
「……やっぱりダメですか」
他にもクリエイトライフで召喚できる、建設作業に使えそうなモンスターにはノールトロールがいる。
しかしプレアに召喚してもらおうとしてもナツとビオラに大反対されてしまい召喚されていない。
別行動中の、輝く黒い長髪にたわわに実った大きな胸を裸身ごと晒す、同じく忍者のシズルさんもここにいたら、ナツとビオラに賛同するだろう。
何故そこまでノールトロールが嫌われているのか。
それはジャイアントマウンテンでのトールトロールの件が影響している。
※
省39
262: 禁断の秘裂 6人から7人の一日編 ◆j1kvW29u.2 2020/05/24(日)22:30 ID:oubn8MUt(4/8) AAS
回想から戻って来た先にあるのもまた夢心地な気持ちよさだった。
「だったら、こんなのはどうかしら? プレアのモンスターは紳士的で結構溜まってるみたいだし、私達の公開ショーで発散させてあげるの」
なにやら二人が話し合っているようだが、両腕を包む胸の触感に意識が集中して全てを聞き取れない。
「あっ。それいいかも。仲間以外に見られながらするって新鮮だし。ね? いいよねリーダー?」
だから思わず頷いてしまったんだろう。
ビオラとナツの……召喚モンスター達へのエッチな報酬案について。
「よし、今回はこれまでにしましょうか。あ、あれ? み、みなさんどうしんたんですか?」
プレアがモンスター達に休憩を呼びかけようとしたら、恐竜型のホラスマス以外の様子がおかしいのに気付く。
「―――――ぁ…っ……ぁぁ…………ぃぃょぉ……」
聞いた事のある声が聞こえる中、人に近いパイロアイル、シャドー、レイス、ファンタズム達がある方向に視線を定期的に向けているからだ。
省38
263: 禁断の秘裂 6人から7人の一日編 ◆j1kvW29u.2 2020/05/24(日)22:38 ID:oubn8MUt(5/8) AAS
「ええ…。リーダーの硬いオチ×ポ……私のオマ○コに、思いっきりブチ込んでぇ!!!」
俺はビオラを風呂場のタイルの上に腹這いにさせ、反り返ったモノをその秘唇にあてがって一気に突き入れた。
「――――ひぃっ!!」
プレアやモンスター達によく見えるように、ビオラの両腕を掴んで引っ張り上げる事で、上半身をエビぞりの姿勢で起こさせる。
一瞬何かに突き当たる感覚の後、オチ×ポはビオラの奥深くに入り込んでいき、その勢いで大きく形のいい乳房がブルルンと盛大に揺れた。
「あっ、ぁ………熱い…リーダーのオチ×ポ…熱い……」
ビオラの中はいたいけなほど狭い。ペニスは強烈に締め付けら僅かに動かすだけで強い快楽が伝わってきた。
「……う…あぁぁ…」
ビオラの中がぎゅっと収縮しオチ×ポを圧迫する。一旦腰を引き…再び突き入れる。
「ぁぁ……うう………ああっ!」
省46
264: 禁断の秘裂 6人から7人の一日編 ◆j1kvW29u.2 2020/05/24(日)22:43 ID:oubn8MUt(6/8) AAS
ビオラに続いてナツもイッたのを目にした事で、モンスター達は今度はプレアの番かとばかりに、期待が入り混じった視線を向ける。
最初は顔を手で隠していたプレアも、俺達3人の激しいセックスを見て刺激を受けたのか、胸を手のブラで隠しつつモジモジと凝視していた。
「さあ……プレア。ここまで来たなら、わかるよね? もう、プレアだって…我慢できないんでしょ?」
プレアが俺の言葉に観念したかのように手のブラを下ろす。
途端に、ふんわりと盛り上がった胸が露わになる。
シズルさんやビオラやナツやレイチェルのように手から零れ落ちる程の大きさではなく、掌にすっぽりと収まりそうな程の大きさだ。
しかしその白さといい、綺麗なお椀型の形といい、それは息を飲むほどに美しかった。
小さな乳輪の中心にちょこんと載っている乳首も、色素の沈着などまるで見られない。
青白い血管が透けて見えそうな程に白い乳房は、プレアの現在の職であるプリーステスに相応しく、どこまでも清楚だった。
「み、見ないでください……。こ、こんな格好……リ、リーダーさん達だけでなく、召喚したみなさんにまで見られたら…わっ、わたし……」
省41
265: 禁断の秘裂 6人から7人の一日編 ◆j1kvW29u.2 2020/05/24(日)22:56 ID:oubn8MUt(7/8) AAS
やっぱりこういうシチュでのセックスは拒否感が強いらしい。
プレアにとってこれが2度目のセックスなので、可能な限りの慎重さでゆっくりと攻め続ける。
正直プレアの綺麗な裸体を目の前にしたせいで、俺は欲望を抑えられなくなりつつあり、かなりキツイ。
「いいの? やめても?」
あまりに激しく反応するプレアを見かねて、いったん愛撫の手を止めた。プレアがゆっくりと目を開ける。
おそらく彼女の視界は感じ過ぎて滲んだ涙で、俺の顔もよく見えていないのかもしれない。それでもプレアはわずかに顔を左右に振った。
「……続けて欲しいんだね」
今度は首を縦に振る。俺とナツとビオラのまぐわいに当てられ火照った身体を鎮められるのは俺しかいない。
「力を抜いて。リラックスするんだ」
そして俺は、プレアの両脚を左右に開いた。
省45
266: 禁断の秘裂 6人から7人の一日編 ◆j1kvW29u.2 2020/05/24(日)23:00 ID:oubn8MUt(8/8) AAS
ベールと長い銀髪を更に振り乱して、首元のロザリオが跳ね上がるくらい身体全体を反らせて、涙を浮かべながら必死に耐えようとする。
しかし俺は躊躇しなかった。
力任せにプレアを押さえつけ、一気に股間に力を込めた。
「きゃあぁっっ!! …うぐぅぅぅっ! 痛いっ、痛いですっ!!!」
硬くそそり立つ俺のオチ×ポは、可憐なヴァギナを裂く程に押し広げて蜜壺の中に突き刺さってゆく。
昨日の夜と違って途中でやめたりはしなかった。
痛がった所で止めてしまったらいつまでも先に進めない。
子宮口までひと思いに貫いた。
その方がプレアにとっても痛みが少なくて済む、そう判断しての事だ。
「いやあぁっ!!! ―――痛いっ!……で、でも…がっ、我慢っ! しないと……っ!」
省36
267: 2020/05/24(日)23:11 ID:fQxhVd2q(1) AAS
乙。
ドラム缶、あるのか……押さないと。
268: 2020/05/25(月)21:25 ID:25Kv9y15(1) AAS
乙。
前屈みのファンタズムとトールトロールの怒張を想像して吹きそうになったw
269: 禁断の秘裂 6人から7人の一日編 ◆j1kvW29u.2 2020/05/31(日)23:10 ID:AeCFXqoH(1/8) AAS
ドクッ! ドッピュン! と大量の精液が、プレアの膣内をぶち抜いていく。
淫猥なオマ○コは煮えたぎる程の白濁液であっという間に爛れていった。
「「う。うう…………」」
射精を終えて、ついにイカされた秘唇は、オチ×ポを引き抜いても、ぽっかりと穴を開けていた。
やがてそこからドロリとした精液が逆流してくる。
「はあ、はあ……昨日はダメだったけど、今日は最後までできたよ…よく、我慢したね」
被ったベールから出ている銀髪を少し除いて、露わになった額に軽くキスしてあげながら、俺はプレアの耳元で囁いた。
プレアはぐったりとタイルの上に裸体を投げ出したまま、放心状態になっている。
知らない人が見たら、ベール以外全裸に剥かれ無理矢理陵辱された修道女、という凄惨な光景に見えるかもしれない。
だからこそ―――なのか。
省34
270: 禁断の秘裂 6人から7人の一日編 ◆j1kvW29u.2 2020/05/31(日)23:13 ID:AeCFXqoH(2/8) AAS
「あ……あの子達に見られながらリ、リーダーさんに抱かれてた事は…わっ、忘れてくださいぃぃぃい!!」
とうとうプレアは真っ赤にした顔を両手で覆いながら泣き出してしまった。
やはり処女喪失から間も置かず、俺達ならまだしも仲間のモンスター達に見られながらの行為というのは、プレアにはレベルが高すぎたようだ。
「それでシズルさん……」
「なんですか?」
「どうして俺はシズルさんに抱きつかれて……そばにレイチェルとカレンをはべらせているんでしょうか……?」
昼食時、丸太小屋の寝室の巨大なベッド。
俺はプレアを抱いた後に着直した服をまた脱がされ、同じく全裸のシズルさんに抱き付かれる形で、ベッドに拘束されていた。
ちなみに今日の昼食の準備はナツとビオラがプレアをあやしながら担当する事になった。
「私達がクィーンの依頼に行っている間に、リーダーは3人とエッチを楽しんでいたんですよね?」
省40
271: 禁断の秘裂 6人から7人の一日編 ◆j1kvW29u.2 2020/05/31(日)23:15 ID:AeCFXqoH(3/8) AAS
すぐに乳首がコリッと硬くなってくる。
「ん…んっ…も、もっとぉ……もっとぉ……」
やがて、シズルさんは目を閉じたまま、口腔内を貪る俺の舌に舌を絡めてきた。
俺の腕をつかんでいるシズルさんの手から、段々力が抜けて行く。
その手は俺の胸から腹へと撫でるように降りて行き、やがて天を向いて怒張しているオチ×ポを探り当てる。
シズルさんの白い指が、俺のモノを軽く締め付けるように握って、上下に擦る。
「こ…これがシズルさんのテクニック!」
俺に全てを委ねてと言ったのに我慢できなかったのか、シズルさんの性格からして俺にされるだけでなく奉仕してあげたいと思ったのか。
なんにせよシズルさんのオチ×ポへの反撃によって、一気に俺のモノは爆発しそうになった。
「経験を積み重ねてるのは…俺だけじゃないか…。こ、これ以上はヤバイ……そろそろ…いい?」
省44
272: 禁断の秘裂 6人から7人の一日編 ◆j1kvW29u.2 2020/05/31(日)23:20 ID:AeCFXqoH(4/8) AAS
ゆっくりとカレンが体を降ろしていった。
「ンンッ……!」
オチ×ポが柔らかな肉壁に包まれる。
ヒンヤリとした肌とは対照的に、蜜壺の暖かさはいささかの変わりもない。
「アッ…アアッ……」
やがて俺のモノはカレンのオマ○コにスッポリと収まり、その気持ちの良さにピクピクと脈打つ。
「ハァ……ハァ……おっ、きい…で…ス」
熱い吐息をつきながら、カレンは俺の身体の上で動き始める。
「アッ……ウンッ!」
スレンダーな体が上下に揺れる。
省45
273: 禁断の秘裂 6人から7人の一日編 ◆j1kvW29u.2 2020/05/31(日)23:22 ID:AeCFXqoH(5/8) AAS
「いいっ…気持ちいいよ……リーダー……」
レイチェルは俺の首に抱きついたまま、なすがままになっている。
鏡で見るとレイチェルのボリュームたっぷりの乳房が、俺の身体に押しつけられたり、離れたりを繰り返していた。
「ひんっ…!うんっ…あっ……!」
熱いペニスがレイチェルのオマ○コに出入りを繰り返し、二人の興奮が高まっていく。
「はぁ…あっ……!んんっ…!」
レイチェルは何も知らない生娘のように、頬を紅潮させて可愛らしい声を出している。
「んあっ……あんっ…!! んっ……」
俺は我を忘れたかのように、オチ×ポを突き立てた。
「リ…リーダー……!!イイッ…イイのぉ……」
省44
274: 禁断の秘裂 6人から7人の一日編 ◆j1kvW29u.2 2020/05/31(日)23:25 ID:AeCFXqoH(6/8) AAS
「そうだ。今度はビオラが自分の指で教えてくれないかな?」
恥ずかしがらせようと思ってとぼけてみた。
でもビオラは何の躊躇もなく尻の上からまわした両手で肉ビラをクパァと開いて、その中枢部の赤く充血した窪みを指さして見せた。
「ここ…です。ここに、入れてください……」
改めてじっと観察してみると、明るさ角度等で差違があるがビオラの肉壁、オマ○コの色は薄くて綺麗な桃色をしている。
ひくひくさせてはやくはやくと催促しているようにも見える。
安心してね――――これからたっぷりと、濃いのをまた注いであげるから。
ビオラが示した肉の洞窟の入り口部分に固く勃起した俺の分身の先端を押し当てると、ヌルっとした感触とともに温かみが伝わってきた。
ビオラは四つん這いになって腰を突き出し、愛液が湧き出るのが止まらない熱い秘唇にオチ×ポが挿入されるのをまだかと待っている。
ヌプッ
省43
275: 禁断の秘裂 6人から7人の一日編 ◆j1kvW29u.2 2020/05/31(日)23:28 ID:AeCFXqoH(7/8) AAS
「ああっ! んっ……!! 」
それでも痛いのか、身体を深く、奥に突かれる度に仰け反らせる。
「はぁ…はぁ……だっ、大丈夫です。……さ、三回目だと…流石に…いっ、痛く、なくなってきましたから……」
健気にもプレアは目に涙を浮かべながら、首にかけているロザリオを握り締めて耐えていた。
頭のベール以外で聖職者を証明する物を手に、俺のオチ×ポに受け入れる姿は、神聖な幼馴染を征服しているような背徳感をもたらしてくる。
「んあっ……あっ…ああっ……!!」
次第に俺のモノがスムーズに出入りするようになってくる。
見るとオチ×ポは蜜壺から溢れる愛液に濡れて、テカテカといやらしく光っていた。
「フウ………。ようやく…濡れてきたね」
だけど…そこで何かにつっかかるような感触があった。
省44
276: 禁断の秘裂 6人から7人の一日編 ◆j1kvW29u.2 2020/05/31(日)23:33 ID:AeCFXqoH(8/8) AAS
ナツが身体を固くすると、さらに道は狭くなり、俺は気の遠くなりそうな摩擦に耐えながら、一気に腰を押し進めた。
ギチュッ!
「ひぃっ―――!!!」
ナツがひときわ高い悲鳴を上げた時に、オチ×ポはすべてナツの中に埋め込まれていた。
俺は間髪を入れず、無理矢理に腰を振り始めた。
「ぐっ、ううっ、ひぃぃっ! ダメェッ! 動かないでぇっ! たっ、耐えられないっ!!!」
ナツは俺のモノをただ受け止め、ピストンに合わせて身体を揺らす。
ギチギチに埋まったオチ×ポが膣壁にこすれる度に、俺は息を呑み、こみ上げてくる射精感をなだめる。
「なかなかいい締め付けだよナツ……ご褒美にもっと動きまくってあげる」
オレはゆっくりとスナップを聞かせながら、ペニスをナツのオマ○コの中でこすり続ける。
省31
277: 2020/05/31(日)23:48 ID:WfxNurxN(1) AAS
おおっ! 続きが途絶えたので何かあったのではと心配になりましたが・・・無事に続きが読めてよかったあ〜
乙っした!
278: 2020/05/31(日)23:56 ID:DYgERSVN(1) AAS
一瞬エタったのかと思ったからホッとした
プレアが3度目でやっと痛くなくなってよかったよかった
279: 2020/06/01(月)04:10 ID:tx8CouBz(1) AAS
寝る前に来てみたら投下されてるとは、これで寝る時間が更に遅くなるでも嬉しいwww
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 41 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.022s