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【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
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115
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禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2
2020/03/28(土)23:59
ID:CDXO7acH(5/5)
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115: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 [] 2020/03/28(土) 23:59:49 ID:CDXO7acH 俗に言う松葉崩しという体位で、がっつりと開脚した状態で挿入するので、オマ○コの奥まで着ける。 「あぁ――――はぁ……うう―――っ!」 この体位の利点は激しくピストンしなくても、オマ○コへオチ×ポをグリグリとこすりつけるくらいの動きでも、快感を与えやすい事だ。 「ぅぅ…くふぅ…………あ、貴方のが、熱い……のぉ。だから……もっとぉ……続けて、ね?」 「い、言われずともっ」 俺は腰の動きを次第に早くして、オチ×ポを出し入れのペースを上げる。 松葉崩しは正常位の姿勢だから、俺視点だと挿入もピスントンもしやすいのだ。 手も届きやすいので空いた手を伸ばして、ビオラのプルプルのおっぱいを揉むのも忘れない。 「あっ、ああ……うぅ――――! ヒャアンッ!」 おっぱいを揉みつつ、指で勃起した乳首をクリクリと弄ると可愛い悲鳴を上げる。これを左右交互に繰り返した。 「ひっ!? うっ、あああああっっっ―――!! くっ、くうぅぅぅ……っ、んんぅうっ!」 両方の乳房を揉みしだかれ、乳首を弄られ続けた事で、ビオラの感度は上がる一方。 そこに俺のオチ×ポによるオマ○コの最奥への貫通連打。色とりどりの喘ぎ声のバリエーションは増え続けた。 「まだ…まだまだだよ…………ビオラ」 挿入時の側面へのアタックのしやすさ、ぐっと体重をかけて挿入しやすい体位なのを活かして俺は次の一手を打つ事にした。 俺は全体重をかけてビオラにのしかかる形でオチ×ポを子宮口へとぶつける勢いで押しつけた。 「ぐっ!!! うううぅぅ―――!あっ、ああ……うぅ――――!」 途端に膣肉の締め付けが強まる。全体重で子宮口を強く刺激されたせいか、オマ○コの反応や感度が高まっているらしい。 ビオラは大きく吐息を漏らすが、鍛えられた忍者の身体のおかげで強い刺激も快感になっているようだ。 「あっ、あふ……うぅっっ、ん―――」 やがてビオラの声が荒くなる。一度達した女の身体は敏感になるらしく、すぐそこに絶頂がやってきているのがビオラのオマ○コの感触でわかる。 グイグイとオチ×ポを締めつけたかと思うと、ヒクン、ヒクンという細かい小波がやってきてペニスをなぶる。 「やっ―――だっ、だめ……くぅ……」 「言ってよ。快感に耐えてダメじゃなくて―――気持ち良くてイイって言って!」 どうしてだろう。俺はひどく、ビオラを攻めたくなる。 クールな仮面を一枚残らずはぎ取って、グチャグチャにしてやりたくなる。 「ああっ……」 ビオラが一瞬黙る。俺はそれを許さず、オチ×ポのピストンをいっそう速めてやる。 「あっ、くっ―――あふっ、イ、イイ、気持ち……イイ―――気持ちイイのぉっ!」 ビオラの顔が真っ赤になる。俺のペニスは小刻みな痙攣を続ける蜜壁に締めつけられて、どうしようもない射精感が腰を走っていく。 「うっ、くっ、あぁんっ……イイ、イイのぉ―――」 ビオラはベットリと指先に愛液をつけ、花芯をこねまくった。クリトリスは大きく勃起して、つつくと破れてしまいそうにパンパンに張っている。 「あっ、うぅ、イッ、イイ、イクゥ、イッちゃうぅぅっ!」 ビオラの声が森に響きわたる。もう、堪えきれない。 「ほら、どこに出して欲しいかハッキリ言って! オマ○コっ!? それとも顔っ!? 言わないとこのまま抜いちゃうぞっ!!!」 「あっ、だ、出して―――オマ○コに、出して―――ちょうだい、熱いの―――イッ、イクゥ、わ‥‥私、イッちゃうぅぅぅぅっ!!!」 クールさとは正反対の言葉を吐き散らし、ビオラは全身を激しく震わせた後、一切の動きを止めた。 「あ――ああっ! その…まま。そのまま…。あっ、あ―――来る、来る来る来るうぅぅ!」 一瞬遅れて、オマ○コがビクビクと狂ったような痙攣を始め、俺のオチ×ポを一気に締め付けた。 「イクっ、いクぅ――いんぐ、いんぐっ! いぐぅ! いぐうううぅぅぅぅぅっっっ!!!」 「ううっ……ああああああっっっっ!!!」 ドグッ――――ドク、ドクドクドグっっっ!!! ドッックウゥゥゥン……! 俺は呻き、全力で締め付けた反動で脱力しかけているビオラの膣壁に、ビシビシと激しく打ち付けるようにオチ×ポの精液を吐き出した。 ――俺が射精の余韻に浸っていると、ビオラがわずかに身じろぎをした。 「―――ぁん……リー……ダー……」 ゆっくりと目を開け、ビオラは、ヨロヨロと身を起こそうとしたがバランスを崩して再び倒れ込んだ。 乱れたブロンドの長髪が頬にかぶさり、普段の高貴でクールめいた顔が自堕落な娼婦みたいになっている。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/115
俗に言う松葉崩しという体位でがっつりと開脚した状態で挿入するのでオマコの奥まで着ける あぁはぁううっ! この体位の利点は激しくピストンしなくてもオマコへオチポをグリグリとこすりつけるくらいの動きでも快感を与えやすい事だ ぅぅくふぅあ貴方のが熱いのぉだからもっとぉ続けてね? い言われずともっ 俺は腰の動きを次第に早くしてオチポを出し入れのペースを上げる 松葉崩しは正常位の姿勢だから俺視点だと挿入もピスントンもしやすいのだ 手も届きやすいので空いた手を伸ばしてビオラのプルプルのおっぱいをむのも忘れない あっああうぅ! ヒャアンッ! おっぱいをみつつ指で勃起した乳首をクリクリと弄ると可愛い悲鳴を上げるこれを左右交互に繰り返した ひっ!? うっあああああっっっ!! くっくうぅぅぅっんんぅうっ! 両方の乳房をみしだかれ乳首を弄られ続けた事でビオラの感度は上がる一方 そこに俺のオチポによるオマコの最奥への貫通連打色とりどりのぎ声のバリエーションは増え続けた まだまだまだだよビオラ 挿入時の側面へのアタックのしやすさぐっと体重をかけて挿入しやすい体位なのを活かして俺は次の一手を打つ事にした 俺は全体重をかけてビオラにのしかかる形でオチポを子宮口へとぶつける勢いで押しつけた ぐっ!!! うううぅぅ!あっああうぅ! 途端に肉の締め付けが強まる全体重で子宮口を強く刺激されたせいかオマコの反応や感度が高まっているらしい ビオラは大きく吐息を漏らすが鍛えられた忍者の身体のおかげで強い刺激も快感になっているようだ あっあふうぅっっん やがてビオラの声が荒くなる一度達した女の身体は敏感になるらしくすぐそこに絶頂がやってきているのがビオラのオマコの感触でわかる グイグイとオチポを締めつけたかと思うとヒクンヒクンという細かい小波がやってきてペニスをなぶる やっだっだめくぅ 言ってよ快感に耐えてダメじゃなくて気持ち良くてイイって言って! どうしてだろう俺はひどくビオラを攻めたくなる クールな仮面を一枚残らずはぎ取ってグチャグチャにしてやりたくなる ああっ ビオラが一瞬黙る俺はそれを許さずオチポのピストンをいっそう速めてやる あっくっあふっイイイ気持ちイイ気持ちイイのぉっ! ビオラの顔が真っ赤になる俺のペニスは小刻みなを続ける蜜壁に締めつけられてどうしようもない射精感が腰を走っていく うっくっあぁんっイイイイのぉ ビオラはベットリと指先に愛液をつけ花芯をこねまくったクリトリスは大きく勃起してつつくと破れてしまいそうにパンパンに張っている あっうぅイッイイイクゥイッちゃうぅぅっ! ビオラの声が森に響きわたるもう堪えきれない ほらどこに出して欲しいかハッキリ言って! オマコっ!? それとも顔っ!? 言わないとこのまま抜いちゃうぞっ!!! あっだ出してオマコに出してちょうだい熱いのイッイクゥわ私イッちゃうぅぅぅぅっ!!! クールさとは正反対の言葉を吐き散らしビオラは全身を激しく震わせた後一切の動きを止めた あああっ! そのままそのままあっあ来る来る来る来るうぅぅ! 一瞬遅れてオマコがビクビクと狂ったようなを始め俺のオチポを一気に締め付けた イクっいクぅいんぐいんぐっ! いぐぅ! いぐうううぅぅぅぅぅっっっ!!! ううっああああああっっっっ!!! ドグッドクドクドクドグっっっ!!! ドッックウゥゥゥン! 俺はき全力で締め付けた反動で脱力しかけているビオラの壁にビシビシと激しく打ち付けるようにオチポの精液を吐き出した 俺が射精の余韻に浸っているとビオラがわずかに身じろぎをした ぁんリーダー ゆっくりと目を開けビオラはヨロヨロと身を起こそうとしたがバランスを崩して再び倒れ込んだ 乱れたブロンドの長髪が頬にかぶさり普段の高貴でクールめいた顔が自堕落な娼婦みたいになっている
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