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【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
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裸忍者達のストリップショー(今度はちゃんと脱ぐよ)
2020/04/02(木)23:51
ID:CRcP5+iE(5/8)
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149: 裸忍者達のストリップショー(今度はちゃんと脱ぐよ) [] 2020/04/02(木) 23:51:03 ID:CRcP5+iE 胸を叩かれ続けて感じてしまったのか、愛液が滲み出している。これだけ濡れているなら指も容易く入ると確信した僕は、躊躇なく挿入した。 「はぁぁっ! ううっっ……やああぁぁんんっ!! これが……マスターの、性……戯っ!」 彼女にした事を今返されている後輩。だがその相手が僕だからなのか、心なしか歓喜に打ち震えているように感じられる。 僕の指が蜜の滴る子壺の開拓を進める程、後輩は腰砕けになって段々とガニ股となっていく。 後輩の身体に残されている布地が、両腕、膝下の両脚部分しか残っていないのが、扇情を煽り立てる。 立っていられず僕の肩を両腕で掴む事で、崩れ落ちるのを辛うじて防いでいたが、僕を支えにできた事で自分からも腰を振り出し始めた。 まるで羞恥心という感情を捨て去ったかのように、胸を揺らしながら左右前後に腰をくねらせ、僕の指を貪欲に味わう。 やがて限界が近いのか、後輩は小刻みな痙攣を繰り返して、僕の指の締め付けに緩急をつけてゆく。 「あ、そこ、そこぉ……来る、来ちゃいます…………マスタああああああぁんんっ!!」 僕が秘部の一番奥深くに指を入れた瞬間、後輩は激しく身悶えて一瞬絶句した後、僕の事を呼びながら果てた。 僕は意識が朦朧としている後輩を床に寝かせると、観客……の中でも女性陣の多い方向に向く。 そしてゆっくりと……身体に残った忍び装束もどきを、観客に見せつけるように脱ぎ出した。 一応『いつもの』は淫らな踊りがメインなので、背中と右肩の布地に頭の頭巾が失われていても、僕だけでも踊りながら脱いでおかないと……。 まるで誘うかのように、視線が集まったら今度は焦らすかのように、腰をくねらせリズムに合わせて、ゆっくりと脱いでいく。 女性陣の気配がざわつき、中には両手で顔を隠す人もいたが、そういう人間に限って指の隙間から覗き見ているのが感じられる。 中には熱い視線を送り続ける男性陣の姿もいたが……意識したら萎えそうなので、無視して踊りを続けた。 時間をかけて忍び装束もどきの殆どは脱ぎ終わり、残りは僕の下半身の股間を覆う布地のみ。 彼女と後輩の演武を見たせいか、肉棒が布地を突き破らんとばかりに自己主張している。 ゆっくりと、指を一本一本……最後の一枚に手をかけていく。女性客が息を呑みながら見守る中、ついに僕のペニスは外へと解き放たれた。 ドクンと脈打ちながら、僕のモノはまるで散々狭い所に閉じ込められ、待たされたとばかりに凶暴な自己主張をする。 目を潤ませたり物欲しそうな顔までする女性客の視線を浴びながら、僕はまだ横になったままの後輩に歩み寄っていった。 今の後輩の姿は両手足以外は隠すものはなく、発育のよい胸も、流線美が素晴らしいくびれも、何も生えていない股も全て丸見えだ。 いや、両手足が布地で覆われているせいで、露出している性器の部分が強調され、雄を一層誘うかのような淫奔さを滲み出していた。 後輩を………抱きたい。その衝動は、ひりつくような欲望に変わって、僕のペニスに激しく流れ込む。 出会いは最悪だったが、やがて慕われ、再開した際には秘めた想いを打ち明けられ、処女まで捧げたいと告白される。 僕には彼女がいるけど、ここまで想われて拒絶するという、無碍な真似など出来るわけがなかった。 「マスター………」 意識を取り戻した彼女は身体を起こしながら、僕を誘うような、潤んだ瞳で見つめて来る。この時、僕は雌を狩る雄となった。 そう思った瞬間、何かに解き放たれたように、僕は後輩を後ろから抱きかかえ、熱い肉棒を突き入れていた。 「……ああぁぁぁっっ!!!!」 おしっこをさせるようなポーズで後輩を持ち上げ、ぱっくりと開いた股間の花びらに向けてずぶり、とペニスを突き刺す。 後輩は大きく身体をそらせる。さっきの指責めで蜜が溢れたそこへ、僕は激しく腰を突き立てる。 「い、痛い……!」 後輩の身体がこわばった。きつい………処女である為にあまりにもきつい膣に、僕の欲望はますます膨れ上がっていく。 後輩の悲痛な声にも、腰の動きは止まるはずもなかった。その時………後輩が小さな声で言った。 「……お願いです。もっとそうっと……優しくしてください……。焦らなくても私は、マスターのものですから。マスター……だから………」 僕は、一度動きを止めた。僕を支配していた雄の支配衝動が、後輩の言葉にゆっくりと溶かされていくようだ。 狩猟者は………自ら腕の中に飛び込んできた獲物を狩ることは、できないと言う………。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/149
胸を叩かれ続けて感じてしまったのか愛液がみ出しているこれだけ濡れているなら指も容易く入ると確信した僕はなく挿入した はぁぁっ! ううっっやああぁぁんんっ!! これがマスターの性戯っ! 彼女にした事を今返されている後輩だがその相手が僕だからなのか心なしか歓喜に打ち震えているように感じられる 僕の指が蜜の滴る子の開拓を進める程後輩は腰砕けになって段とガニ股となっていく 後輩の身体に残されている布地が両腕膝下の両脚部分しか残っていないのが扇情を煽り立てる 立っていられず僕の肩を両腕で掴む事で崩れ落ちるのを辛うじて防いでいたが僕を支えにできた事で自分からも腰を振り出し始めた まるで恥心という感情を捨て去ったかのように胸を揺らしながら左右前後に腰をくねらせ僕の指を欲に味わう やがて限界が近いのか後輩は小刻みなを繰り返して僕の指の締め付けに緩急をつけてゆく あそこそこぉ来る来ちゃいますマスタああああああぁんんっ!! 僕が秘部の一番奥深くに指を入れた瞬間後輩は激しく身悶えて一瞬絶句した後僕の事を呼びながら果てた 僕は意識がとしている後輩を床に寝かせると観客の中でも女性陣の多い方向に向く そしてゆっくりと身体に残った忍び装束もどきを観客に見せつけるように脱ぎ出した 一応いつものは淫らな踊りがメインなので背中と右肩の布地に頭の頭巾が失われていても僕だけでも踊りながら脱いでおかないと まるで誘うかのように視線が集まったら今度は焦らすかのように腰をくねらせリズムに合わせてゆっくりと脱いでいく 女性陣の気配がざわつき中には両手で顔を隠す人もいたがそういう人間に限って指の隙間から覗き見ているのが感じられる 中には熱い視線を送り続ける男性陣の姿もいたが意識したら萎えそうなので無視して踊りを続けた 時間をかけて忍び装束もどきの殆どは脱ぎ終わり残りは僕の下半身の股間を覆う布地のみ 彼女と後輩の演武を見たせいか肉棒が布地を突き破らんとばかりに自己主張している ゆっくりと指を一本一本最後の一枚に手をかけていく女性客が息を呑みながら見守る中ついに僕のペニスは外へと解き放たれた ドクンと脈打ちながら僕のモノはまるで散狭い所に閉じ込められ待たされたとばかりに凶暴な自己主張をする 目を潤ませたり物欲しそうな顔までする女性客の視線を浴びながら僕はまだ横になったままの後輩に歩み寄っていった 今の後輩の姿は両手足以外は隠すものはなく発育のよい胸も流線美が素晴らしいくびれも何も生えていない股も全て丸見えだ いや両手足が布地で覆われているせいで露出している性器の部分が強調され雄を一層誘うかのような淫奔さをみ出していた 後輩を抱きたいその衝動はひりつくような欲望に変わって僕のペニスに激しく流れ込む 出会いは最悪だったがやがて慕われ再開した際には秘めた想いを打ち明けられ処女まで捧げたいと告白される 僕には彼女がいるけどここまで想われて拒絶するという無碍な真似など出来るわけがなかった マスター 意識を取り戻した彼女は身体を起こしながら僕を誘うような潤んだ瞳で見つめて来るこの時僕は雌を狩る雄となった そう思った瞬間何かに解き放たれたように僕は後輩を後ろから抱きかかえ熱い肉棒を突き入れていた ああぁぁぁっっ!!!! おしっこをさせるようなポーズで後輩を持ち上げぱっくりと開いた股間の花びらに向けてずぶりとペニスを突き刺す 後輩は大きく身体をそらせるさっきの指責めで蜜が溢れたそこへ僕は激しく腰を突き立てる い痛い! 後輩の身体がこわばったきつい処女である為にあまりにもきついに僕の欲望はますます膨れ上がっていく 後輩の悲痛な声にも腰の動きは止まるはずもなかったその時後輩が小さな声で言った お願いですもっとそうっと優しくしてください焦らなくても私はマスターのものですからマスターだから 僕は一度動きを止めた僕を支配していた雄の支配衝動が後輩の言葉にゆっくりと溶かされていくようだ 狩猟者は自ら腕の中に飛び込んできた獲物を狩ることはできないと言う
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