[過去ログ] 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
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167: 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/12(日)00:03 ID:MuzH5fUC(2/4) AAS
「好きだーっ」と奇声を発している人もいるけど……その途端、隣で女のお客さん達の視線を集めている彼が奇声の主を睨みつける。
ちゃんと想われているのは嬉しいけど、仕事は仕事と割り切らないと。
後輩の初舞台で、彼が後輩を抱いた時に、嫉妬した私が言える事じゃないけど……。
とにかくショーは盛り上がり、お客は私達に釘付けだった。

僕の彼女に「好きだーっ」等と言った男性客を睨んだ後、踊り自体が一段落して、誰を抱くか選ぶ段階に来たようだ。
最初は彼女だけだったが後輩、今回はサキュバスにビューティと増え、誰を選ぶかで悩む事になった。
お姉ちゃんに頼まれているのは新店員に『いつもの』のレクチャーをする事。
だったら最初に選ぶ相手は決まっている。僕は、ビューティの肩をゆっくりと引き寄せた。
ビューティは一瞬びくりとしたが、本気で嫌がってはいないようだ。

「んっ…………!」
唇を合わせると、一瞬、ビューティが小さくもがいた。
それを、唇でなだめるように、ゆっくりと押しつける。

「ん………」
華やいだ、女の子の甘い息の匂いがする。
ぷるんとした唇を舌で割ろうとしたが、やはりビューティは唇に力を入れて僕を拒む素振りを見せる。
だが、舌先で誘うようにつつき、唇の合わせ目をゆっくりと刺激すると、少しだけ隙間が開いた。

「む……ん、んっ……」
おびえたように奥に引っ込んでいた舌をつっつく。
なんとか絡め取りたくて、懸命に舌を伸ばし続けた。
やがて………何度か繰り返すうちに、ビューティの力がふっと抜けた。
素早く、すくい取るように、ビューティの舌を吸った。
柔らかく弾力のある舌が、今度は素直に応えてくる。
それが、うれしかった。
僕は思いきり、ビューティを抱きしめた。

「あ…………」
ビューティは小さな叫び声をあげるが、特に激しく逆らったりはしなかった。
僕の胸元に押しつけられる、弾力のある乳房の感触を感じながら、うっすらと浮き出た肩こう骨を指でなぞる。

「はぁ…………」
ビューティが上を向いて、目を閉じたまま息をつく。
そのままゆっくりと背骨にそって手を下ろし、長い金髪に隠れがちな丸みのある尻にたどりついた。

「あ………」
ぴくり、とビューティの身体が震える。
ヒップの曲線を伝って、尻の割れ目に指を差し込む。
なめらかでその下で熱を持つ肌に挟まれる感触を堪能した後は、尻の下にある太腿を、ゆっくりと撫でる。

「う……貴方様ぁ………」
ビューティが、頬が上気させた顔で僕を呼ぶ。

「くふん……」
無意識のように、僕はビューティの身体を触り続けていた。
ビューティの身体は柔らかく、決して僕を拒んでいない。
危うくデーモンロードに散らされかけたが、まだ未開の、ビューティの秘部……僕は尻の方から指を回して、内腿の中へそっと伸ばした。

「はう………!」
熱い。親指の背でさすると、湿った触感が伝わってくる。
………もう、がまんできない。この中に、熱い蜜がある……。

「ビューティ……!」
僕はビューティの股を少し開かせると、すっかり昂ぶりきったモノを突き込んだ。

「あぁぁああああっっっ!」
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