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【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
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裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入)
2020/04/12(日)00:05
ID:MuzH5fUC(3/4)
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168: 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) [] 2020/04/12(日) 00:05:10 ID:MuzH5fUC 熱い蜜壺が、難なく僕のペニスを呑み込んでいく。 過酷な迷宮生活のせいか、あるいはビューティの種族の特性か、その膣は容易く僕を受け入れてくれた。 僕は立ったまま懸命に腰を動かした。 「あっ、ああっ、あうっ……はぁああっ!」 僕の肩を掴むビューティの指に、ぎゅっと力がこもった。 喘ぐ声が甘い。ねばつく愛液の中へ、ぐいぐいと僕は肉棒をねじ込む。 「あぅ……あっ、ああっ、はぅ……すごいですわぁ!」 立ったままのこのスタイルは、ビューティのクリトリスがペニスや股間の動きに刺激される位置にあった。 手で確かめると、僕が腰を突き上げるたびにくにくにと淫核がよじれる。 下半身だけでなく、上半身もビューティの胸が押しつけられ、突起した乳首がコリコリと胸板を擦るのが気持ちいい。 「ああっ、あふぅっ……わ、わたくし……腰が抜けそうですぅ……!」 これには、ビューティも相当感じているようだ。 僕はもっともっと感じさせようと、腰の動きを早める。 「あぁぁっ、も、もう……ダメですわっ……!」 ビューティも僕に合わせて腰を動かしながら絶叫する。 絶叫とともに、ビューティの膣が激しく収縮し始める。 感じる膣にきつく締められて、僕の背中を快感が駆け登っていく。 「ああっ……ああぁぁっっ! い、いくぅっ、いっちゃいますわああぁぁぁっ!」 「うっ……!」 ビューティが全身に力を込めて、達した。 愛液がどっと流れ出てくる。僕を咥え込んで離さないとばかりに、びくびくと息づく膣。 その中に、僕は欲望の限りを吐き出していた。 僕は、自分の股間が、熱く昂ぶってくるのを感じていた。 僕は精液と愛液にまみれた太竿をぬぽり、とビューティの膣内から抜いた。 華奢な僕の体格と反比例した、ごつくて堅そうなペニスがてらてらと光っている。 ビューティの次に抱く、性感の発達しているだろう、サキュバスを満足させるには充分なモノだと思っている。 サキュバスを改めて見ると、外見年齢は僕達と同じくらいなのに、脂がのっているがひきしまった、大人の女を兼ね備えた色気が僕を圧倒する。 そして彼女はくるりと姿勢を変え、犬の服従のポーズで僕に股間を曝け出した。 粘つく液体をしたたらせた、やや色の濃い花ビラがぱっくりと口を開けており、その上の小さな突起も外気に晒されプックリと膨れている。 ねとつく蜜が床まで流れ出して、快楽の跡を僕に見せていた。 「早く……じらさないで、一気に入れて………」 サキュバスが腰を小さくくねらせて、僕のモノをねだる。 ひく、ひくと肉の厚い陰唇が震えている。 「お願い、早く………ご主人様の、ペニスを……」 サキュバスが僕を見上げ、せつなそうに眉をしかめる。 僕はふっと我に返りサキュバスの肢体をじっくりと視姦した。 仰向けになっても、重力に逆らい美しい形を保ち続ける乳房が、うっすらと上気して色っぽかった。 世の女性達が羨ましがるほど綺麗で形もよく、しかも大きな胸だ。 ツンと天井を向く胸の突起は、もう既にぴんぴんに張っている。 僕のムスコは完全に立ち上がって、欲望を吐き出したくてあえいでいる。 急いで僕はサキュバスにのしかかった。 「あはぁぁぁんんっ!」 ぐちゅ……っという音と共に一気に突っ込むと、僕のペニスがぬかるんだ膣に包み込まれる。 その肉壁はきつい上に、しかし自在に締め付けてくる。 サキュバスという種族の肉体的特性だろう。 僕はその快感に突き動かされて、激しいピストン運動を始めた。 「あぁ、あぁん……あ、い、いいわ……」 「く……」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/168
熱い蜜が難なく僕のペニスを呑み込んでいく 過酷な迷宮生活のせいかあるいはビューティの種族の特性かそのは容易く僕を受け入れてくれた 僕は立ったまま懸命に腰を動かした あっああっあうっはぁああっ! 僕の肩を掴むビューティの指にぎゅっと力がこもった ぐ声が甘いねばつく愛液の中へぐいぐいと僕は肉棒をねじ込む あぅあっああっはぅすごいですわぁ! 立ったままのこのスタイルはビューティのクリトリスがペニスや股間の動きに刺激される位置にあった 手で確かめると僕が腰を突き上げるたびにくにくにと淫核がよじれる 下半身だけでなく上半身もビューティの胸が押しつけられ突起した乳首がコリコリと胸板を擦るのが気持ちいい ああっあふぅっわわたくし腰が抜けそうですぅ! これにはビューティも相当感じているようだ 僕はもっともっと感じさせようと腰の動きを早める あぁぁっももうダメですわっ! ビューティも僕に合わせて腰を動かしながら絶叫する 絶叫とともにビューティのが激しく収縮し始める 感じるにきつく締められて僕の背中を快感が駆け登っていく ああっああぁぁっっ! いいくぅっいっちゃいますわああぁぁぁっ! うっ! ビューティが全身に力を込めて達した 愛液がどっと流れ出てくる僕をえ込んで離さないとばかりにびくびくと息づく その中に僕は欲望の限りを吐き出していた 僕は自分の股間が熱く昂ぶってくるのを感じていた 僕は精液と愛液にまみれた太竿をぬぽりとビューティの内から抜いた 華な僕の体格と反比例したごつくて堅そうなペニスがてらてらと光っている ビューティの次に抱く性感の発達しているだろうサキュバスを満足させるには充分なモノだと思っている サキュバスを改めて見ると外見年齢は僕達と同じくらいなのに脂がのっているがひきしまった大人の女を兼ね備えた色気が僕を圧倒する そして彼女はくるりと姿勢を変え犬の服従のポーズで僕に股間を曝け出した 粘つく液体をしたたらせたやや色の濃い花ビラがぱっくりと口を開けておりその上の小さな突起も外気に晒されプックリと膨れている ねとつく蜜が床まで流れ出して快楽の跡を僕に見せていた 早くじらさないで一気に入れて サキュバスが腰を小さくくねらせて僕のモノをねだる ひくひくと肉の厚い陰唇が震えている お願い早くご主人様のペニスを サキュバスが僕を見上げせつなそうに眉をしかめる 僕はふっと我に返りサキュバスの肢体をじっくりと視姦した 仰向けになっても重力に逆らい美しい形を保ち続ける乳房がうっすらと上気して色っぽかった 世の女性達が羨ましがるほど麗で形もよくしかも大きな胸だ ツンと天井を向く胸の突起はもう既にぴんぴんに張っている 僕のムスコは完全に立ち上がって欲望を吐き出したくてあえいでいる 急いで僕はサキュバスにのしかかった あはぁぁぁんんっ! ぐちゅっという音と共に一気に突っ込むと僕のペニスがぬかるんだに包み込まれる その肉壁はきつい上にしかし自在に締め付けてくる サキュバスという種族の肉体的特性だろう 僕はその快感に突き動かされて激しいピストン運動を始めた あぁあぁんあいいいわ く
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