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【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/
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180: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/04/13(月) 12:49:08 ID:outf1ZVV サキュバスの娼婦宿はDS版の頃のモンスター紹介のサッキュバス解説文から参考にしたんだろうな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/180
181: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/04/13(月) 21:36:23 ID:Vtr+XHBp 乙 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/181
182: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/04/13(月) 23:10:38 ID:D3RIWOil おつ 相変わらずいい踊りっぷり http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/182
183: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/04/14(火) 01:02:52 ID:0o96/0EY 恥じらうサキュバスというギャップがよかった http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/183
184: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/04/14(火) 19:47:17 ID:LA/VWcdO 乙 WIZ世界だと実際にサキュバスやビューティが店員やってる風俗店ありそう http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/184
185: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/04/14(火) 22:24:01 ID:+6OJwr+/ そういえばサキュバスは話題になったりSSのメインキャラになるけど インキュバスの方は出番自体ないよね…… 精々話題にあがればいいくらいで…… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/185
186: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/04/14(火) 22:34:09 ID:d6oLnOdg インキュバス? (笑みが薄れる) ttp://scp-jp.wikidot.com/scp-5690 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/186
187: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/04/15(水) 16:53:37 ID:Tso5YmoK たまにはフェイのことも思い出してあげてくださいw http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/187
188: 名無しさん@ピンキー [] 2020/04/27(月) 20:03:54 ID:ANU4wttR イシュタフとか某ほふりスレくらいに一つしかない、プリーステスとか神官風で良いのに残念・・・・ イシュタフのことも思い出してあげて( ;∀;) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/188
189: 禁断の秘裂 マイホーム生活編 ◆j1kvW29u.2 [] 2020/04/27(月) 23:35:43 ID:Vwrm3luC ――――グッチュ……グッチュ…グッチュ、グッチュ ……朦朧とする意識の中、淫靡さを連想させる音が脳裏に響き渡る。 音だけじゃない、俺の腰の――――オチ×ポにたまらない快感を齎しながら。 時には優しく包み込むように、時には吸い取るように、緩急をつけながら生き物のように抱き込んでいる。 腰がとろけそうになるにつれ、意識は覚醒へと引き上げられていく。 「――――ッ。……はあ。シ…シズルさん……?」 瞼を開いた先には――黒い金剛石のような艶やかな長い髪を靡かせて……微笑む女神がいた。 「は…い…リーダー……。おはよう…ございます」 俺の腰にまたがって、一定のリズムを維持しながら、直立する俺のモノを、オマ○コで優しく包み込んでしごき、起こそうとしてくれていたのだ。 俺に乗りかかってきて、腰の上で美しい裸体を上下させる度に、形の良い乳房が小刻みに揺れる。 ――――そうだ。昨日丸太小屋の完成を祝って皆でドンチャン騒ぎしたんだっけ。 で、寝室のベッドでしっぽり楽しんで、そのまま寝ちゃって……今シズルさんにこんな形で起こしてもらってるんだ。 「目を覚まさせる為に、もーっと……気持ちよくしてあげますから、ね?」 シズルさんは腰を持ち上げて、俺のオチ×ポを蜜壺から抜ける寸前まで引き抜くと、一気にペニス の根本まで打ち下ろした。 「あっ…!」 俺のオチ×ポは、ヌルッとした感触と共に、再びシズルさんの膣内へと入っていった…。 「んっ―――んんんっ!」 シズルさんの体重が、オチ×ポをオマ○コの中へと押し込んでいく……。 「お――奥に当たってます……リーダー……」 嬉しそうに言うシズルさん。 「温かくて気持ちいいよ、シズルさん……」 「私もです、リーダー……。とっても気持ちいいの……」 あの童貞卒業の日から毎日繰り返される何気ない言葉のやりとりだが、俺にはなによりも尊いものだった。 「もっと気持ちよくしてくれるかい、シズルさん……?」 「はい、リーダー……」 シズルさんはコクリと頷くと、ゆっくり体を動かし始めた。 「うんっ…んっ…」 シズルさんの体が上下に動き、濡れた膣と硬く勃起したペニスが、音を立てて擦れ合う。 「あっ…!あんっ…!」 ヌチュ…ヌチュ…! そんな音が聞こえるたびに、心地よい快感が走った。 「いいっ――気持ちいいわ。リーダー……」 シズルさんはトロけそうな甘い声を出し、我を忘れたように腰をグラインドさせる。 「んっ…!うんっ―――!あっ…!」 うつむくと、シズルさんのオマ○コに出入りを繰り返すオチ×ポが見えた。 その光景が、また俺を興奮させる。 「――はぁ!あっ…!んんっ…!」 シズルさんの大きな乳房が、ユサユサと上下に揺れている。 俺は、思わず揺れる乳房を鷲掴みにした。 「きゃっ!」 いきなり強い力で乳房を握られ、シズルさんが苦悶の表情を浮かべる。 だけど、俺は構わず揉み続けた。 「んあっ…!!あんっ――!!んっ…!!くぅ――!」 段々と、苦悶から快感の声に変わっていくのに時間はかからなかった。 シズルさんにとっては、俺の――俺だからこそ手荒い胸への愛撫さえも悦びに変わるのだから。 「リッ、リーダー!!! イイッ……! イイのぉ…!!」 歓喜の声を上げながら、さらにシズルさんの動きが激しくなっていく。 「あっ…! うんっ…!!! んっ……!! あっあっ――――!!!!」 シズルさんの瞳が虚空を見つめ、虚ろにさまよう……。そろそろだ……。 「――――あんっ…!! あっ…!!! あっ…!! ああっ……!」 悲鳴にも似た声と同時に、シズルさんの体がエビ反る。 それに合わせ、俺はシズルさんの子宮内に熱いモノをほとばしらせた。 「ウッ――――――!!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/189
190: 禁断の秘裂 マイホーム生活編 ◆j1kvW29u.2 [] 2020/04/27(月) 23:38:00 ID:Vwrm3luC ビュクッ…!! ビュッ……! ビュルリッ―――!!! 「あっ……あぁ――イッ、イッちゃうぅぅ……」 オチ×ポから放たれるものを、残さずオマ○コ内へ注ぎ込む…。 シズルさんは、俺の射精が終わるのを確認すると、グッタリと俺の胸の上に横たわる。 「リーダー…どうでした? 私の……朝の目覚ましセックスは……」 「ハァ…ハァ……。うん…最高だったよ」 朝早くから心地よい開放感を堪能できた俺だった。 このままシズルさんを抱きしめながら二度寝といきたいところだけど、ビオラ、ナツ、レイチェル、カレンも待っているだろうからそうはいかない。 セックスの余韻も落ち着くと、俺とシズルさんはベッド――6人全員が眠ってもまだ余裕のある大きさの物から起き上がり身支度を整えていく。 といってもシズルさんは全裸が正装なので、身体をさっと拭いて長い髪を櫛で梳けばすぐ終わる。 他の5人、一番最後に全裸になったカレンも同じ身支度なので、この辺は素直に羨ましいと思っている。 俺も機会があったら忍者になろうかと考えているのだけど……皆と一緒なら常に勃起状態になってしまうだろうから、ちょっと悩んでいる。 大きなベッドのある寝室から出ると、隣には台所があり、香ばしい匂いを漂わせた朝食がテーブルの上に並んでいた。 「リーダーおはようございまス。シズルさんとのセックスの間に朝ごはんの準備できましたヨ」 赤毛のビショップであるカレンが舌足らずな口調で、ニッコリと朝食に誘ってくる。 当然身体には何も着ておらず、シズルさんとは対照的な身体つきも、上付きの股間のスジもパイパン的な意味で丸見えだ。 「……聞こえてたの?」 「あれだけ嬌声を出してたら、ドアを閉めていても壁越しに丸聞こえよ」 俺が慌てているとシズルさんと同じ忍者―――だから忍者の正装として全裸である、ナツが結わえた長い黒髪を揺らしながら歩み寄ってくる。 シズルさんよりは小さくても、充分に大きな部類に入る胸を隠さず、下付きの割れ目を露わにしたまま。 「本当は私がリーダーをセックスで起こしたかったのに……。ジャンケンに勝ててれば……。」 先程の俺とのセックスを思い出して頬を上気させているシズルさんを、羨ましそうな視線で見つめているのは同じく忍者のビオラだ。 前髪を切り揃えたブロンドのロングヘアに、女性陣で一番背が高く胸も大きい。 モデルのようなスタイルとは打って変わって、オマ○コのある淫裂は上付きかつ少女のようなアンバランスさ。 「じゃあ、次にリーダーに抱いてもらえばいいじゃない。一日はまだ始まったばっかりなんだからさ」 ビオラを慰めるのは、金髪という共通点はあるが忍者ではなく、厳密にはモンクのレイチェルだ。 死者の殿堂で全裸にされてからずっとこの格好だが、相変わらずパーティ一番のバストに目が行ってしまう。 下半身の割れ目も特徴的で、下付きの長さのスジからハミ出ているビラビラも、凝視しがちになる。 「リーダー、皆の裸やアソコを鑑賞したい気持ちはわかるけど、まず朝食を食べてからにしません?」 「シズルさん。もしかして気付いてた?」 「あれだけジッと見ていたら気づきますよ。私達が忍者に転職した時から……ずーっと見られてるんですから、ねっ」 そう言ってはにかむシズルさん。か、可愛い。 レイチェルも、ナツも、ビオラも、カレンも、俺の視線を感じてか、逆に身体を投げ出すかのように、その乳房や股間を晒すような仕草を取り始める。 一昔前――皆との関係は仲間止まり、と思い込んでいた頃では信じられない光景だった。 だからその頃の俺は、アソコを見るだけで手は出さなかった。 本当は――――――皆俺に好意を抱いてくれていて、嫉妬でパーティがバラバラになってしまうから我慢していたって。 「とりあえず……朝ごはん食べよっか。これ以上皆の裸をじっくり見ていたら、また我慢できなくなりそうだし……」 皆の好意に気付かなかった分、遅れを取り戻したいとばかりに、俺は積極的に皆を抱くようになったからである。 俺の言葉に皆も同じ気持ちなのか頷いてくれた。 ※ 朝食後に皆を軽く抱いた後、俺とビオラは二人っきりでフェアリークィーンの所へ買い出しに行っていた。 こうしてそれぞれに、二人っきりの時間を作る事で、絆をもっと深める為に。 「お兄さんにビオラさん。いらっしゃ〜〜〜い♪ 今日もいいもの揃ってますよ〜〜」 俺達の姿を見かけた途端、算盤を片手に商談を始めるフェアリークィーン。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/190
191: 禁断の秘裂 マイホーム生活編 ◆j1kvW29u.2 [] 2020/04/27(月) 23:39:31 ID:Vwrm3luC 最初に出会った頃と比較すると女王というより、もう筋金入りの商人にしか見えない……。 「今日は塩や調味料と森以外で採れる食材も頼めるかな。昨日マイホームの新築祝いに結構大奮発したからさ」 「おっ!おめでとう! お兄さん達は金払いがいい上客様だからね〜〜。精力も高める食材もサービスするよ〜」 俺達が魔法の森に滞在―――後に正式に住むようになってから、もっともお世話になっているのがこの妖精の女王だった。 生活に必要な物資の供給、報酬を伴う仕事の依頼、魔法の森内でも住み心地がよい場所を教えてくれる等でだ。 今住んでいる魔法の森に隣接する形で、この冒険で最初に入った城、アラム城がある。 だけど、北口の扉が開かない。 仮に城内に入れても、今度は最初に入って来た城門からは、出られないという二重封鎖っぷり。 街や村のある方角に行けない以上、魔法の森の妖精達の謎の流通網は、快適な生活を送る為にはなくてはならないものだった。 聴診器、体温計、虫眼鏡、双眼鏡、コンドーム、スケベ椅子といった品物以外にも多種多様な品物を扱っているのだから。 この他に雄羊の寺院が、若い裸の女性を生贄として攫ってきているのから、連中も外部への独自のルートを持っているんだろう。 パーティとしては若い女の子を生贄にするような、外道達の力を借りるのは御免蒙るけど。 その生贄達も、フェアリークィーンが言うには、俺達が魔法の森に来てから全く見かけなくなったという。 俺やシズルさん達から見ても住んでいる森に、生贄とされる女の子達が攫われてくるのは、気持ちのいい話ではないのでありがたかった。 「リーダーの精力を高める薬も欲しいんだが? 勿論後遺症の無い類で。私達の想いに出来るだけ応えてくれる彼に無理はさせたくないから」 買物の途中でビオラが横から、俺の身体を気遣ってくれる事を言ってくれる。 俺としても俺のオチ×ポだけでは満足できず、シズルさんと頻繁に絡み合っているビオラを見ている身としては可能な限り満足させてあげたい。 「強い強壮剤より効果があって、後遺症のない精力剤ねえ……勿論あるよ!」 ドヤ顔をして小瓶を取り出すフェアリークィーン。 でもその薬は俺と5人が結ばれた次の日に、女王から購入している精力回復用の薬と何も変わらない気がする。 「おっと! エッチなお兄さんが晴れて5人の娘達と結ばれた時から呑んでいる精力剤とは違いますよ〜〜」 「どう違うというんだ?」 ビオラが腕を組みながら―――その豊かな乳房を持ち上げる形で、ジッと薬を見つめる。 「この薬はお兄さんが呑んでる薬に、私達の妖精の羽から落ちる粉を調合したものなんだけど…」 フェアリーの粉という名で、自分達の羽から落ちる粉まで売っているのを見た時は、商魂逞しいと思ったものだけど、それを混ぜた薬とは。 「うちのところの新婚妖精に試したら、なんと精力回復がさらにアップする効果が出たんです。もうお盛んで効果はバツグンでしたよっ!」 その言葉が本当なら皆をもっと満足させる事ができる。 「今までもフェアリークィーンにはお世話になってるし、その薬の効果を信じて買う事にするよ」 「まいどありー。いっそここで一粒呑んでみたらどうです? 隣のビオラさんの腰のモゾモゾ具合から察するに、朝から一勝負してたんでしょ?」 「あっ、バレてた? ……う〜ん、じゃあそうするよ」 俺は買物を済ませた後、フェアリークィーンから薬を受け取ると、早速一粒呑み込んでから帰路についた。 家に戻る途中で早速新薬の効果が出て来た。 着ている物の下の、ふんどしの中のオチ×ポがもう痛いくらいに硬くなっていたのだ。 「リーダー。ひょっとしてさっきの薬が効きすぎてた?」 様子がおかしい事に気付いたビオラが身体を屈めて、俺の顔を下から心配そうに覗いてきた。 重力に引かれてブロンドのロングヘアだけでなく、豊満な乳房も乳首を頂点に地面へと垂れるのを見て、ますます暴発しそうになってしまう。 「リーダー……苦しいならここで私を抱いていいのよ? 私がもっと強い精力剤がないか聞いたからこうなったんだから」 ビオラは背負っていた買い出しの荷物を地面に置くと、俺の目の前で大きく股を開いて俺を誘う。 丸見えのクリトリスとビラビラは朝抱かれたばかりなのもあってか、開ききってヴァギナも露わになっている。 「ね? 我慢しないで……。私も貴方のオチ×ポを、ここにズボズボ突っ込んでほしいんだから……」 本当にビオラはエッチな意味で変わった。男言葉でクールな面影は微塵もない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/191
192: 禁断の秘裂 マイホーム生活編 ◆j1kvW29u.2 [] 2020/04/27(月) 23:40:28 ID:Vwrm3luC そこまで彼女を変えたきっかけは俺なのだから――――ためらう理由など、どこにもなかった。 ビオラが責任を感じているなら、ちょっと荒っぽくセックスをするのもいいかもしれない。 近くの木の枝を利用して、ビオラの手首をガッチリと戒めて、膝も縄で縛って、まったく自由なんて残ってはいない状態に拘束した。 「うん……とってもいい眺めになったよ」 俺はそう言ながら服を脱いで、ビオラに笑いかけた。 熟してムッチリとしたダイナマイトバディが、吊り下げられてまぬけなカエルみたいなポーズになるのも、逆になかなかそそる。 「ああっ……リーダーに、ビオラのオマ○コ見られてるぅ…」 「自分から見せるのと、縛られて見せられる格好で随分と印象は違うんだなあ」 「ハァン…私も、貴方にこんな形で見られて……特訓の頃を思い出すみたい……」 俺の感想を意識してか、ビオラは目を伏せ吐息を漏らす。 「どう? ビオラ。今まで特訓で拘束された事はあったけど、セックスの時に縛られたことなんかなかったんじゃない?」 「――――――」 ビオラは何も言わない。拘束されてセックスをするという初体験に、期待するかのような視線を俺に送る。 「ここなんてグチョグチョにしちゃって……」 俺は言いながら、愛液でドロドロになって、大きく口を開けている縦スジに指を突っ込んでかき回した。 「あぁっ! ダメェッ!!!」 「こんな姿を見たら、元バルキリーだって誰も信じないだろうね」 グルグルと入り口で指を動かすと、ビオラの全身がビクビクと反応する。ギシリ、と縄が揺れた。 「うっ……あぁっ……」 「―――さて」 俺は指をオマ○コの奥までグイッ、とねじ込んで、その熱さとザラついた膣壁の感触を再確認してから指を抜き取った。 「やぁっ! ……あぁ……」 「もうちょっとお相手してもらうよ。ビオラ」 俺は微笑みながら、ビオラの股に自分の腰を潜り込ませると、半ば勃起しかけたモノで花びらをねぶってやった。 「うっ、くぅぅ……あぁぁ――――そんなのヤメてぇ…生殺しよぉ……」 ビオラが腰を震わせる。 朝食後に抱かれて達した事で感度のよくなってる身体が、じれてたまらないのだろう。 「どうしたの? 欲しいの?」 「あ……そっ…それはぁ…欲しいに、決まってるじゃない…。ううっ……」 俺はからかいながら、何度も入り口辺りを刺激する。 ヌルついた愛液が流れ出て、その雌の匂いに俺のオチ×ポの硬度は増すばかり。 「あうっ、うぅぅ……」 ビオラが尻をくねらせて媚びてくる。 「お、お願い―――は、早く入れてぇ……」 「もう、人に頼み事をする時は、何をしてほしいか、ちゃんとしっかりと言わないとダメでしょ?」 俺は指を伸ばして、ビオラのズルむけになっているクリトリスを摘んでやった。 「ああっ……! お、お願い……入れてっ。リーダーのオチ×ポを…ビオラのオマ○コに、入れてくださいぃ……」 ビオラがそれだけ言って、首を垂れた。かなりの情欲と―――そしてかなりの快感がビオラの身体を駆け巡っているはずだ。 「うん! よく言えたね……それじゃあ、ご希望通り……いっくよっ!」 グイッ! 「ひぁぁぁっ!!!」 俺は下から腰を突き上げ、ビオラのグショ濡れの秘肉にペニスを突っ込んだ。 「あっ、あう……んっ、はぁっ……」 グイグイとピストンをしてやると、ビオラは息を荒げ、全身を震わせて俺の動きを受け止めている。 「んんっ……はう、くぅぅ……いいわぁ、コレ……太くて、硬くて……あぁぁんっ……もっと激しくしてぇ!」 表情がどんどん淫乱に変わってきて、食い込む縄も、痛々しさより淫靡な装飾品に見えるくらいだ。 「なんだ、そんなに挿入れてほしかったんだ」 「あぅ……は、はい……ほしかったのぉ……コレがほしかったのぉっ!」 ビオラは狂ったように頷いた。とにかくオチ×ポが欲しいのだ。 その証拠に、中の秘肉はザワザワと蠢き、快感の極みに向けて走り始めている。 「うっ、うぅっ……はぅっ、あぁ……」 ビオラの眉が歪む。俺のモノも、柔らかで熱い肉の締めつけに翻弄され、いつまでS側でいられるか自信がなくなるくらいだ。 俺は何とか欲望をなだめつつ、猛るオチ×ポをビオラのオマ○コの最奥へと突っ込んだ。 「んっ―――、あっ、そこぉ……イッ、イイィッ! イイのぉぉぉっ!!!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/192
193: 禁断の秘裂 マイホーム生活編 ◆j1kvW29u.2 [] 2020/04/27(月) 23:42:31 ID:Vwrm3luC ギシギシッ、と縄と枝がきしんだ。ビオラが尻を振り始める。膣壁がうねり、奥からまたクライマックスがやってきているのを、俺は悟った。 ビオラは動かない腕をよじり、腰をひねって俺のピストンを享受していた。 秘肉はもうプックリとふくれて、俺のモノをグイグイと締めてくる。 「ほらっ! イイって、どこがそんなにイイのか、そこをどうしてほしいかハッキリ言うんだ!」 「あぅっ! 全部っ! 全部イイのぉっ! 奥の奥まで突き上げてかき回してぇぇぇっ!!!」 もはやビオラは完全に快楽に支配され、叫びちらしながら絶頂の時を待つばかりだ。 「ひぃっ、もう、イッ、イクゥ……あっ、あぁぁうっ―――イッちゃうぅぅぅっ!!!」 ギシッ、と縄が大きく一度揺れ―――ビオラの身体が激しく痙攣し、硬直した。 そして蜜壺は俺から何もかもを吐き出させようとするかのように、激しく震え、締めつけてくる。 「ううっ……!」 俺ももう我慢はせず、ビオラの中に深く突き入れたまま、激しく精液を噴出させた。 「あぁ……イイのぉ……あっつぅいっ……はぁ……はぁ……」 ドクドクと膣壁に放射されるザーメンに揺さぶられて、ビオラは身体を震わせたまま、満足気な表情でグッタリと俺と縄に身体を預けた。 ※ あの後、念の為にヒールウーンズでビオラを縛った箇所を癒した後、俺とビオラは家である丸太小屋に帰ると買ってきたものの整理に取り掛かった。 整理が終わるとビオラとの二人っきりの時間は終わり、今度はナツとの二人っきりの時間になる。 「こっちこっち。ほら、早く行こうよ」 ナツは軽快な足取りで、俺の手を引きながら、デートの場所へと誘う。 俺の手を引っ張るたびに、彼女の胸元のたわわな乳房も、連動して揺れるのが素晴らしい。 「ちょっと待ってって。あんまり引っ張るとオチ×ポが揺れて、ナツの格好と合わさって結構クるんだけど」 「何言ってるの。ビオラから聞いたけど、クィーンの所でもっとすごい精力剤を呑んで漲ってるんでしょ? だったらこれくらいの刺激平気だって」 会話から察せると思うけど、ナツは当然として俺も今は何も、ふんどしさえも着ていない全裸状態だ。 だから股間のオチ×ポは勃起した状態でぶらぶら揺れて、視界にナツの全裸、具体的には清らかな割れ目が映り込む度に暴発しそうになる。 「ほら、着いた」 丸太小屋からすぐ近く、ナツが俺とのデートに選んだ場所。そこは綺麗な水が湧き出ている複数の泉だった。 ここでナツと水遊びをするからこそ、俺も裸でいたのである。 この水は生活用水やドラム缶風呂の水源であり、丸太小屋の建設地として最適だとフェアリークィーンに教えてもらった場所なのだ。 今は一々水を汲んでいるが、家の拡張が進めば水道を引こうかと考えている。 そうすればドラム缶風呂ではなく、広い浴槽で皆とお風呂を楽しむ事ができるから。 それだけでなく、この泉には大きな秘密があった。 「先っ、行くねっ!!」 ナツが長い髪を結わえる髪留めを解くと、黒い髪がファサッと広がる。 そして盛大にジャンプすると、泉の中でも泳げそうな深さの所に飛び込んだ。 ザップ――――ン!!!! 「――――ぷはぁっ! ……いい気持ち。リーダーとビオラが買い物に行ってる間に、ひと汗かいてたからなあ」 泉へ水飛沫を上げながら盛大に飛び込んで間もなく、ナツは水面から勢いよく顔から浮かび上がってこっちに泳いで来た。 「もしかして、シズルさんやレイチェルと特訓――」 「うん。カレンを審判に戦闘面でだけど。リーダーに二度も見られ続ける特訓のおかげで、敵にパイパンを見られても戦えるようになったからね」 浅くなっていくにつれ上半身に続き下半身までも段々と水面から出てきて、濡れたつるつるの肌が太陽の光に照らされて誘うように光る。 「私達、リーダーの恋人であると同時に仲間なんだもの。セックスの時は思いっきり甘えるけど……鍛錬を怠るつもりもないから安心してね」 嬉しくも頼もしい宣言を終えたナツは、泉の縁で佇んでいる俺に髪留めを手渡す。 そしてくるりと背中を向け黒く長い髪を強調するように、更に後ろ向きで近寄り目前で止まった。 ナツの行為は俺の今日の髪型を決めて欲しいという合図を意味する。 俺はナツの柔らかい髪をゆっくりと手に取ると、どの位置で束ねるか考えを巡らせる。 束ねる位置でナツのイメージ、色気もがらりと変わるのだから、つい考え込んでしまう。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/193
194: 禁断の秘裂 マイホーム生活編 ◆j1kvW29u.2 [] 2020/04/27(月) 23:46:58 ID:Vwrm3luC 後頭部からのポニーテール、うなじあたりで結わえる、長い髪の毛先の先端あたりで束ねる。 どの髪型もナツの魅力を引き出すので甲乙つけがたい。 「―――――今日は、ポニーテールにしてみたよ」 しかしいつまでも悩んでいられないので、今日はポニーテールになる形で髪を結わえる事にした。 後頭部に手を伸ばして、言葉通りにポニーテールになっているのをナツは確認すると、俺の方に振り返る。 「本当はね。髪の色と長さでシズルと被っちゃうから、リーダーに振り向いてほしくて、個性を出す為に髪を結わえるようにしたんだよ」 そう言って、茶目っ気たっぷりにウインクして舌をペロッと出す。 昔のナツは強気でツンデレな性格だったからこそ、この告白のギャップにくらっと来てしまう。 「だから……いっしょに入ろう? リーダーの身体も洗ってあげたいし、もっとリーダーを好きになりたいから……」 堕ちかかっている中で、上目遣いにこんな風に誘われたら、断れるわけがなかった。 ――俺は勃起したオチ×ポを揺らしながら、ゆっくりと泉の中へ身体を沈めていく。 ナツは逆に浅い所まで行き、泉の水を手で掬い上げると、丹念に身体を洗いはじめた。 特に乳房の下には汗が溜まりやすいのか、片手で胸を持ち上げると、もう片方の手で丁寧に洗っていくのに目が釘付けになる。 それだけでなく、泉の水で身体を洗っているうちに、ナツの肌が本当に白く輝き始めたのだ。 「この泉で身体を洗い続けて肌を色白にしたのも――髪型と同じように、リーダーに振り向いてほしいから……」 これが泉達の秘密――――浸かった泉ごとに様々な効果がもたらされるのだ。 この沢山の泉を紹介してくれたフェアリークィーンが言うには、中にはリルガミンで語られるような、若返れる泉もあるとの事。 ちなみに俺とナツの浸かっている泉は美白効果を与えてくれるものだ。 一足先に泉を見つけて女王に効能を教えてもらってから、一人こっそりと水浴びを続けていたという。 同時期に全裸になったシズルさんやビオラが日焼けしたままなのに、ナツだけ段々と色白の肌になっていったのはこういうカラクリだったのだ。 ナツの肌の色は本来は健康的な肌色だったが、今の美白美人なナツも、彼女の別の魅力を醸し出していて髪型と同じく甲乙つけがたい。 ちなみに普通の、何の効果もない泉もあるので、生活用水やドラム缶風呂の水はそこから汲んでいる。 ナツは鼻歌を森に響かせながら、その裸体をゆっくりと――――俺に披露するかのように洗い続けた。 その掌がナツの大きく整った乳房を愛撫するように洗う過程で、反動で揺れたのを見て、思わず立ち上がってしまった。 「あっ――――」 水面から飛び出て、はち切れんばかりに膨張している俺のペニスを見たナツは、俺の手を取ると自分と同じ水位の浅い所まで連れていく。 「もう我慢できないんだね……。私もなの……だから、いいよね?」 そして俺を座らせると決心したらしく、俺の体にむしゃぶりついて来た。 まず最初は熱いディープキスだ。ナツの舌が俺の舌に軟体動物のようにねっとりと絡みつく。 その上、大きな乳房を擦りつけて来る。 「―――んぅ…はぁ……どう? 感じて……気持ちいい?」 ナツは乳房を動かすのに、どうしても全身を使わざるをえない。だから彼女のポニーテールも、腰もぷりぷりと左右に蠢く。 つまり俺に覆い被さったナツは、全身をうねうねと猥褻に揺すり上げているのだ。 「お尻までそんなに揺すって……挿入れてほしいの?」 「うん……私を愉しんで……なんでもしていいから」 ナツの躰の動きは、男をそそらせる猥褻なモノだった。 腰から下が別の動物のようにクネクネ動き、バストが、ポニーテールが、ユラユラと揺れる。 形良く盛り上がったヒップは、オチ×ポの挿入をオイデオイデと誘うかのように蠢くのだ。 硬く勃った乳首が、俺の胸をなぞっていく。 これも快感だ。弾力のある乳房とその先端にある硬い木の実。それが俺の胸板の上でぷりぷりと弾けるのだから。 「ナツ……ナツの洗い方、すごく気持ちいい……」 「よかった…………さあ、もっと感じて」 そう言って今度は俺の腕を取って自分の乳房まで握らせてきた。 「こっちも好きにして…レイチェルには負けるけど……思いきり触っていいから……」 「そんな事ないよ……とってもいいおっぱいだよ。弾力がたまらない……」 「リーダーの手で――あっ!、わ、私のあそこも触って……弄って欲しい……」 御要望に応じて空いた片手で、ナツの清らかで淫らなスジ――――オマ○コに指を這わせた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/194
195: 禁断の秘裂 マイホーム生活編 ◆j1kvW29u.2 [] 2020/04/27(月) 23:56:54 ID:Vwrm3luC 朝に一度抱いた余韻のためか、その秘唇は閉じていても緩い。 俺の指がゆっくりとこじ開けると、中には温かで、柔らかな肉の壁が息づいていた。 「あう……っ!」 俺の指先が彼女の肉芽を摘まみあげた。 挟んでくじりながら、余った指を秘腔の中に差し入れる。 「あう……うう――――くぅんっ!」 ナツは快感に耐えている。耳まで真っ赤だ。 汗を流し必死になって、自分の肉体を擦りつけ、俺を感じさせようとしている行動とは対照的だ。 「ナツの身体、とっても気持ちいいよ。石鹸、持ってきた方がよかったかも……。そしたら泡踊りだって、できただろうし……」 「そ―――それは……お風呂でしてあげるから、そろそろ…お願い」 ナツは相変わらず俺に躰を弄らせる以外、なす術がなくなりつつある。という事は、俺のモノを受け入れる準備ができつつあるという事だ。 「これなら……いけるよね」 俺はナツの肢体を抱え上げ、オチ×ポをオマ○コへと突き入れた。 「あっ――――――!!!」 程良く濡れた秘裂に、勃起したペニスはズブリと刺さり、ナツの身体がポニーテールごとビクンと反応する。 「んっ…うんっ……」 だがそこからは特に抵抗も感じず、俺のモノは根本まで吸い込まれていった。 「は、入ってる………ほら、こんなに…」 ナツは、そう言いながら、自分からワレメを広げて見せる。 サーモンピンクのヒダと、オチ×ポを飲み込んでいるオマ○コが姿を現した…。 「ねえ見える…? ああ……リーダーのこんなに太いのが…」 ナツは心あらずといったボーッとした表情で、結合部を見つめている。俺はそんなナツの淫乱な様子に見惚れながら、ゆっくり腰を動かし始めた。 「あんっ……んっ…」 ナツの蜜壺の中にペニスが出入りを繰り返すのを見て、俺は自分が興奮するのを感じる。 「いっ…!いいっ……!」 腰の動きに合わせるように、ナツのオマ○コがいやらしい音を立てた…。 「クチュクチュ言ってるね……」 その音で興奮したのか、ナツは自分から腰を動かし始める…。 「あっ……!あんっ…!んっ――!」 ナツの体が上下に動き、その度にポニーテールが別の生き物のように揺れ、柔らかそうな乳房がプルプルと震える。 「んあっ…!あんっ…!んっ…!うんっ…!」 俺は夢中でオチ×ポでナツの膣内を突き上げていった。 「あっ…!!あっ――!!イッ…!!イクううぅぅぅぅっっ…!!」 「うっ―――も、もう…出るよっ!」 ペニスを駆け抜ける熱い感覚。 俺は、その熱いモノ――――精液を我慢することもなく、ナツの、肉のスリット内部へと解放する。 ビュクッ…!! ビュビュルッ! ビュッ…!ピュ…… 「ああっ! またリーダーのが―――たくさん注がれてるよぉ……」 残さず吸い上げるように、ナツのオマ○コがキュッキュッと断続的に締まる。 「う……ううっ…………はぁ……」 チョロチョロと最後の一滴までナツの膣内に出し、俺は心地よい解放感に満たされた。 ※保管庫登録時はここから以下登録なしでお願いします 禁断の秘裂の作者様、お待たせしました マイホーム生活編が完成したので投稿します。後日残りの後半部分を投稿する予定です あと保管庫管理人様、カットされたSEXシーン補完内の以下の文ですが、以下の文の [ 『 ] と [ 』 ] の記号は 間違えてつけたままのものですので次に保管庫を更新した時にその記号部分のみの削除をお願いします 『彼女も処女なのだが、痛がる素振りは見せない。ナツのように既に破けてしまったのか、待っている間の入念なオナニーのおかげか……。』 『なんにせよ痛がるよりよっぽどいい。俺もビオラも気持ちよくなる為にセックスをするのだから』 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/195
196: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/04/28(火) 22:24:07 ID:TqnFjs63 乙。 6人乗ってもまだ余るベッド吹いたw 朝起きてマンコジロジロ見てるのもいいね。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/196
197: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/04/28(火) 22:32:26 ID:TqnFjs63 あ、一応禁断の秘裂の作者です。 一つだけアイテム名変えたほうが良い。 「フェアリーの粉」はBCFではスリープ(I〜Vでいうところのカティノ)の効力を発揮するアイテムなので、 違う名前に変更した方がいいと思う。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/197
198: 禁断の秘裂 マイホーム生活編 ◆j1kvW29u.2 [] 2020/04/28(火) 22:48:24 ID:H9IfxOq5 >>197 フェアリーの粉ですが、リーダーが童貞を卒業してから呑み始めた強い強壮剤よりも、 もっと効果がある勢力増強剤と調合したら、スリープとはまったく違う効果が出たという感じにしたつもりだったのですが 私の演出不足だったようで、作者様の言う通りその辺を直した方がいいですかね? あと修正関係で後編の投下は明日になりそうですが何卒ご了承くださると助かります。 他にここだけの話、マイホーム生活編の投下を終えた後も 書きたいネタが思い浮かんだので続きを書いてよろしいでしょうか? 寺院の生贄として捕らえられている女の子を助けてリーダーのハーレムに参加という形で、 後方支援役として一人新キャラを思いついたのですが、ちなみに5人と被らないキャラです http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/198
199: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/04/28(火) 23:17:57 ID:TqnFjs63 >>198 さすがにアイテム名かぶりはマズイと思うので直した方がいいと思う。 新キャラについてはOKです。 女装したクリスタルキーパーでなければw http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/199
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