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【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
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禁断の秘裂 マイホーム生活編 ◆j1kvW29u.2
2020/04/27(月)23:35
ID:Vwrm3luC(1/7)
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189: 禁断の秘裂 マイホーム生活編 ◆j1kvW29u.2 [] 2020/04/27(月) 23:35:43 ID:Vwrm3luC ――――グッチュ……グッチュ…グッチュ、グッチュ ……朦朧とする意識の中、淫靡さを連想させる音が脳裏に響き渡る。 音だけじゃない、俺の腰の――――オチ×ポにたまらない快感を齎しながら。 時には優しく包み込むように、時には吸い取るように、緩急をつけながら生き物のように抱き込んでいる。 腰がとろけそうになるにつれ、意識は覚醒へと引き上げられていく。 「――――ッ。……はあ。シ…シズルさん……?」 瞼を開いた先には――黒い金剛石のような艶やかな長い髪を靡かせて……微笑む女神がいた。 「は…い…リーダー……。おはよう…ございます」 俺の腰にまたがって、一定のリズムを維持しながら、直立する俺のモノを、オマ○コで優しく包み込んでしごき、起こそうとしてくれていたのだ。 俺に乗りかかってきて、腰の上で美しい裸体を上下させる度に、形の良い乳房が小刻みに揺れる。 ――――そうだ。昨日丸太小屋の完成を祝って皆でドンチャン騒ぎしたんだっけ。 で、寝室のベッドでしっぽり楽しんで、そのまま寝ちゃって……今シズルさんにこんな形で起こしてもらってるんだ。 「目を覚まさせる為に、もーっと……気持ちよくしてあげますから、ね?」 シズルさんは腰を持ち上げて、俺のオチ×ポを蜜壺から抜ける寸前まで引き抜くと、一気にペニス の根本まで打ち下ろした。 「あっ…!」 俺のオチ×ポは、ヌルッとした感触と共に、再びシズルさんの膣内へと入っていった…。 「んっ―――んんんっ!」 シズルさんの体重が、オチ×ポをオマ○コの中へと押し込んでいく……。 「お――奥に当たってます……リーダー……」 嬉しそうに言うシズルさん。 「温かくて気持ちいいよ、シズルさん……」 「私もです、リーダー……。とっても気持ちいいの……」 あの童貞卒業の日から毎日繰り返される何気ない言葉のやりとりだが、俺にはなによりも尊いものだった。 「もっと気持ちよくしてくれるかい、シズルさん……?」 「はい、リーダー……」 シズルさんはコクリと頷くと、ゆっくり体を動かし始めた。 「うんっ…んっ…」 シズルさんの体が上下に動き、濡れた膣と硬く勃起したペニスが、音を立てて擦れ合う。 「あっ…!あんっ…!」 ヌチュ…ヌチュ…! そんな音が聞こえるたびに、心地よい快感が走った。 「いいっ――気持ちいいわ。リーダー……」 シズルさんはトロけそうな甘い声を出し、我を忘れたように腰をグラインドさせる。 「んっ…!うんっ―――!あっ…!」 うつむくと、シズルさんのオマ○コに出入りを繰り返すオチ×ポが見えた。 その光景が、また俺を興奮させる。 「――はぁ!あっ…!んんっ…!」 シズルさんの大きな乳房が、ユサユサと上下に揺れている。 俺は、思わず揺れる乳房を鷲掴みにした。 「きゃっ!」 いきなり強い力で乳房を握られ、シズルさんが苦悶の表情を浮かべる。 だけど、俺は構わず揉み続けた。 「んあっ…!!あんっ――!!んっ…!!くぅ――!」 段々と、苦悶から快感の声に変わっていくのに時間はかからなかった。 シズルさんにとっては、俺の――俺だからこそ手荒い胸への愛撫さえも悦びに変わるのだから。 「リッ、リーダー!!! イイッ……! イイのぉ…!!」 歓喜の声を上げながら、さらにシズルさんの動きが激しくなっていく。 「あっ…! うんっ…!!! んっ……!! あっあっ――――!!!!」 シズルさんの瞳が虚空を見つめ、虚ろにさまよう……。そろそろだ……。 「――――あんっ…!! あっ…!!! あっ…!! ああっ……!」 悲鳴にも似た声と同時に、シズルさんの体がエビ反る。 それに合わせ、俺はシズルさんの子宮内に熱いモノをほとばしらせた。 「ウッ――――――!!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/189
グッチュグッチュグッチュグッチュ とする意識の中淫さを連想させる音が脳裏に響き渡る 音だけじゃない俺の腰のオチポにたまらない快感をしながら 時には優しく包み込むように時には吸い取るように緩急をつけながら生き物のように抱き込んでいる 腰がとろけそうになるにつれ意識は覚醒へと引き上げられていく ッはあシシズルさん? を開いた先には黒い金剛石のような艶やかな長い髪をかせて微笑む女神がいた はいリーダーおはようございます 俺の腰にまたがって一定のリズムを維持しながら直立する俺のモノをオマコで優しく包み込んでしごき起こそうとしてくれていたのだ 俺に乗りかかってきて腰の上で美しい裸体を上下させる度に形の良い乳房が小刻みに揺れる そうだ昨日丸太小屋の完成を祝って皆でドンチャン騒ぎしたんだっけ で寝室のベッドでしっぽり楽しんでそのまま寝ちゃって今シズルさんにこんな形で起こしてもらってるんだ 目を覚まさせる為にもーっと気持ちよくしてあげますからね? シズルさんは腰を持ち上げて俺のオチポを蜜から抜ける寸前まで引き抜くと一気にペニス の根本まで打ち下ろした あっ! 俺のオチポはヌルッとした感触と共に再びシズルさんの内へと入っていった んっんんんっ! シズルさんの体重がオチポをオマコの中へと押し込んでいく お奥に当たってますリーダー 嬉しそうに言うシズルさん 温かくて気持ちいいよシズルさん 私もですリーダーとっても気持ちいいの あの童貞卒業の日から毎日繰り返される何気ない言葉のやりとりだが俺にはなによりも尊いものだった もっと気持ちよくしてくれるかいシズルさん? はいリーダー シズルさんはコクリとくとゆっくり体を動かし始めた うんっんっ シズルさんの体が上下に動き濡れたと硬く勃起したペニスが音を立てて擦れ合う あっ!あんっ! ヌチュヌチュ! そんな音が聞こえるたびに心地よい快感が走った いいっ気持ちいいわリーダー シズルさんはトロけそうな甘い声を出し我を忘れたように腰をグラインドさせる んっ!うんっ!あっ! うつむくとシズルさんのオマコに出入りを繰り返すオチポが見えた その光景がまた俺を興奮させる はぁ!あっ!んんっ! シズルさんの大きな乳房がユサユサと上下に揺れている 俺は思わず揺れる乳房を鷲掴みにした きゃっ! いきなり強い力で乳房を握られシズルさんが苦悶の表情を浮かべる だけど俺は構わずみ続けた んあっ!!あんっ!!んっ!!くぅ! 段と苦悶から快感の声に変わっていくのに時間はかからなかった シズルさんにとっては俺の俺だからこそ手荒い胸への愛撫さえも悦びに変わるのだから リッリーダー!!! イイッ! イイのぉ!! 歓喜の声を上げながらさらにシズルさんの動きが激しくなっていく あっ! うんっ!!! んっ!! あっあっ!!!! シズルさんの瞳が虚空を見つめ虚ろにさまようそろそろだ あんっ!! あっ!!! あっ!! ああっ! 悲鳴にも似た声と同時にシズルさんの体がエビ反る それに合わせ俺はシズルさんの子宮内に熱いモノをほとばしらせた ウッ!!
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