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【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
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200: 禁断の秘裂 マイホーム生活編 ◆j1kvW29u.2 [] 2020/04/29(水) 23:50:29 ID:WGjeX7E8 「お、重くない?」 俺の腕に抱かれたナツが、まるで借りてきた子猫のように、おずおすと聞いてくる。 あの後互いに身体をもう一度清めた後、俺はナツをお姫様抱っこしながら家へと歩いていた。 「ううん。むしろナツの柔らかい感触が伝わってきて役得かな」 肌同士が触れ合っている所から、ナツの温もりが伝わってくる心地よさで、重さなど感じさせない。 女の子のアソコを見るだけで、我慢していた頃と比べると、本当に夢のようだ。 「私も、男の人……。リーダーにこんな風にお姫さま抱っこされるなんて、夢みたい……」 ナツも俺に、こんな風に抱き上げられているのを夢見ていたらしく、やがて安心して身体を預けるようになっていく。 「白馬の王子様とはいかなくても、女の子の夢を叶えてあげられたかな?」 「うん……。リーダーは、私の白馬の王子様だよ……」 俺は揺り籠に抱かれた赤子をあやすかのように、ナツの一時の安らぎを壊さないように、ゆっくりと一歩一歩を踏みしめていった。 ※ 丸太小屋についた俺は昼食が出来上がるまでの間、少しナツを休ませようと寝室のベッドに寝かせる。 その後昼食の準備を手伝おうと台所に行ったら、既にカレンが昼食の準備を終えようとしていた。 「あっ、リーダー。おかえりなサイ。もう少しで昼ごはんできますからネ」 俺に気付いたカレンは顔だけ振り向くと、自信ありげに昼食ができると知らせた後、最後の仕上げに取り掛かる為に視線を料理に戻す。 カレンはこの家を立てる前、冒険中に野営をしていた頃から、パーティの炊事を行う事が多かった気がする。 もちろん他の女性陣も料理はできるのだが、料理という単語を聞くとカレンを連想しやすい。 俺達が魔法の森を訪れたばかりの頃、フェアリークィーンに生贄の女性が陰毛を剃られて供物にされたと教えられた時。 シズルさん・ナツ・ビオラ・レイチェルの4人はこの事実に口数を減らし塞ぎこんでいた。 そんな時にマイペースに夕餉の準備を進めていたのがカレンだった。 ビオラはカレンのそんな態度を空気を読めない奴とばかりに睨んでいたっけ。 でもその後に出来上がった夕餉の料理を口にすると、殺伐とした空気が幾分か和らいだのを覚えている。 少なくとも夜通し相談したり考えたりするだけの気力が生まれたのは間違いない。 翌朝に4人とも陰毛を剃っていたのには驚かされたけど、今考えるとカレンの料理が皆の心に余裕を持たせてくれたのだろう。 そんな事もあってか、今ではカレンは台所の長的なポジションにおさまっている。 美味しい食事をご馳走になっているお礼に手伝おうとした矢先、俺の出来る事はもうないらしく……自分のタイミングの悪さに少し落ち込む。 手持ちぶさたになった俺は、改めてカレンの格好を見直してみると、全裸だけどエプロンだけを身に着けているという格好だ。 殆ど終えていてもまだ調理中なのもあってか、彼女の特徴である赤毛と後ろ姿しか見えない。 しかしパーティの中で最も背が低くても、そのなだらかな曲線は、明確に女のボディラインを表していた。 エプロンの肩紐をかける丸みを帯びた肩、きゅっとくびれたウェスト、やや小さめだが丸いバランスの取れたヒップへと視線は移り変わる。 流石にスジが見えるような姿勢はとっていないが、どんな状況になっているのかは容易に想像ができた。 泉でのナツとのセックスの熱も冷めやらない状態だったのもあり、股間のモノは最硬度の硬さになっていく。 俺は料理が完成するタイミングを見計らってカレンの背後にそっと立った。 そして尻にそっと手を当てると、カレンはビックリした表情でこちらを振り向いた。 「アッ、だ、だめデス。料理をよそわないと……リーダー、今は許して…アゥゥッ……」 「もう料理はできあがってるから、これくらい大丈夫だよ。それに……本当はナツの次に二人っきりになりたかったんでしょ?」 俺はカレンが本気で抵抗しないのをいい事に、背中から抱きついた。 「――――ハアァッ!」 エプロンをめくり上げ、太腿に手を滑らせる。すべすべした肌の感触は、掌に吸い付いてくるようでもある。 裸エプロン姿のカレンに、俺はすっかり参ってしまっていた。 「アッ、ンンゥッ……!」 ヒップの割れ目に手を入れると、料理をよそう仕草も止まる。 表面上は抵抗していても、腰のくねらせ方が妙に淫猥だ。感じている事は間違いないだろう。 「アアッ、困りマス……そんな、ハァン――!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/200
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