[過去ログ] 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
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225: 禁断の秘裂 新たな仲間編  ◆j1kvW29u.2 2020/05/07(木)23:45 ID:VhFxYdLN(4/8) AAS
「リーダー……はぁ…はぁ……」
体のどこかに穴があいていて、そこから空気が漏れているかのような声でシズルさんは俺を呼ぶ。
淫らな夢の原因がなんなのか、寝ぼけた頭でようやく理解したのだろう。
俺は奥まで突っ込んだ指を鈎状に曲げて、膣壁を擦り上げた。
「ああんっ――やめてくださいぃ……」
シズルさんは激しく喘ぎ声を漏らして、ベッドに仰向けに倒れ込み、太腿をギュッと閉じ合わせながら身体をよじった。
なかなか扇情的だ。寝起きの美女が裸体をくねらせる度に、実りのある胸や黒く輝く伸ばした髪も形を変えていくのだから。
「やめてって、昨日シズルさん、俺が寝ている間に俺の朝勃ちオチ×ポに跨ってセックスしてたじゃないか。だからこれでおあいこでしょ?」
「で、でも…こんな不意打ち…はあぁ……」
出し入れする指の滑りはスムーズだった。締め付ける太腿までが愛液に塗れてヌルヌルとよく滑る。
省39
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(1): 禁断の秘裂 新たな仲間編  ◆j1kvW29u.2 2020/05/07(木)23:47 ID:VhFxYdLN(5/8) AAS
ハッキリ言われなくても、よーくわかっているのに、俺はわざと焦らす事にする。
最初の印象が清楚な美人だったからこそ、シズルさん相手にこういうシチュをやってみたくなるのだ。
シズルさんは潤んだ瞳で俺を見つめ、火照った顔を更に赤らめた。
「…い、入れてください」
消え入りそうな声でシズルさんは言った。
淫乱なシズルさんも好きだが、恥じらいを抱くシズルさんも好きだ。もっと恥ずかしがらせたくなるから。
「ナニをどこに入れて欲しいの?」
シズルさんは視線を逸らして黙り込んだ。口の中でモゴモゴと呟いている。
「え? なに? 聞こえないよ」
意地悪く笑いながら乳首を指先で転がすようにして、火照った身体の中の火を消さないように注意を払った。
省41
227: 禁断の秘裂 新たな仲間編  ◆j1kvW29u.2 2020/05/07(木)23:48 ID:VhFxYdLN(6/8) AAS
意識が朦朧とした状態で言葉を途切れ途切れにさせながらも、シズルさんは俺の質問に答えてくれた。

あの日、皆を抱いてから、俺は自分の精力を高める事に尽力した。
ハーレムを作る事自体には成功しても、その後維持できませんでしたでは男の沽券に関わる。
5人平等に相手をしようとしても、性欲には個人差があり、俺自身の女性への嗜好からどうしても差が生まれてしまう。
パーティの中で最も性欲旺盛なのは、シズルさんとビオラが双璧をなす。
二人とも表向きは清楚やクールだった反動のせいか、俺とのセックスだけでは満足しきれず盛んにレズセックスもやっているくらいだ。
いつ俺が訪れてもいいように意識してか、見せつけるように全裸の美女が絡み合う光景は素晴らしい。
大きな街にある娼館でも、これほどハイレベルなショーはお目にかかれないだろう。
しかし男としては、遠まわしに俺のオチ×ポじゃ満足しきれないと言われているようで、正直悔しくもある。
そんな二人の淫乱ぶりに当てられてか、ナツもレイチェルもカレンも俺に抱かれようと誘惑してくる。
省32
228
(1): 禁断の秘裂 新たな仲間編  ◆j1kvW29u.2 2020/05/07(木)23:49 ID:VhFxYdLN(7/8) AAS
あとは射精する瞬間の快感を味わいたいという思いだけが俺を強く支配していた。
「もう……イキそうだよ!」
俺は獣のように息を荒くしながらシズルさんの耳元で囁いた。
「ああ…わたしも……私も、イキそうなのぉ…………ハァンッ!!」
俺もシズルさんも限界が近い。ついにその時が来た。
俺のギンギンに勃起したオチ×ポの尿道を熱いものが駆け抜けて行き、同じタイミングでシズルさんの秘肉もギューッと収縮した。
「ううっ――――!!」
「あっ! ああ―――――あああああああんっっっっ!!!!」
俺とシズルさんはしっかりと抱き合ったまま、同時に絶頂へと上り詰めていった。
ベッドにぐったりと脱力したシズルさんに被さる形で俺は身体を預けた。二人の身体に浮き上がった汗がツツッと滑る。
省37
229
(1): 禁断の秘裂 新たな仲間編  ◆j1kvW29u.2 2020/05/07(木)23:51 ID:VhFxYdLN(8/8) AAS
結局このあと全員を抱いたせいで朝食が遅れる破目になってしまったのであった。

              ※              ※

「ヒッィク! 昼間っから飲む酒は格別だなあ〜〜」
「おい、いくら無茶な防衛戦でストレス溜まってるからって飲み過ぎだ」
「ただ飲むならまだしも、酒で口が軽くなったせいで俺達の事を何度もバラしそうにしやがって……」
「正体がバレたら官憲が真っ先に飛んでくるぞ!」
「俺達今は守衛じゃないんだ。何かの手違いで死んでしまえば簡単に復活できないって事をもっと自覚しろよ…」
ここはアラム城に近い都市、の酒場の出入り口近く。
この寺院の男達はさっきまで生贄に相応しい女を見定めるという名目で、目ぼしい酒場に入り浸っていたのだ。
本音は生贄など二の次。ひさりぶりのシャバの酒の味を堪能するのが目的で、浴びるように飲み続ける。
省34
230: 2020/05/08(金)20:15 ID:zAs9HaJ+(1) AAS
乙。
シズルの脚の描写いいねえ。
そういや俺はマ○コしか描写しなかったと反省w

それにしてもラムガーディアン惨め。
生き返ってはヤレない女のマ○コ見せつけられるって何地獄なんだろうw
231: 禁断の秘裂 新たな仲間編  ◆j1kvW29u.2 2020/05/09(土)23:53 ID:mnqzHhhJ(1/5) AAS
「――――おかしい」
遅い朝食の後、いつも通り皆とセックスしてから、フェアリークィーンの依頼を済ませてきた俺達は、魔法の森に違和感を感じていた。
沼地に面した一本の樹。かつて雄羊の寺院の動向を探ろうとして登ったら、幸運にもナツのオナニーを偶然見つけられた場所に俺達はいた。
「リーダー! どう? なにかわかったー?」
俺が登っている樹の下からレイチェルの呼ぶ声が聞こえてくる。
「雄羊の寺院の様子がいつもより静まっている気がするんだー」
偵察よりナツのオナニーを覗き見るのに役立った双眼鏡で、雄羊の寺院の様子を見てみたら、いつもより気配が少ないように感じられた。
「変ですネェ……寺院はあの無限湧きする守衛のおかげか賑やかな筈なんですけど」
俺の返答に今度はカレンが顎に手を当てて考察に入る。
シズルさんとビオラとナツの忍者3人組は、その隠密の業を活かして雄羊の寺院の周囲の偵察に行っていた。
省40
232: 禁断の秘裂 新たな仲間編  ◆j1kvW29u.2 2020/05/09(土)23:54 ID:mnqzHhhJ(2/5) AAS
オチ×ポの中を熱いモノが駆け抜け、レイチェルの子宮中で爆発する。
「ウッ……!!! う…ううう……」

ドグッ!! ビュッ!……ビュルッ…ビュルルルッ!!!

「――――ううっ!!??」
大量の白濁の液体を流し込まれ、レイチェルの身体がヒクヒクと震えた。
俺は全てを出したオチ×ポをレイチェルの膣から引き抜くと、レイチェルのオマ○コから精液が流れ出し始める。
「ハァ……ハァ……」
草地には、股間からドロドロと精液を垂れ流すレイチェルが横たわっている。
彼女はセックスの余韻に浸りながら、虚ろな瞳で宙を見つめていた。
「イッたみたいですネ……」
省43
233: 禁断の秘裂 新たな仲間編  ◆j1kvW29u.2 2020/05/09(土)23:55 ID:mnqzHhhJ(3/5) AAS
そんなカレンの下ではこぼれ落ちつつある精液を、落とさないようにレイチェルが舐め取っていた。

性欲を発散させ賢者モードに入った俺達だったが―――。
「「「リーダーッ!!! 緊急事態っ!!!!!」」」
突如目の前にシズルさん・ビオラ・ナツが降り立ってきた事でその時間も終わった。
木々を飛び移りながら最短ルートでここまで来たらしい。
着地する時に3人揃って、それぞれ見事な胸が反動で揺れても気にする暇もないくらい慌てている事からよっぽどの事なのだろう。
「リーダー! ――――ああっ!? もう少し早かったら私もセックスに混ざれたのに……」
ビオラが、俺が裸でカレンとレイチェルと川の字になって横になっているのを見て、羨ましそうな表情をする。
「いやいやそうじゃないでしょ!! リーダー! 雄羊の寺院を偵察してきたら大変な事がわかったの!」
ナツがビオラにツッコミを入れながら雄羊の寺院で異変が起きた事を伝える。
省34
234
(1): 禁断の秘裂 新たな仲間編  ◆j1kvW29u.2 2020/05/09(土)23:56 ID:mnqzHhhJ(4/5) AAS
「そっか……よかったあ……。シズルさんもお疲れ様」
あの後俺達はフェアリー達に、生贄の女性が連れていかれるのを目撃した場所を事細かに聞き、誘拐ルートの絞り込みに取り掛かった。
敵の最終目的地が雄羊の寺院である以上、ルートの絞り込みはそこまで難しいものではなかった。
「あとは私達忍者の隠密の業でかく乱、分断して各個撃破していけばいい」
「寺院の出入り口の守衛と変わらない強さだったからね。ビオラの言う通り各個撃破は簡単だったし、この辺りの敵はあらかた狩り終えたよ」
残敵掃討を終えたビオラとナツも帰ってきて、カレンとレイチェルは、生贄の女の子の介抱に務めている。
「ウ〜ム、かなり強い薬でグッスリと眠らされていますネ。とりあえず家に連れ帰るべきでショウ」
担架に仰向けで寝かされていた女の子は俺と同じ歳で、長い耳のエルフの女の子だった。
顔は5人の仲間に匹敵する美貌で、衣服は胴体部分に全く残っていないが寺院に仕えていた証としてか、修道女のベールを被っている。
髪は銀髪で長く、被っているベールから毛先と前髪がはみ出でいた。
省30
235: 禁断の秘裂 新たな仲間編  ◆j1kvW29u.2 2020/05/09(土)23:58 ID:mnqzHhhJ(5/5) AAS
「うんっ……んっ!」
オマ○コの中に指を出し入れさせてやると、ビオラは嬉しそうに声を上げた。
ナツは大胆にも俺の腰の上にまたがると、勃起したオチ×ポを挿入してしまう。
「んっ…うんっ……ハァンッ…」
自ら腰を振り、クチュクチュといやらしい音を立てている。続いてむしゃぶりつくように俺の唇を吸った。
「んっ……んっ……んっ……」
シズルさんは俺の手を取ると、自らの乳房に押しつけてくる。まるで俺が三人に輪姦されているようだ。
全身を、魅惑的な雌の肉体が圧迫してくる。俺は全身を駆使し、彼女たちの肉体を堪能した。
「んぐっ……んっ…うんっ……」
「あんっ…んっ……んんっ……」
省36
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(1): 2020/05/10(日)19:27 ID:6gLKCuZk(1/2) AAS
乙乙。
銀髪のエルフいいね。
ブレアじゃなくてプレアね?点々じゃなくて丸のほう?
(もう目がしょぼくなってるんでスマソ)
あと忍者部隊の活躍が素晴らしい。
237: 2020/05/10(日)19:31 ID:6gLKCuZk(2/2) AAS
あと何気に全裸で修道女のベールだけってイイ。
昔イメクラでナースキャップだけの嬢にゴニョゴニョされたの思い出したw
238
(1): 禁断の秘裂 新たな仲間編  ◆j1kvW29u.2 2020/05/10(日)23:49 ID:FwwTQ/Dn(1/7) AAS
シズルさん・ビオラ・ナツを満足させたタイミングで、カレンとレイチェルが寝室から出て来た。
「もう大丈夫ですヨ。目を覚ました直後は混乱してましたが、今は落ち着いてマス」
「目の前にすっぽんぽんの女の子達がいて、自分も裸同然だったらパニックになるのも無理ないけどね」
「そりゃそうだよ……挙句に俺達が助け出さなかったら生贄だもの」
やっぱりこの森に来てからの彼女達の普段の格好は、プレアには刺激が強かったらしい。
寺院に修道女として入った以上禁欲的な生活をしていた筈。
いきなり正反対の環境に放り込まれたらどうなるかは想像がつく。
「ワタシとレイチェルの股を見てオマ○コが丸見えなのを見た時は、思わず凝視してましタ」
「その後自分の股間がスースーしてるのに気付いて、自分の陰毛も無いのを知った時は顔を真っ赤にして絶句してたなあ」
突然攫われて生贄の為に恥毛を剃られる……何を言ってるのかわからない状態にならない方がおかしい!
省35
239: 禁断の秘裂 新たな仲間編  ◆j1kvW29u.2 2020/05/10(日)23:50 ID:FwwTQ/Dn(2/7) AAS
「キャッ! あ、あれ? あっ貴方は!!」
俺は大きなベッドの上でちょこんと座っているプレアの前で盛大に倒れ込んだ。
「あいててて…………ああっ! プッ、プレアこれは違うんだ!!」
起き上がるも幼馴染の前で裸のままである事に気付いた俺は、慌てふためきながら言い訳の言葉を探す。
「いっ――いえ、だ、大丈夫です! ほ、ホラ! わ、わたしも全裸……ですから!」
プレアは異性の前で全裸を晒しながらも、必死に平常心を保ちながら俺を落ち着かせようとしてくれた。
でも顔は――被っている修道女のベールから、銀の長い髪の前髪・先端と同じくはみ出ているエルフ特有の長い耳まで真っ赤にさせている。
やっぱり恥ずかしいんじゃないか……。
「大丈夫って言っても顔真っ赤だし、男の俺じゃ安心できないでしょ? 俺の仲間が教えてくれたなら生贄にされかかったショックもあるだろうし」
「そ、そんな事ありません! む、むしろ、見知った人が一緒にいてくれた方が…あ、安心できるんです。だ、だから…こっちにき、来てください」
省29
240: 禁断の秘裂 新たな仲間編  ◆j1kvW29u.2 2020/05/10(日)23:50 ID:FwwTQ/Dn(3/7) AAS
入れられた時期が早かったのもあるせいか、どうりで俺と同じ歳なのに4つの職を体得してるわけだ。
シズルさんはメイジから忍者、ビオラはバルキリーから忍者、ナツはシーフから忍者に転職している。
レイチェルはバードからモンク、カレンはプリーステスからビショップと、このパーティでは一回転職した者が主流だから比較しても多い。
リーダーの俺は侍一筋で転職未経験だけど……なんか負けた気がする。

「アルケミストのクリエイトライフ、サイオニックのイリュージョンのおかげで、一人旅でも大抵の事はなんとかなりました」
気を取り直したプレアは旅の過程を語り出す。
確かに召喚系のクリエイトライフとイリュージョンは、人手が足りない時にはうってつけの魔法だろう。
それでも俺を心配して女性一人でここまで来るとは、寺院でおしとやかに成長しても、プレア自身の胆力は相変わらずのようだ。
「そしてアラム地方まで辿り着いたって事?」
「はい! アラム城近くの街に立ち寄って、リーダーさんの行方を聞き込んでいたんです」
省32
241: 禁断の秘裂 新たな仲間編  ◆j1kvW29u.2 2020/05/10(日)23:51 ID:FwwTQ/Dn(4/7) AAS
「優しくて、こんな…わんぱくなわたしにも付き合ってくれて……エッ、エッチなリーダーさんが昔から好きだったんです!」
エッチは余計なんじゃ……とツッコむ余裕も今の俺にはなかった。
「このシスターの格好も…今では仮面の人達に服を剥かれて頭に被るベールだけですが……貴方に全てを捧げる証……なんですよ」
カレンの言う通り、プレアの寺院行きは照れ隠しの一環で挑発してたのと、同じ類だったのかもしれない。
俺が気付かなかったせいでその時は無駄になってしまったけど……ちょっと罪悪感…。
「プレア……そのオマ○コを指で広げるのをやめないと、ホントに襲っちゃうよ?」
神に仕える聖職者の雰囲気を纏うプレアが、頭のベール以外ほぼ全裸状態で、神秘的な縦スジを自ら広げているのだ。
全ては俺に処女を捧げる為に……このギャップ、背徳感はシズルさん達とは別の魅力を齎す。
しかも、隠す為の毛は雄羊の仮面をつけた男達に綺麗に剃られている。
「構いません……。襲って欲しいんです」
省45
242
(1): 禁断の秘裂 新たな仲間編  ◆j1kvW29u.2 2020/05/10(日)23:52 ID:FwwTQ/Dn(5/7) AAS
「……は…い……」
これがヴァージンの、プレアのアソコか……。
清らかで淫らなスジもアナルも、初めてを捧げると決めた幼馴染の目前に、全てが曝け出されている。
俺は興奮した。体中の血が下半身、オチ×ポへ集中しているのがわかる。
「はあ…はあ……」
俺はプレアのヒップへ顔を埋めた。
「――はあっ!」
プレアはまた脚やお尻に力を入れて閉じようとする。
「うわ……プレアのお尻に顔が挟まっちゃうよ」
「だって……恥ずかしいんです…」
省45
243
(2): 禁断の秘裂 新たな仲間編  ◆j1kvW29u.2 2020/05/10(日)23:53 ID:FwwTQ/Dn(6/7) AAS
俺は赤子をあやす様に、仰向けのままのプレアの頭を優しく撫でてあげた。
「ごめんなさい……」
プレアは今にも泣きそうな顔で謝る。
「謝る事はないよ。大丈夫。皆、最初はこうなんだから」
「でも、リーダーさん……気持ちよくなれてませんよね…?」
「こういう時は気持ちいいとかそういうのは二の次なんだよ。今日は、プレアの初めての相手になれて嬉しかった。それで十分さ」
「リーダーさん……」
そう言うとプレアは起き上がって―――。
「な…な……」
俺の股間に顔を近づけると、まだ硬いままのペニスを握ってきた。
省43
244: 禁断の秘裂 新たな仲間編  ◆j1kvW29u.2 2020/05/10(日)23:57 ID:FwwTQ/Dn(7/7) AAS
絶好の獲物だと思っていた裸の女達は捕まえられず、代わりの生贄まで奪い取られる。あまりのショックに目の前が真っ暗になった。
「ああっ! ク、クリスタルキーパー様あああああ!!!」
「医者だ! 医者連れてこーい!!」
薄れゆく意識の中、部下達の声が響き渡るのが、まるで遠くの出来事のように感じられたクリスタルキーパーだった。

              ※              ※

「シズルさーん! このシーツはここに干せばいいんですよね?」
「はい、私達7人が寝てリーダーとセックスする為のベッドですからね。毎日綺麗にしないといけません」
次の日の朝早く、俺達は朝食を済ませた後、洗濯物を干していた。
俺以外全裸が中心の生活になったので、洗濯物なんて少ないと思うかもしれないが、あの大きなベッドで皆と毎日セックスに励むのだ。
必然的に愛液や精液といった色々な液体が染み込みやすくなるので、小まめな洗濯は欠かせない。
省18
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