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【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
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235
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禁断の秘裂 新たな仲間編 ◆j1kvW29u.2
2020/05/09(土)23:58
ID:mnqzHhhJ(5/5)
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235: 禁断の秘裂 新たな仲間編 ◆j1kvW29u.2 [] 2020/05/09(土) 23:58:03 ID:mnqzHhhJ 「うんっ……んっ!」 オマ○コの中に指を出し入れさせてやると、ビオラは嬉しそうに声を上げた。 ナツは大胆にも俺の腰の上にまたがると、勃起したオチ×ポを挿入してしまう。 「んっ…うんっ……ハァンッ…」 自ら腰を振り、クチュクチュといやらしい音を立てている。続いてむしゃぶりつくように俺の唇を吸った。 「んっ……んっ……んっ……」 シズルさんは俺の手を取ると、自らの乳房に押しつけてくる。まるで俺が三人に輪姦されているようだ。 全身を、魅惑的な雌の肉体が圧迫してくる。俺は全身を駆使し、彼女たちの肉体を堪能した。 「んぐっ……んっ…うんっ……」 「あんっ…んっ……んんっ……」 「うっ……うんっ……んっ…」 三人の荒い息づかいと、ピチャピチャと俺の勃起ペニスをむさぼる音が部屋を満たす。 「はぁ…んぐっ……うんっ……うっ…」 「んっ……はぁ…んっ……」 「はぁ…あんっ……いっ、いいっ…イクぅっっ!!」 もう限界だ……俺は息苦しさと快楽の中で、絶頂を迎えた。 肉棒の先から白い液体が吹き出し、ナツの中へ注ぎ込まれ、彼女は果てた。 俺はオチ×ポ を引き抜くと、次はビオラのオマ○コにまだ硬いままのペニスを突き立てた。 ヌルヌルに潤っている粘膜が何の抵抗もなく俺を受け入れてくれた。 「ああっ―――リーダーのぉ、オチ×ポ……おいしい……」 ビオラの手が俺の手をぎゅっと掴む。俺が腰を動かす度に、ビチュビチュと粘液が溢れ出て、マットの上に滴り落ちた。 「ああっ! ダメッ…らめぇ…イッちゃう……!!」 快感のたがが外れてしまっているビオラは子宮の奥まで突き上げられて、すぐにオーガズムに上り詰めてしまった。 その瞬間、俺が射精すると同時に、ビオラの蜜壺から、鯨が潮を吹くように大量の愛液が飛び散った。 ガクガクと膝を震わせながら、マットの上にビオラは崩れ落ちた。 そんなビオラのオマ○コからぬるりと滑り出た俺のモノは、愛液と精液にまみれて艶めかしく光りながら、今度はシズルさんを標的に定める。 「リーダー…今度は私に、オチ×ポ…ください。もう……限界なんです!」 俺はシズルさんに懇願されるがまま勃起したオチ×ポを、淫らの極みのスジへと挿入して激しく擦り始めた。 その動きに伴って、シズルさんの秘腔は最早洪水状態と例えられる程、潤っていく。 「ひぃいぃぃんっ!!! うっ……あふぅっ…!」 子宮の奥を目がけ、肉の槍で栓をするかのように思いっきり突き上げると、シズルさんの豊満な乳房も合わせて揺れる。 やがて体の中からズンズンとリズミカルに突き上げてくるもの――射精感を感じた。 俺はシズルさんのオマ○コに灼熱の白濁液を注ぎ込み、ぐったりと身体を預けると同時に、俺に絡みついているナツもビオラもまた上りつめた。 「ああっ、アアンッ……!!」 「ンンッ!……イ――イクウウゥゥゥ!!!」 「うウッ……! も、もうだめえぇっ!!」 三人の身体がビクンッと震え、力尽きる。 達成感と共に雌の匂いが鋭く俺の鼻腔を刺激するのだった。 ※容量の関係で今回はここまでです。 長く書きすぎて一度に全部投稿しきれなかったのです……。 明日の投稿で完結しますのでもうしばしお待ちください。 あと誤字発見。 >>229 本音は生贄など二の次。ひさりぶりのシャバの酒の味を堪能するのが目的で、浴びるように飲み続ける。 ひさりぶり ではなく ひさしぶり でした。 本当に失礼しました……。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/235
うんっんっ! オマコの中に指を出し入れさせてやるとビオラは嬉しそうに声を上げた ナツは大胆にも俺の腰の上にまたがると勃起したオチポを挿入してしまう んっうんっハァンッ 自ら腰を振りクチュクチュといやらしい音を立てている続いてむしゃぶりつくように俺の唇を吸った んっんっんっ シズルさんは俺の手を取ると自らの乳房に押しつけてくるまるで俺が三人に輪姦されているようだ 全身を魅惑的な雌の肉体が圧迫してくる俺は全身を駆使し彼女たちの肉体を堪能した んぐっんっうんっ あんっんっんんっ うっうんっんっ 三人の荒い息づかいとピチャピチャと俺の勃起ペニスをむさぼる音が部屋を満たす はぁんぐっうんっうっ んっはぁんっ はぁあんっいっいいっイクぅっっ!! もう限界だ俺は息苦しさと快楽の中で絶頂を迎えた 肉棒の先から白い液体が吹き出しナツの中へ注ぎ込まれ彼女は果てた 俺はオチポ を引き抜くと次はビオラのオマコにまだ硬いままのペニスを突き立てた ヌルヌルに潤っている粘膜が何の抵抗もなく俺を受け入れてくれた ああっリーダーのぉオチポおいしい ビオラの手が俺の手をぎゅっと掴む俺が腰を動かす度にビチュビチュと粘液が溢れ出てマットの上に滴り落ちた ああっ! ダメッらめぇイッちゃう!! 快感のたがが外れてしまっているビオラは子宮の奥まで突き上げられてすぐにオーガズムに上り詰めてしまった その瞬間俺が射精すると同時にビオラの蜜から鯨が潮を吹くように大量の愛液が飛び散った ガクガクと膝を震わせながらマットの上にビオラは崩れ落ちた そんなビオラのオマコからぬるりと滑り出た俺のモノは愛液と精液にまみれて艶めかしく光りながら今度はシズルさんを標的に定める リーダー今度は私にオチポくださいもう限界なんです! 俺はシズルさんに懇願されるがまま勃起したオチポを淫らの極みのスジへと挿入して激しく擦り始めた その動きに伴ってシズルさんの秘腔は最早洪水状態と例えられる程潤っていく ひぃいぃぃんっ!!! うっあふぅっ! 子宮の奥を目がけ肉の槍で栓をするかのように思いっきり突き上げるとシズルさんの豊満な乳房も合わせて揺れる やがて体の中からズンズンとリズミカルに突き上げてくるもの射精感を感じた 俺はシズルさんのオマコに灼熱の白濁液を注ぎ込みぐったりと身体を預けると同時に俺に絡みついているナツもビオラもまた上りつめた ああっアアンッ!! ンンッ!イイクウウゥゥゥ!!! うウッ! ももうだめえぇっ!! 三人の身体がビクンッと震え力尽きる 達成感と共に雌の匂いが鋭く俺の鼻腔を刺激するのだった 容量の関係で今回はここまでです 長く書きすぎて一度に全部投稿しきれなかったのです 明日の投稿で完結しますのでもうしばしお待ちください あと誤字発見 本音は生など二の次ひさりぶりのシャバの酒の味を堪能するのが目的で浴びるように飲み続ける ひさりぶり ではなく ひさしぶり でした 本当に失礼しました
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