[過去ログ] ひーちゃんのエロ小説保管庫 [無断転載禁止]©bbspink.com (77レス)
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41: 笠松×板垣×平手 2019/05/02(木)21:52 ID:99dOArZ1(41/46) AAS
平手の息が落ち着いてからまた腰を揺すりはじめる
板垣は怒りの感情の前に 目の前で平手が抱かれて乱れている姿を見て 興奮を覚えていた

「おまえも入れよ」
アルコールで焦点が少しずれた目で板垣を見る
金縛りが解けたようにすっと勝手に体が動き 平手にペニスを握らせる
タカヤが律動を再開すると 平手が喘ぎながら板垣のペニスを扱き その光景と平手の手淫ですぐ精液をばら撒いてしまった

次に意識を取り戻すと 二人の男が乳房に片方ずつ吸い付いて両方の乳首をしゃぶっていた
二つの舌と唇が音を立てながら 時には甘噛みをし 激しく別々の動きをしてツンと尖った乳首が唾液で濡れ光っているのを見て平手の奥が再び強く疼いてくる
「あ...ぁ..」

二人の頭を掻き抱くように乳房をぐいぐい押しつけ 太ももを擦り合わせる
省22
42: 2019/05/02(木)22:28 ID:osSZfG4e(1/3) AAS
誘導
一人でキャンプに行く人88夜目
2chスレ:out
43: 2019/05/02(木)22:29 ID:osSZfG4e(2/3) AAS
カンボジア コンポントム州 44歳男性首吊り自殺 変な死に顔
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com

前スレ>>974 ドミニカ トラックの下に潜り込むように追突した車、中の5人全滅
動画
外部リンク[mp4]:files.catbox.moe

懐かしグロ 2003年、警察署の取調室で拳銃自殺したリカルド・アルフォンソさん
外部リンク[ogv]:upload.wikimedia.org

>>227
省5
44: 秋元×平手 2019/05/02(木)23:12 ID:99dOArZ1(42/46) AAS
秋元の指示通り下着はつけず車の後部座席に座る
『身体チェック』の日だ
契約してからわかった秋元グループの決まり事らしいがどうなのだろう

感情を殺して耐えなければならない日
のはずだったが 慣れたというか何と言えばいいのか
このことは誰にも言えていないと言うよりルールである以上 口外無用を守っている
メンバーはどう感じているのだろう

「腕は大丈夫?まだ痛いの?」
後部座席に座らせた平手の前に屈む
感情のないとってつけのような前振りである
省15
45: 2019/05/02(木)23:14 ID:osSZfG4e(3/3) AAS
カンボジア コンポントム州 44歳男性首吊り自殺 変な死に顔
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
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前スレ>>974 ドミニカ トラックの下に潜り込むように追突した車、中の5人全滅
動画
外部リンク[mp4]:files.catbox.moe

懐かしグロ 2003年、警察署の取調室で拳銃自殺したリカルド・アルフォンソさん
外部リンク[ogv]:upload.wikimedia.org

>>227
省5
46: 秋元×平手 2019/05/02(木)23:14 ID:99dOArZ1(43/46) AAS
「はぁ...」
平手が足を捩らせる
早くも拒絶が揺らぎ始める
鼻息を荒くしながら平手のTシャツをゆっくりめくっていく
丸いラインを描いた白く柔らかい下乳が姿を現わす

薄桃色の乳輪が見えはじめたところで一度止めて引っ掛け 弾みをつけて一気にサッと捲り上げる

洗いっぱなしの無造作なショートカットの中性的な外見とは裏腹に ここ一年程でかなり発達してきた乳房がぶるんと揺れながら秋元の顔の前にあらわになる

生理前ということもあってぱつんぱつんに張り 上を向いた乳首に向かって静脈がいく筋か透けて見える
秋元は目尻を下げ 口元をニヤつかせながら 10代の瑞々しい乳房を交互に見やる

「重たいねえ」
省28
47: 2019/05/02(木)23:15 ID:ZTGJzlCl(1) AAS
キチガイ男、いきなり刃物で女性店員メッタ刺し
PSYCHO STABS CASHIER TO DEATH WITH BUTCHER KNIFE WHILE IN LINE
外部リンク[mp4]:media.theync.com
監視カメラ映像 吹き抜けから飛び降り自殺
SUICIDE JUMP & IMPACT
外部リンク[mp4]:media.theync.com
色んなものが散らばってる事故現場
外部リンク[mp4]:media.theync.com
いきなり地面陥没、没シュート
しかもけっこうな範囲崩落してるし
省12
48: 2019/05/02(木)23:16 ID:vjnwBnS6(1) AAS
不眠不休ぶっ続けでゲームやってた影響か、死に際がなんか変(心臓系か?)
はっきり言って不気味な死にざま
DUDE DIES FROM PLAYING VIDEO GAME FOR 24HRS STRAIGHT AT CAFE
外部リンク[mp4]:media.theync.com
フランス デモの衆がまるでゾンビ映画のよう
Crowd Attacks French Police
外部リンク:www.liveleak.com
子どもが子供を襲うのって嫌だね(血こそ写ってないものの)
WTF: DEMON LITTLE KID STABS ANOTHER KID WITH A SHANK
外部リンク[mp4]:media.theync.com
省12
49: 秋元×平手 2019/05/02(木)23:16 ID:99dOArZ1(44/46) AAS
友達以外の感情は何もない 大事な友達
異性として全く意識していない
彼は共演者
と 自分に言い聞かせる

けれど こんなおじさんで感じてしまうのだから その人にされたら自分はどうなってしまうのだろうとふと想像してみた矢先 電流が走ったように腰が熱くなり ビクビクと跳ねて意識が軽く遠のいた
「はぁ...はぁっ...はっ」
まだ足がガクガクしている
「おっぱいでイッちゃったの?」
返事をする余裕もなく 生え際に汗を滲ませ 乱れた呼吸を整えるので精一杯だった

平手の反応をじゅうぶんに楽しんだ後
省29
50: 2019/05/02(木)23:16 ID:db9T+zge(1) AAS
ブラジル マットグロッソ州 4月27日
木陰でマットレス敷いて寝てた10代若者4人、銃殺
目玉飛び出てんのが最年長で18歳、もう一人の男性は14歳。女性の方は15歳、16歳だそうです。
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奇形 3つ目の蛇
省1
51: 2019/05/02(木)23:17 ID:2olKDcxl(1) AAS
「はぁッ、はッ、ぁあッ……はぁ」
 荒い息をなだめていくうちに、ひかりの耳に外の音が戻ってくる。
 不思議と耳に届いてくるのは、あの鬱陶しい蝉の鳴き声だけ。男子たちの談笑はいつの間にか消えていた。
 おそるおそる扉を開けても、声が示すとおりに、男子の姿はなかった。
 残ったのはひかりのため息と、無残なまでに汚してしまったバケツと、ロッカー。
 
 ぷしゅうっ、しょぉぉおぉ、シイイィィィィィッ

「あ…………」
 一人残されたひかりは、呆然としたままに尿で自らの下半身と、無事だった教室の床、自分の下着を汚した。
52: 秋元×平手 2019/05/02(木)23:17 ID:99dOArZ1(45/46) AAS
入り口を指で撫でるが それ以上は薄桃色のひだがびっしりで 辛うじて小さな穴を確認できる程度で小指一本も入りそうもない
「さすがにもう知ってるよね 平手ちゃんにはまだまだ早いけど」
秋元は平手の中の状態を見てようやく納得した顔つきになった
「いつものしてほしい?」
秋元は指で軽くクリトリスをつつく

「あっ...」
期待していた刺激にひくんと膣口が閉まる
「じゃ 今日は自分で剥いてごらん」
「え...」
「ほらこうやって 自分で持ち上げて」
省23
53: 2019/05/02(木)23:17 ID:OxDcxVGK(1) AAS
「──ひぅっ!」
 咄嗟に足を動かして三歩あとずさる。もう考えている暇なんてなかった。正常な判断力を失ったひかりは、自らを追い詰めているとも知らずに掃除用具入れのロッカーに飛び込んだ。
「たっだいまぁーー!!」
 瞬間、教室の引き戸が開け放たれる音と共に、クラスのおちゃらけた男子の大きな声がひびいた。
 視界もろとも小さな箱の中に閉じ込められたひかりは、突如聞こえた声にびくりと肩を震わせたが、間一髪と安堵した。

 ぶぅっ!……ぷす、ぷすぅう……
「ぁんっ……っ!」
 それがいけなかった。安心と共に筋肉が緩み、弛緩した尻穴からは屁が漏れる。
 閉鎖空間にいるひかりにはそれが相当大きな音に聞こえて、外まで漏れてはいないかと不安と羞恥に駆られる。
 ロッカーは上と下とにちいさい通気口があるだけで、実際そこまでの換気能力を持ってはいないのだが、
省42
54: 2019/05/02(木)23:18 ID:zQHGYrpq(1/3) AAS
「──ひぅっ!」
 咄嗟に足を動かして三歩あとずさる。もう考えている暇なんてなかった。正常な判断力を失ったひかりは、自らを追い詰めているとも知らずに掃除用具入れのロッカーに飛び込んだ。
「たっだいまぁーー!!」
 瞬間、教室の引き戸が開け放たれる音と共に、クラスのおちゃらけた男子の大きな声がひびいた。
 視界もろとも小さな箱の中に閉じ込められたひかりは、突如聞こえた声にびくりと肩を震わせたが、間一髪と安堵した。

 ぶぅっ!……ぷす、ぷすぅう……
「ぁんっ……っ!」
 それがいけなかった。安心と共に筋肉が緩み、弛緩した尻穴からは屁が漏れる。
 閉鎖空間にいるひかりにはそれが相当大きな音に聞こえて、外まで漏れてはいないかと不安と羞恥に駆られる。
 ロッカーは上と下とにちいさい通気口があるだけで、実際そこまでの換気能力を持ってはいないのだが、
省42
55: 秋元×平手 2019/05/02(木)23:18 ID:99dOArZ1(46/46) AAS
「始まっちゃったね」
幾度かの子宮の収縮で早まってしまったようだ
秋元は出てきた経血をしばらく美味しそうに舐め ティッシュで軽くおさえる
ティッシュが少しずつ赤く染まっていく

「お腹痛い?」
「少し...」
「できたら使いたく無かったんだけど ちょっと待っててね」
独り言のように秋元が呟いて車から出た
数分後 コンビニから戻ってくる

「開きすぎないように一番小さいのにしたからね 」
省12
56: 2019/05/02(木)23:18 ID:zQHGYrpq(2/3) AAS
「──ひぅっ!」
 咄嗟に足を動かして三歩あとずさる。もう考えている暇なんてなかった。正常な判断力を失ったひかりは、自らを追い詰めているとも知らずに掃除用具入れのロッカーに飛び込んだ。
「たっだいまぁーー!!」
 瞬間、教室の引き戸が開け放たれる音と共に、クラスのおちゃらけた男子の大きな声がひびいた。
 視界もろとも小さな箱の中に閉じ込められたひかりは、突如聞こえた声にびくりと肩を震わせたが、間一髪と安堵した。

 ぶぅっ!……ぷす、ぷすぅう……
「ぁんっ……っ!」
 それがいけなかった。安心と共に筋肉が緩み、弛緩した尻穴からは屁が漏れる。
 閉鎖空間にいるひかりにはそれが相当大きな音に聞こえて、外まで漏れてはいないかと不安と羞恥に駆られる。
 ロッカーは上と下とにちいさい通気口があるだけで、実際そこまでの換気能力を持ってはいないのだが、
省42
57: 2019/05/02(木)23:19 ID:zQHGYrpq(3/3) AAS
「はぁッ、はッ、ぁあッ……はぁ」
 荒い息をなだめていくうちに、ひかりの耳に外の音が戻ってくるw
 不思議と耳に届いてくるのは、あの鬱陶しい蝉の鳴き声だけ。男子たちの談笑はいつの間にか消えていた。
 おそるおそる扉を開けても、声が示すとおりに、男子の姿はなかった。
 残ったのはひかりのため息と、無残なまでに汚してしまったバケツと、ロッカー。
 
 ぷしゅうっ、しょぉぉおぉ、シイイィィィィィッ

「あ…………」
 一人残されたひかりは、呆然としたままに尿で自らの下半身と、無事だった教室の床、自分の下着を汚した。
58: 2019/05/02(木)23:19 ID:OXYyYKjy(1) AAS
「──ひぅっ!」
 咄嗟に足を動かして三歩あとずさる。もう考えている暇なんてなかった。正常な判断力を失ったひかりは、自らを追い詰めているとも知らずに掃除用具入れのロッカーに飛び込んだ。
「たっだいまぁーー!!」
 瞬間、教室の引き戸が開け放たれる音と共に、クラスのおちゃらけた男子の大きな声がひびいた。
 視界もろとも小さな箱の中に閉じ込められたひかりは、突如聞こえた声にびくりと肩を震わせたが、間一髪と安堵した。

 ぶぅっ!……ぷす、ぷすぅう……
「ぁんっ……っ!」
 それがいけなかった。安心と共に筋肉が緩み、弛緩した尻穴からは屁が漏れる。
 閉鎖空間にいるひかりにはそれが相当大きな音に聞こえて、外まで漏れてはいないかと不安と羞恥に駆られる。
 ロッカーは上と下とにちいさい通気口があるだけで、実際そこまでの換気能力を持ってはいないのだが、
省42
59: 2019/05/02(木)23:19 ID:i15sq7bN(1) AAS
だってはずかしいもん、うんちがおなかにいっぱいある、なんて。
 声にならない羞恥を胸に仕w舞ったまま、ペンを持つ手には力がこもる。

 ぎゅ、ぎゅるるぅ……っ

「うっ……ぁ」
 そのとき、ひかりの下腹部が盛大に悲鳴を上げた。
 咄嗟に身をかがめた拍子に、握りこむようにしていたシャープペンの芯がばきりとはじけた。
 ついに長い間鳴りを潜めていたひかりの腸が活動を始めたのである。それも、まったくの不意打ちで。
 思い出したかのように高まっていく内圧に、ひかりは為すすべなくガタリと椅子を引いて勢いよく立ち上がった。
 授業が終わった今なら、誰にも知られずに、悟られずに抱え込んだ汚物を排泄できるかもしれない。
 その思いが、腹痛に苛まれているひかりの足をゆっくりと女子トイレに向かわせる。
省26
60: 2019/05/02(木)23:20 ID:Oh1IcYbK(1) AAS
 ……キーン、コーン、カーン、コーン……
夏の昼下がり、わんわんとうるさい蝉の声と風に揺れるカーテン。時折流れ込む生ぬるい風と、授w業の終わりを告げるチャイム。
「あぁもう……なんで私ばっかり」
 まとわりつくような暑さに顔を顰めた少女の名前は、秋沢ひかり。彼女は教室の中、几帳面に机に座って、使い慣れたシャープペンシルをプリントの上に走らせている。
 先ほどまでは授業時間であったから、もちろんひかりの態度は間違っていないのだが……その周りに、クラスメイトの姿は一人として見当たらなかった。
「私だって、冷たいプールで泳ぎたかったのに」
 風に乗って担任のホイッスルが聞こえてくる。おそらくは今行われていた、ひかりのクラスの水泳の授業のものだろう。
 ぱしゃぱしゃと軽やかに水を泳ぎ回っていたはずの自分の姿を想像すると、ひかりの額にはじっとりと汗が浮かぶ。
「……“これ”がなかったらなぁ」
 言いながら、ひかりは自らの腹部をゆっくりとさすった。ほんのりとふくらんでいるのは幼児体型が抜けきっていないのもあるけれど、それ以上にその中身に原因があった。
省7
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