[過去ログ] 魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想その10 [無断転載禁止]©bbspink.com (384レス)
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240(2): 2019/06/09(日)05:34 ID:bskxdE/q(1) AAS
やっぱワッチョイ必要だわな
自演し放題とか
241(1): 2019/06/09(日)08:12 ID:igYwzdYe(1) AAS
>>240
出張乙
今まで通り書き手同士で好きなだけご祝儀乙付けあってりゃいいじゃん
ツキ二くらいのペースでw
242(1): 2019/06/09(日)09:13 ID:fRSZ4MwS(1) AAS
>>241
何でコイツエロパロ板居んの?
かまってちゃんか?
243: 2019/06/09(日)13:42 ID:oJLDMtbh(1) AAS
>>242
自分があんまり乙つけてもらえないから拗ねてるだけと思われ
244: 2019/06/09(日)16:50 ID:hQ21AdNl(1) AAS
もしかして>>199か?
245: 2019/06/09(日)17:53 ID:0Mx8nGjC(1) AAS
>>240
pinkで板にワッチョイ設定して貰うのはもう絶望的だよ
一年ちょっと前にpinkのトップであろうキャップが廃止を明言して、
当時抵抗できた板(二つぐらい)を除いてどんどん使えなくなっていった
246: [Sage] 2019/06/10(月)00:46 ID:VubzS9M0(1/5) AAS
>>199に倣って透明人間でひとつ書いてみたよ
「あっ❤」
見えない手指が私のそこを掻き分けて、入り口の浅いところ
をしつこくさすりあげてきた。
一瞬も耐えきれずにトロかされた私は、信じられいぐらい淫
らな声を、よだれに混ぜて垂れ流す羽目になった。
「あ、ひ、んあっ、ひ、あ、あっ、やあっ、あっ❤」
指に触れられたところが疼きと熱が広がって、私の知性は飴
玉みたいに溶け崩れていった。
気持ち良くてたまらない。もっと味わっていたい。自分です
省10
247: [Sage] 2019/06/10(月)00:47 ID:VubzS9M0(2/5) AAS
指が、恥部の中で特に敏感なところに触れにきた。ほとんど
何も考えられない。私は膣肉が勝手に震える不気味な感触と、
波打ち続ける強烈な快感に身悶え、仰け反っていた。
下半身の肉が喜んでいて、ピクピクと痙攣するたび、愛液が
押し出される。まだ彼の見えざる手指は入ったままで、執拗に
そこをさすり続けていたから、私も帰ってこられない。
「あっ、あ、あっ、ひっ、ぃいっ、んひ、ひ、あ、あっ❤」
気持ちいい。とける。頭が。あそこが。とけ。くる。くるう。
チカチカと明滅する視界。白濁。暗転。遠い木々の影。昼の
空。ここは海浜公園の脇にある雑木林の中で、彼はここで私を
省13
248: [Sage] 2019/06/10(月)00:48 ID:VubzS9M0(3/5) AAS
「あ、は、はひ、きもひ、いっい❤」
腰を掴まれた。肌がそこだけ凹んでいる。見えないというの
は何とも不思議で奇妙で、新鮮なものだ。
彼は、イキすぎてぐったりと脱力した私の身体をうつ伏せに
なるよう回転させた。柔らかな土に下腹部が当たって、愛液に
濡れたそこが土を吸付けたのが分かる。抜けてしまった指を惜
しんで、グイグイと股間を地面に押していると、彼の見えない
手のひらが私の尻を軽く叩いた。
私は膝を立て、上半身は伏せたまま、ぐっと尻を突き上げた。
そういう合図で、私は従順に応じた。
省19
249: [Sage] 2019/06/10(月)00:48 ID:VubzS9M0(4/5) AAS
それは最初の侵入に過ぎなかったけど、私はその時点で目を
回して失禁していた。
ペニスが、亀頭が引き戻されていく、エラは返しとなって襞
に引っ掛かり、弾くようにして後退していく。
「あぁあっ、う? うあっ、あぁああぁあ、あぁぁあぁあ❤」
連続のオルガズムは、ひとまとまりの快感となって、私の頭
に注ぎこまれた。何もわからない。いいえ。気持ちいいだけが
わかる。他はどうでもよかった。彼も。屋外も。レイプも。気
持ちいい。ばかになる。ばかでいい。もっと。もっとぉ……。
引き戻し、奥まで貫き、また戻される。何十、何百の快感が
省13
250: 2019/06/10(月)00:51 ID:VubzS9M0(5/5) AAS
これで終わり
ハートがこう表示されるとは思わなかった。残念
251: 2019/06/10(月)18:15 ID:MDDNeCLa(1) AAS
投下乙!! ここがっつり陵辱系少ないから供給嬉しい
ぜひ堕ちるまでの過程とかも見てみたい!!
252: [Sage] 2019/06/13(木)22:10 ID:dyP7HXer(1/11) AAS
懲りずに初遭遇編を書いてみたよ
ーーーーーーー
急に、スカートの後ろ側を捲り上げられた。
驚きの声をあげるよりも先に、パンツが膝下までずり落ちた。
背中を突き飛ばされ、脚がもつれて前のめりに転倒する。
幸い受け身を取ることはできた。雑木林の地面が柔らかかった
おかげで、腕を擦りむく程度で済んだ。
私は倒れ伏した状態から、身を捩って振り向いた。この雑木林
に、目に見える範囲には誰もいなかったはずだ。それを証明する
かのように、私を突き飛ばした何者かの姿は見当たらなかった。
省20
253: [Sage] 2019/06/13(木)22:11 ID:dyP7HXer(2/11) AAS
何かが私の肩を掴んだ感触に、目だけを向けた。触れられてい
るはずなのに、やはりそこには何もなかった。ただ、これは、手
ではないかと思った。何かの、いいえ、誰かの手。人間の手。
その『手』は私の身体を仰向けになるように肩を引っ張り、離
れていった。高く伸びた木々が見えた。枝葉に蚕食された、まだ
青い昼下がりの空が見えた。
「……ぁ、やぁあっ」
肩を離れた『手』が、シャツ越しに胸を掴んできた。そこだけ
が不自然に凹んでいる。羞恥と、その何倍もの恐怖に、弱々しい
悲鳴が喉から虚しくこぼれた。
省12
254: [Sage] 2019/06/13(木)22:11 ID:dyP7HXer(3/11) AAS
なにか生温かいものが、べちゃりと乳首に吸い付く感触。濡れ
ている、と感じた。それでも、あくまで何も見えない。
「…………っ!?」
目に涙が浮かんできた。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。
なにこれ。なに。やだ。やだ。気持ち悪い。怖い。
乳首に何かが吸い付いている。目に見えない透明な何か。それ
はしつこく乳首に絡んで、ザラザラした表面で撫で回し、細かく
刺激を与えてきた。
「……ぅ、く、は、く、ふぅ、は、うぅ、っん、は、はっ……」
呼吸が苦しい。脂汗が滲んでいる。熱い。熱い。
省15
255: [Sage] 2019/06/13(木)22:12 ID:dyP7HXer(4/11) AAS
透明な何かが私の合わせ目を押し拡げ、中身の肉を摘んできた。
かくん、と腰が勝手に浮いた。自力ではまだ動かせないという
のに、触れられただけで私の身体はそこを振ろうとしている。
「……く、あ、あ、ひ、あっ、ああっ、あ、んあっ」
間違いなくそれは『指』だった。私のそこをゴツゴツした太い
指、透明で見えない指が、弄り回っている。じんじんする痺れが、
芯に響く疼きに、腰を震わせる飢えに成長していく。……違う。
違う。違う。気持ち良く、なってない。気持ち良くなんかない!
「……ぁ、ぅ、ふ、く、ぅうぐ、ぅうぅ……!」
私は、すぐ近くにいるのだろう誰かを涙目で睨んだ。歯をくい
省13
256: [Sage] 2019/06/13(木)22:13 ID:dyP7HXer(5/11) AAS
「い今なら、まだ、罪もかるーーひ、んひいっ、お、ぉおっ❤」
指が中に潜り込んできた。
私は舌を突き出して恥ずかしい声をあげ、入ってきた指を肉で
包むという異物感を味わう。
快感が、波紋を広げてきた。短い間隔で、何度も。触れられた
ところが液化しているかのよう。全神経がそこに集中し、難しい
ことを考えられない。
「ひゃ、ぁう、あ、やあぁああ、ひ、んひ、ひゃめ、やめふぇ、
ふ、ふぁ、あ、あ、あぁああぁあっ❤」
とける。あつい。くずれる。あつい。うずいて、あ、そこっ、
省16
257: [Sage] 2019/06/13(木)22:14 ID:dyP7HXer(6/11) AAS
「……?」
刺激が止まった。私は困惑して、首をかくんと傾げた。
熱と疼きが性感帯に沈殿していた。落ち着かなかった。ブルブ
ルと身体が震えている。
そいつが、私にのしかかるのを感じた。近い。体温を、息遣い
を感じる。まさか顔を、私の顔を、見ているのか。やめ、やめて、
見るな、見るな!
私は強引に顔を背けた。背けることが出来た。身体が動かせる
ようになってきている。もう少し回復したら。油断しているこの
レイプ魔を、どこでもいい、とにかくぶん殴ってーー
省12
258: [Sage] 2019/06/13(木)22:14 ID:dyP7HXer(7/11) AAS
恐怖。苦痛。恥辱。ーー絶望そのものが、私を奥まで穢そうと
しているのだと理解した。こんなやつのものが、私を、私の中に
入ってくる。愛した誰かに、愛の証として捧げたいものを、こん
な欲望が踏みにじっていく。
「……ぃ……や……ぁ……!」
私は絶叫した。心の底から拒絶した。声は小さいままだったが、
身体はまだ上手く動いてくれなかったが、私は全力で抵抗した。
手を突き出し、何かに触れたーーシャツ? 布。汗でぐっしょり
濡れている。気持ち悪い、ぶよっとした感触。
いやだ。
省14
259: [Sage] 2019/06/13(木)22:15 ID:dyP7HXer(8/11) AAS
私の奥を、入り込んできたそれは小突いた。
そいつは、その目に見えない、太い何かを動かし始めた。私の
腰もつられるように動かされた。私という肉の筒を使って、それ
をしごきあげているのかのように。
「……っ……ぁ……ぅ……っ……」
それは奥を突くと、抜ける直前まで後退し、また奥まで突きに
くる動きを繰り返した。私はされるがままだった。気力が萎えて
いた。早く終われ。もう解放して。そればかりを願った。
そいつは何度も何度も私を犯した。
……次第に。
省9
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