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魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想その10 [無断転載禁止]©bbspink.com (384レス)
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想その10 [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1557313455/
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15: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/05/09(木) 00:21:54.44 ID:UVulWNkw 「ちょっと」 と、僕が一瞬悦に入っていると、天音の声が耳に突き刺さった。恐る恐る彼女のほうを向くと、股を抑えながらも怪訝全開といった顔で僕を睨んでいる。 「えっ、あ、天音」 天音は股間に直な違和感を感じたのか、僕がいるのも気にせず自分のスカートの中に手を入れており……そこから出した彼女の手には、赤と透明が混じって薄まった色の血がついていた。 「な、なにしたの雪也!」 そうして僕が何か言いだす前に彼女の両手が僕の首を掴み……冒頭の彼女の暴力行為につながるわけだ。 普通に考えれば、こんな超万能な能力は隠して使うのが定石だろう。 でも、僕は昔から気の強い天音には勝てず、今回の件についても、彼女の威圧に負けて洗いざらい吐かされることになった。 もちろん「昏睡中に夢に悪魔が出てきて、こんな能力が身についた」なんて滑稽にもほどがある話だけど、本当のことだし、僕は自分が見聞きしたすべてを彼女に伝えた。 正直に言えば、こんな話をしたところで「あんた頭おかしいんじゃないの死ね」と言われるのがオチだと思っていたし、実際、それでもかまわないと思っていた。 当然、こんなこと信じろなんていうほうが無理だし、僕もいま初めてこの能力を行使して、未だに信じられない。 「僕だってまさかと思ったよ。天音にやったのも、その、どうせ夢だろうと思ってダメもとで」 「はぁ……」 意外にも、天音は僕の話を真面目に聞き、全てを呑み込んだうえで腕を組んで唸っていた。 まぁ、実際に体験してしまった側であるし、偏に嘘だなんて決めつけられないでいるのかもしれない。 ……でも、そもそも天音は昔から、意地悪なりにも面倒見が良くて、僕の話には乗ってくれる節があったというのもあるけど。 「いや、まぁ、私だって信じられないっていうのはあるよ。うん……でも、いくらアホでもアンタがそんな嘘ついたって何だって話になるし」 「そりゃ信じられないのは無理ないよ。自分でも信じられないんだから」 天音は困惑しつつも、僕の話に取り合ってくれる様子だった。 「で? 要するに、アンタが思うが儘に誰が相手でも、その……できるようになったってことなんでしょう?」 「うーん、たぶん。まだ天音にしか試してないけど、そうなのかな」 「なんでよりによって私に試したんだか」 「ご、ごめん。本当になるだなんて思わなくて」 しかし、そういわれてみると、犯せる相手の条件は聞いていない。天音は目の前にいたからともかく、本当に、誰でもできるんだろうか。 僕は試しに、一人の女性を思い浮かべて、また、ぐいっと腰を突き出してみた。 「んっ! ……あっ!」 「え? ちょ、ちょっと」 また、ペニスが何かに包まれる感触が。天音に目をやると、彼女はびっくりした顔をしているが、さっきみたいに痛がっている様子はない。それに、いま挿入している感覚はさっきの天音とは全く別のもの。つまり、いま犯しているのは天音ではない。 「うっ、あ、やっぱりそうだ! 近くにいない相手でもできる! な、なんか天音より緩いな……」 「ちょ! なにやってんの! アンタ、いま誰を相手にやったわけ!?」 「瑠奈ちゃん」 「いや、誰」 「知らないの? 藍堂瑠奈ちゃん」 「あぁ、なんだっけ。あの、洋楽のカバーとかやってる」 僕が思い浮かべたのは、いま大流行のアーティスト、藍堂瑠奈ちゃん。 別に本当に犯してやろうと思ったのではなく、パッと浮かんだ女性っていうことで、ダメ元で試してみただけだけど。 いまちょうど音楽番組の生中継ライブをやっているということで、天音がスマートフォンで動画配信サイトを見てみたら、ライブは中止状態になっていて放送が止まっていた。 SNSで検索してもらったところ、瑠奈ちゃんはたった今、急な体調不良でステージ上から退場してしまったらしい。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1557313455/15
52: 名無しさん@ピンキー [] 2019/05/10(金) 00:04:18.44 ID:MYE6DEEm >>47 立て乙ー 同じ黒魔術ネタで書くと言ってた人も投下乙 エロパロ板に複数またぎで愉快犯的荒らしが活動してるのかな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1557313455/52
86: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/05/11(土) 13:26:10.44 ID:bNV305BV >>85 最初に一致団結して役得さんを守か引き留めるかしてれば住民は離れなかった そうすれば他の書き手も役得さんを見習って少しは踏ん張った筈だよね http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1557313455/86
297: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/02(火) 20:08:38.44 ID:+2PtQogb 書き手の皆さんへ 荒らしが居なくなるまで此処への投稿は禁止とします 以降は全て>>47の姉妹スレで発表してください これはお願いでは無く指示です http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1557313455/297
354: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/06/06(土) 01:09:34.44 ID:Lz5zh5rg 「雪也。な、なんか、さっきよりしんどい……」 「えっ? 痛い?」 「痛くはないんだけど、どんどん大きくなってない?」 天音がもどかしそうな顔をする。膣が内側から押し広げられる感覚を、初めて味わうみたいだ。 実際、天音の言う通りだった。僕は天音のことを意識してはどんどん興奮してきて、勃起が強まっている。 「ぼ、僕も初めてだからよくわかんないんだけど、もう奥に当たってる……よね、これ?」 さっきから、さきっぽがちょっと硬い所にぶつかっている感じがする…… ぐいっと腰を押し上げると、もう行き止まりのような感触。底のようなところを押し上げてしまった。と同時に、天音が顔をしかめた。 「ちょ、ちょっときつい……もっとでかくなるの?」 「うーん、たぶん、もうちょっといけそうな気がする……」 腰を軽く揺すると、天音の膣内の様子が生々しくペニスに伝わってきた。温かくてきついだけじゃなくて、不思議な形をしている 「こ、こんななんだ。なんか、上のほうの壁が、ざらざらっていうか、ブツブツしてる感じ……」 「ばっ、それで擦るな! ってか、実況すんな気持ち悪い!」 「あ、天音がなんか言えって言ったんじゃないか」 天音が股を抑えて赤くなった。まぁ、自分のお腹の中を説明されたら恥ずかしくなるのは当然か。 でも、遠慮できない……僕は、もうちょっと腰を揺すって、奥の硬いところを突くようにこすってみる。 「雪也、そこばっか擦るのやめてくれない?」 「痛かった? っていうか、これってどの部分? なんか、保健の授業あんまり聞いてなくて」 女の子の身体の構造とか、恥ずかしくて授業を真面目に聞けなかった。だからといって天音に聞いてみれば、天音はごまかすように視線をそらしてくる。 まぁ、考えてみたら、天音の口から言わせるなんてなかなかに酷いことしちゃってるなぁ。 「んー、私もよくわかんないけど……じっ、自分で後で調べなよ」 「性器の奥でしょ? なんだっけ、赤ちゃん作るとこの入り口とかそういうのだっけ」 「おまえ口縫い合わせるぞ! も〜! やめろ、あんまゴリゴリすんな! ちょっと痛いだろ!」 「ご、ごめん」 いけない、ちょっと味わいすぎた。 でも、こ、この先に当たっているのが、天音の、赤ちゃんをつくる部屋……すごい、天音の一番大事なとこに触れてる……! 僕は、少し中の様子を探って、もう一度、強く腰を突き上げてみた。 「あっ!」 天音が声を上げる。顔を上げて、少し苦しそうな、切なそうな顔をしている。今のは狙ってやったことだ。天音の一番奥に狙いを定めて、思いっきり押し込むように突き上げた。 先っぽが、硬い所にみっちりと押しあたったのを感じる。 僕はベッドで、天音は椅子で、距離は離れているけれど、しっかりつながってしまった……そんな不思議な気持ちになる。 天音が僕のことを睨んでくるけど、彼女もなんとなく、余裕がなくなってきているみたいだった。 なんか、感じれば感じるほど神秘的だな…… 天音ってばいつも勝気っていうか、そういうイメージばっかりだったけど、やっぱりなんだかんだ言ってもやっぱり天音も女の子で、お腹の中も、心も、いろいろフクザツなんだな。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1557313455/354
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