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魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想その10 [無断転載禁止]©bbspink.com (384レス)
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想その10 [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1557313455/
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246: 名無しさん@ピンキー [Sage] 2019/06/10(月) 00:46:37.30 ID:VubzS9M0 >>199に倣って透明人間でひとつ書いてみたよ 「あっ❤」 見えない手指が私のそこを掻き分けて、入り口の浅いところ をしつこくさすりあげてきた。 一瞬も耐えきれずにトロかされた私は、信じられいぐらい淫 らな声を、よだれに混ぜて垂れ流す羽目になった。 「あ、ひ、んあっ、ひ、あ、あっ、やあっ、あっ❤」 指に触れられたところが疼きと熱が広がって、私の知性は飴 玉みたいに溶け崩れていった。 気持ち良くてたまらない。もっと味わっていたい。自分です るのとは違う、遠慮も加減もない愛撫。忙しい指に合わせて、 私も腰をガクガクと動かして、濡れた肉から快感を掘り返そう と夢中になった。 彼は、女を犯そうとするなら男に違いない、無色透明な存在 だった。幽霊ではないのだろう。触れられるし、体温があり、 興奮に息を荒げ、おそらくは射精もしている。 まったく目に映らないから確定できないけれど、彼の正体は 間違いなく生きた人間の男で、最低最悪のレイプ魔だ。完全に 透明という特異性以外は、ただの下衆に過ぎなかった。 「〜〜〜〜〜ッ❤」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1557313455/246
247: 名無しさん@ピンキー [Sage] 2019/06/10(月) 00:47:38.30 ID:VubzS9M0 指が、恥部の中で特に敏感なところに触れにきた。ほとんど 何も考えられない。私は膣肉が勝手に震える不気味な感触と、 波打ち続ける強烈な快感に身悶え、仰け反っていた。 下半身の肉が喜んでいて、ピクピクと痙攣するたび、愛液が 押し出される。まだ彼の見えざる手指は入ったままで、執拗に そこをさすり続けていたから、私も帰ってこられない。 「あっ、あ、あっ、ひっ、ぃいっ、んひ、ひ、あ、あっ❤」 気持ちいい。とける。頭が。あそこが。とけ。くる。くるう。 チカチカと明滅する視界。白濁。暗転。遠い木々の影。昼の 空。ここは海浜公園の脇にある雑木林の中で、彼はここで私を 嬲りものにすることを好んだ。 人通りはゼロ。視界は遮られ、私が乱れたくらいでは誰かが 駆けつけることもない。おまけに、だとしても誰かに見つかる かも、という緊張が絶えず私を興奮させた。 初めて、彼に狙われて、ここで犯された日から。私はずっと 彼に夢中にさせられている。拒まず。逃げず。隠れもせず。 従順に。 透明だから。超常だから。 顔が見えないから。逆らえないから。 誰かわからないから。どうしようもないから。 違う。気持ちいいからだ。 だから私は、今日も、こうして、お外で、丸裸で、脚も開い て、おかしくなっていられるんだろう。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1557313455/247
248: 名無しさん@ピンキー [Sage] 2019/06/10(月) 00:48:24.01 ID:VubzS9M0 「あ、は、はひ、きもひ、いっい❤」 腰を掴まれた。肌がそこだけ凹んでいる。見えないというの は何とも不思議で奇妙で、新鮮なものだ。 彼は、イキすぎてぐったりと脱力した私の身体をうつ伏せに なるよう回転させた。柔らかな土に下腹部が当たって、愛液に 濡れたそこが土を吸付けたのが分かる。抜けてしまった指を惜 しんで、グイグイと股間を地面に押していると、彼の見えない 手のひらが私の尻を軽く叩いた。 私は膝を立て、上半身は伏せたまま、ぐっと尻を突き上げた。 そういう合図で、私は従順に応じた。 ああ。くる。あれが男性器。ペニスが。指より太くて、長く て、熱くて、気持ちいいもにが。 「ぅ、は、ぅ、あ、は……❤」 私はどんな風に笑っているんだろうか。今か今かと待ちわび ながら、突き上げた尻を小刻みに振って最速をする。疼いて、 飢えていた。こない。こない。おそい。おそい。まだ。まだ。 まだなの、はやく、はやく。 「ひっ❤」 入り口に熱と異物感がきて、そのまま一挙に、肉の筒を押し 拡げられた。彼は見えないから、私のそこは、きっと、奥まで 曝け出されているに違いない。ガラスの筒でもねじ込んだよう に。 彼のそれは、私を貫いて、奥を打った。 亀頭のエラが襞を刮いで進むたび、私はオルガズムの衝撃に 目を白黒させた。絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、 絶頂、絶頂……細胞のひとつひとつがペニスの通過によって喜び に弾けとび、わたしはきもちよく、とけて、ばかになって、 いき続け、イキ続けた。 「ひ、いぃ、い、い、あっ、あ、あ、ひ、んひ、ひ、あ、あ❤」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1557313455/248
249: 名無しさん@ピンキー [Sage] 2019/06/10(月) 00:48:59.17 ID:VubzS9M0 それは最初の侵入に過ぎなかったけど、私はその時点で目を 回して失禁していた。 ペニスが、亀頭が引き戻されていく、エラは返しとなって襞 に引っ掛かり、弾くようにして後退していく。 「あぁあっ、う? うあっ、あぁああぁあ、あぁぁあぁあ❤」 連続のオルガズムは、ひとまとまりの快感となって、私の頭 に注ぎこまれた。何もわからない。いいえ。気持ちいいだけが わかる。他はどうでもよかった。彼も。屋外も。レイプも。気 持ちいい。ばかになる。ばかでいい。もっと。もっとぉ……。 引き戻し、奥まで貫き、また戻される。何十、何百の快感が 私を動物のメスに変えていき、私は唸り声をあげて彼を受け入 れ続けていた。何度も体位を変え、乱れ、イキ続けた。何度も 出され、満たされ、掻き出され、トロかされた。 私が体力を使い切って声も出せなくなると、彼は私を、放り 捨てた。汗と性行為の臭気が肌にこびりついていた。いつもの ことだ。着替えて、夜を待って、人目を避けて家に帰る。意識 が途切れそうだ。オチるのは不味い。 彼の匂いと足音が遠ざかっていく。起き上がろうとすると、 腹圧で驚いた膣が残り火のようなオルガズムで私を咎めた。 「……あ、んぉお……❤」 次はいつだろう。 名残惜しく、そんなことを考えながら、私は意識を手放した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1557313455/249
250: 名無しさん@ピンキー [] 2019/06/10(月) 00:51:15.02 ID:VubzS9M0 これで終わり ハートがこう表示されるとは思わなかった。残念 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1557313455/250
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