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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所19【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (457レス)
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2023/07/14(金)22:25
ID:V5xTEKZl(13/14)
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439: ? [sage] 2023/07/14(金) 22:25:11.42 ID:V5xTEKZl 彼女がいなくなった後、近づいて覗いてみると、大穴の底にはルシェリーの出したうんこが積み重なり巨大な山となっていました。 この目で見ても、信じられない光景でした。 衝撃なんてものじゃない。こんな大量のうんちを、あんな小柄な女の子が? そこから昇ってくる臭気の、また強烈なこと…… 鼻がおかしくなるなんてレベルを超えて、危険だとわかりました。 それでもその場で、その大便の山から目が離せないのです。 ……私の記憶は、一旦そこで途切れます。 頭がくらっとして、ふらついてしまい、私は穴の底に落ちてしまったようなのです。 次に気が付いたのは、地面に横たわり、ホースで自分の体に水をかけられている所でした。 私の身体は、全身がどろどろの便で汚れていました。 「あ、パパ! 目が覚めたみたいだよっ」 「…よかった。意識が戻ったか。……注意していなかった私が悪かったが……不用意に近づくと、慣れていないものは匂いでやられてしまうんだ」 「あ、あ……?」 「身体をきれいにしたらベッドへ移そう。それにしても、お手柄だ、ルシェリー。…君はあの穴に落ちて、ルシェリーのうんちに沈みかけていたんだよ。気づいたルシェリーが、君を助け上げたんだ」 「えっへん! もっとほめてパパ」 ルシェリーは得意顔でした。 尻尾があったら、ぶんぶんと大きく振っていたと思います。 ……それからルシェリーは、便意を感じるたびにこの大穴にやって来て、大きな大きなうんこを大量に排泄して、お腹をスッキリとさせました。 いけない、と分かっているのですが、私は自分の仕事が空いているとき、何度か隠れてその姿を見に行ってしまいました。 死にかけたというのに、どうしても気になってしまうのです。 その彼女の脱糞姿、何度見ても言葉を失います。 彼女は、本当に気持ちよさそうに、ゾウよりも、おそらく恐竜よりも、大量で巨大なうんちを排泄するのです。 そして、私が重機で掘りあげた大穴は、彼女の養父の予想を上回るスピードで埋め立てられてしまい、3日後には彼女のために新たなトイレを掘ることとなってしまいました。 その作業は、私が志願して担当させてもらいました。 今は特別製のトイレが拠点に設けられており、彼女もその使い方に慣れ、このような作業の機会は激減しました。 この経験は、人知を超えて、別の世界の出来事と思いたくなる記憶です…… そしてまた、アフリカの母なる大地に太陽が昇る。 「……ルシェリー! ケガをして保護が必要なチーターがいたが見失ってしまったと、仲間から連絡があった。行くぞ!」 「うん! 助けに行こう!」 「出発の前にはきちんとトイレを済ませておくんだぞ!」 「うんっ! いっぱい出すから、ちょっとだけ待ってて! ところで服ぬいでもいい?」 「ダメ!」 野糞するだけでどんな猛獣も恐れおののく。 この大地こそが、彼女のトイレ。 ……それに振り回されるも、神の与えたもうた試練? 今日も彼女と父と、その仲間たちは、この大きな大陸のどこかで、それぞれの使命に邁進するのであった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/439
彼女がいなくなった後近づいて覗いてみると大穴の底にはルシェリーの出したうんこが積み重なり巨大な山となっていました この目で見ても信じられない光景でした 衝撃なんてものじゃないこんな大量のうんちをあんな小柄な女の子が? そこから昇ってくる臭気のまた強烈なこと 鼻がおかしくなるなんてレベルを超えて危険だとわかりました それでもその場でその大便の山から目が離せないのです 私の記憶は一旦そこで途切れます 頭がくらっとしてふらついてしまい私は穴の底に落ちてしまったようなのです 次に気が付いたのは地面に横たわりホースで自分の体に水をかけられている所でした 私の身体は全身がどろどろの便で汚れていました あパパ! 目が覚めたみたいだよっ よかった意識が戻ったか注意していなかった私が悪かったが不用意に近づくと慣れていないものは匂いでやられてしまうんだ ああ? 身体をきれいにしたらベッドへ移そうそれにしてもお手柄だルシェリー君はあの穴に落ちてルシェリーのうんちに沈みかけていたんだよ気づいたルシェリーが君を助け上げたんだ えっへん! もっとほめてパパ ルシェリーは得意顔でした 尻尾があったらぶんぶんと大きく振っていたと思います それからルシェリーは便意を感じるたびにこの大穴にやって来て大きな大きなうんこを大量に排してお腹をスッキリとさせました いけないと分かっているのですが私は自分の仕事が空いているとき何度か隠れてその姿を見に行ってしまいました 死にかけたというのにどうしても気になってしまうのです その彼女の脱糞姿何度見ても言葉を失います 彼女は本当に気持ちよさそうにゾウよりもおそらく恐竜よりも大量で巨大なうんちを排するのです そして私が重機で掘りあげた大穴は彼女の養父の予想を上回るスピードで埋め立てられてしまい3日後には彼女のために新たなトイレを掘ることとなってしまいました その作業は私が志願して担当させてもらいました 今は特別製のトイレが拠点に設けられており彼女もその使い方に慣れこのような作業の機会は激減しました この経験は人知を超えて別の世界の出来事と思いたくなる記憶です そしてまたアフリカの母なる大地に太陽が昇る ルシェリー! ケガをして保護が必要なチーターがいたが見失ってしまったと仲間から連絡があった行くぞ! うん! 助けに行こう! 出発の前にはきちんとトイレを済ませておくんだぞ! うんっ! いっぱい出すからちょっとだけ待ってて! ところで服ぬいでもいい? ダメ! 野糞するだけでどんな猛獣も恐れおののく この大地こそが彼女のトイレ それに振り回されるも神の与えたもうた試練? 今日も彼女と父とその仲間たちはこの大きな大陸のどこかでそれぞれの使命に進するのであった
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