[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所19【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (457レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
99: ? 2020/08/07(金)22:50 ID:g0FxrFxz(1) AAS
ありがとうございます
やはり話を書くことは楽しいです
100
(1): 【かん吉】 2020/08/08(土)15:07 ID:+ea5UQst(1) AAS
>>100get運試し
101: 2020/08/16(日)22:51 ID:EHq6QDf3(1) AAS
女の子が人生初のウォシュレットを実況してくれる動画
動画リンク[YouTube]
102: 2020/08/17(月)20:47 ID:rw0R86t2(1) AAS
>>1
422:彼氏いない歴774年 (ワッチョイ d924-OThU) [sage] 2019/04/16(火) 03:22:51.03 ID:TREDwM2R0
太いのが出る時はペットボトルぐらい太くて、長さは30センチありそうなのが出る
昨日は駅のトイレでそれぐらいのをもりもりと3本だして流れなかった
どうしても流れなかったから放置してしまって…。次の人ごめん
トイレの出入口ですれ違った小柄な女の人、びびっただろうな
わたし、身長183cm、体重80kgもあるオーバーサイズの女だから
でかい女はう○こもでかいって思われちゃったかもな

432:422 (ワッチョイ a924-6QLb) [sage] 2019/04/18(木) 00:02:36.97 ID:ve0zZHep0
身長183cm、体重80kgの422です。
省22
103: 2020/10/01(木)06:06 ID:ZGoDPgkG(1) AAS
Twitterリンク:8lack8anana
104
(1): 2020/10/12(月)16:33 ID:sSvFSehn(1) AAS
有識者に聞きたいんだが、『頻尿少女と不能少年』、『ガマンできないのっ!』っていうどっちかの作品(多分ノクターンノベルズ)を知ってる人は居ないだろうか。
今もどこかで読めたりするならぜひ教えて欲しくて
105: 2020/10/19(月)14:35 ID:WCkDDlfn(1) AAS
>>104
これか?
外部リンク:web.archive.org
106: 2020/10/22(木)11:57 ID:MDodV0cT(1) AAS
pixivで大量排泄モノを投稿してるさつまさんが、昔ここで書いてた作者だって知って嬉しい
107: フォーミュラ ◆vp0.vw/xEQ 2020/10/23(金)17:06 ID:SNYQMnQM(1/4) AAS
お久しぶりです。
ガンダムものの続きです。
ガンダム感心ないよーという方はお好きなキャラクターに脳内変換して頂けると嬉しいですw

『包まれたオシリ』 第8話

「はぁ……はぁ……」

シーブックに助けられ連邦の宇宙戦艦に運ばれると、儚い息と共にタンカーで運ばれるセシリー。
手術室に入れられ、その外で待つシーブックは目を閉じて俯いていた。

(やっと、セシリーを助け出すことができた……
だけど、もっと早く助けていたらセシリーは……あんなことにならずに済んだかもしれない……)
省13
108: フォーミュラ ◆vp0.vw/xEQ 2020/10/23(金)17:24 ID:SNYQMnQM(2/4) AAS
翌日……

(…………!?)

「私は……あれから……」

セシリーが目を覚ますとそこは連邦の宇宙戦艦の個室。
腕に点滴が取り付けられている。

(確か、シーブックが助けに来てくれて……
爆発が起きて……
ここはクロスボーンの戦艦とは違う……)
省23
109: フォーミュラ ◆vp0.vw/xEQ 2020/10/23(金)17:36 ID:SNYQMnQM(3/4) AAS
「……セシリー、入るね。」

ノックの主はやはり……。

「……シ、シーブック……!
……会いたかった……
あなたが、助けてくれたから……」

一ヶ月に及ぶ凌辱による疲労のため、まだ上手く駆け寄ることはできないが、涙は溢れてくる。

「セシリー。俺も、ずっと会いたかったよ……
もっと早く君を見つけ出していたらこんなことには……すまない……」
省16
110: フォーミュラ ◆vp0.vw/xEQ 2020/10/23(金)17:39 ID:SNYQMnQM(4/4) AAS
今日はここまでですね。
ではまたノ
111: 2020/10/26(月)21:08 ID:dLG1FCeJ(1) AAS
読みました

とりあえず
あなたの根性には脱帽
112: フォーミュラ ◆vp0.vw/xEQ 2020/10/28(水)23:20 ID:G5OQs0G9(1) AAS
お褒めの言葉ありがとうございます。

また近い日に書きますね
113: フォーミュラ ◆vp0.vw/xEQ 2020/11/02(月)18:30 ID:rrpX3OTp(1/7) AAS
遅くなりましたが時間あったので書けました。

包まれたオシリ 第9話

その日の昼、シーブックは食事をセシリーの元に持ってきてゆっくり食べさせた。
相手の反応や表情を見つめて、パンを千切りゆっくり丁寧に。
セシリーはまだ安息がやって来たばかりなので前のような調子ではなく、少しぎこちなく口にしていたがその目元は穏やかだった。

(……何だろう、妙に胸がキュッとくるわね……
この高揚感は……)

そっとシーブックに目を向けると
省12
114: フォーミュラ ◆vp0.vw/xEQ 2020/11/02(月)18:31 ID:rrpX3OTp(2/7) AAS
「セシリー、……これは……?……やっぱり……」

その部屋には彼も知ってる強い臭いが溢れていた。
セシリーは上体を起こしながら彼の方を見てるが目は合わせてない。
戸惑いがちに発した美声。

「……シーブック、あの、お願いできるかしら?
ほら、私言ったでしょ。あなたから食べさせてもらえて嬉しいって……
だから、こういうのもして欲しくて……」

(セシリーに食べさせるだけじゃなくて、綺麗にするのも俺がする……)

そう思うとゴクリと唾を飲んだ。
省13
115: フォーミュラ ◆vp0.vw/xEQ 2020/11/02(月)18:32 ID:rrpX3OTp(3/7) AAS
涙をホロリと流すと同時に女の秘所も泣き始める。
胸はイジワルに鼓動を高めていく。

セシリーの横たわるベッドに紙を敷き、オムツのテープを丁寧に外すと、茶色い見慣れたものがあり、強い臭気が鼻を襲った。

「……っ!」

だが不思議と彼の心の奥を擽られるのだ。
それは大切な人の秘密を知った時の興奮に似ているかも知れない……

「シーブック……もし、抵抗あるなら……」
省14
116: フォーミュラ ◆vp0.vw/xEQ 2020/11/02(月)18:33 ID:rrpX3OTp(4/7) AAS
セシリーもその意味を理解しており頷く。

「……ええ、覚悟はできてるわ……気にせずやって。」

思わず笑みが零れるシーブック

「大袈裟だな……」

「……そんな、これは、大変なことなのよ……!?」
省17
117: フォーミュラ ◆vp0.vw/xEQ 2020/11/02(月)18:35 ID:rrpX3OTp(5/7) AAS
「……落ち着いて、セシリー。」

シーブックはそのヒップに触れると少し下に下げさせ、更に綺麗にしていく。

「……?…………」

いつもは物事に動じない自分が恥ずかしい所をみせてしまったのに動揺するセシリー。

「…………ええと、その、シーブック優しいのね……
私の、大事なところを拭くタオルは冷たく濡らしてくれて……」
省14
118
(1): 2020/11/02(月)18:40 ID:rrpX3OTp(6/7) AAS
彼女の愛液も更に流れ、二人の太股を濡らしていく。

暫くしてそれに気付いたシーブックはセシリーと、その秘所を交互に見てしまう。

「み、見ないで……」

そこを抑える彼女の手を優しく退けると、お尻の下に新たなオムツを敷いた。

(私がシーブックに穿かせてもらう……)
省4
1-
あと 339 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.010s