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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所19【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (457レス)
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所19【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/
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35: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/03/19(木) 10:36:39.34 ID:TvQHKzar 前スレ〉〉631続き。 (お、お姉ちゃん、毎朝電車の中であのオッパイ揉まれたり オシリ触られたりしてるのか……) 先端で薄茶色の小さな乳首が勃起しているお椀型の乳房や小振りではあるが、 ぷりん、としてキレイな形をしているヒップを瞬きも忘れて見つめている 少年の手はいつの間にか纏っているサッカーパンツの股間をもどかしげに 弄っている。 そんな弟をさらに戸惑わせ、興奮させる言葉が13歳の姉の口から 漏れてきた。 「……それにしても今朝はホントに驚いちゃった…まさか満員電車の中で パンツの中に手を入れられて、こんなトコを指でくちゅくちゅされちゃうなんて……」 びっしりと極太の陰毛に覆いつくされている女性器にほっそりとした指を 這わせつつ頬を赤らめる少女。 (な、何それ…お姉ちゃん、今日の朝、どっかのオトコの人に おま〇こ触られちゃってコト…?) 知的な顔立ちからは想像できない、極太の縮れ毛が生えるがままに まかせている姉の女性器を食い入るように見つめる。 「ワタシまだ小学生だよ…?ランドセル背負ってる小学生の女のコの こんなトコを満員電車の中で指でくちゅくちゅしてくるなんて……」 羞恥に頬を紅潮させながら母親譲りの濃厚な陰毛で蔽われている女性器を ほっそりとした指で弄っている少女は、今朝、自分を快楽の海の底に 引きずり込んだ父親より年上であろう中年男の指使いを思い出すかのように 女性器をびっしりと覆いつくしている艶やかな縮れ毛を掻き分け、 ピンク色の肉襞を露出させると12時間前に父より年上の男に 満員電車の中で弄ばれてしまった女性器にほっそりとした指を ゆっくりと這わせ始めた―――― http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/35
97: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/08/05(水) 12:42:50.34 ID:YpfyRfdu そか? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/97
115: フォーミュラ ◆vp0.vw/xEQ [sage] 2020/11/02(月) 18:32:23.34 ID:rrpX3OTp 涙をホロリと流すと同時に女の秘所も泣き始める。 胸はイジワルに鼓動を高めていく。 セシリーの横たわるベッドに紙を敷き、オムツのテープを丁寧に外すと、茶色い見慣れたものがあり、強い臭気が鼻を襲った。 「……っ!」 だが不思議と彼の心の奥を擽られるのだ。 それは大切な人の秘密を知った時の興奮に似ているかも知れない…… 「シーブック……もし、抵抗あるなら……」 「俺に任せてくれ!これでも妹の世話をしたこともあるんだぜ?」 不意に聞こえた言葉に気恥ずかしくなる。 彼の妹が良い子なのは知っているが、それでも男女の関係にそういう台詞を言われると赤面してしまう。 そして、オムツを外し会陰からお尻までを丁寧に優しく拭くと…… 「きゃっ!」 俯せのまま形の良い丸いヒップを浮かせるセシリー。 お湯で濡らしたタオルに敏感に反応してしまう…… (熱い、少し……何だか心も、お尻もビックリした……) 敵に拭かれた時よりも興奮したというのもあるだろう。 刺激にヒップは男を誘うように震えている。 そうして愛液は少しずつ垂れていく…… 「大丈夫かい?」 「ええ、平気よ。続けてもらえる?」 「次、少しキツい場所だけど……」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/115
145: ? [sage] 2020/12/25(金) 23:47:37.34 ID:dSK6TZ+W (去年の七夕の日ほどじゃ、ないけど……。なんだかいつもより、凄くいっぱい出ちゃう……。 旅行だから? 何回出したら収まるのかな……?) 今日はもう本当に、小をしたくなるような感覚で、大に行きたくなる。 思い出すのは去年、中二の夏。 部活の用事で別の学校に行った日、あまりの便意にあちこちで撒き散らしてしまった……。その嫌な思い出が薫の頭をよぎる。 さっきの便器はそのままなのだろうか。 そうなら友達の大沢まもり、彼女は今、自分の出したモノの匂いを嗅いでいるのかもしれない。 考えるだけで顔が熱くなってしまう。 我ながら、ここでもいっぱい出してしまった……とまた溜息。 声が漏れそうなのを我慢しながら、膝をがくがくとさせて、ひねり出したあの大量の便。 うず高く盛り上がり、茶色いソフトクリームのようですらあった。 醜悪な便塊を産み出し、当然流せず、彼女はそのままトイレを後にした。 できれば自分で何とか片付けたいが、修学旅行中ではトイレ休憩の時間も限られる。 旅の恥は掻き捨て、と開き直った訳ではないが、顔を真っ赤にして逃げる以外に選択肢が無かった。 思春期を迎えたあたりから発現し、以来どんどん悪化の一途をたどっているのだが、彼女はなぜか 「食べた量の数十倍以上の便を、頻繁に排泄してしまう」 という特異体質を持った女の子なのである。 「ってことは、さっきのオルト邸の横のトイレも……だよね多分……」 売店の外に出ると、薫は立ち止った。 自分の悪行を思い出し、つぶやいて空を見上げた。 新緑の木々が潮風に揺られ、とても爽やかな空気を感じるが、薫の心は罪悪感で重い。 バスでここに到着した時と、園内見学の順路の途中、グラバー園では二回のトイレ休憩があった。 和式だったらまだ良かったのだが、最初も二回目も洋式しか空いていなかった。 便意を感じたら最後、全部出さない限り終わりはない。 小出しにして洗浄水が貯まるまで待つ、そんな余裕もあるはずない。時間もない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/145
156: ? [sage] 2020/12/26(土) 00:13:12.34 ID:ozzuUM7E 良い風の吹く港町、普段と違う旅路での空気がそうさせたのもあるが、積極的な行動を彼女にとらせたのは、さっきの大量脱糞のせいもある。 便意に耐えてトイレまで歩き通した後、何の遠慮もなく、声も我慢せず、思い切り踏ん張った。 溜まったものを気持ちよく一気に排便した。 その快感と開放感の余韻がまだ残り、薫のテンションは少々いつもより変に上がっていたのだった。 「ねぇ。ところで君って、どこの県から来てる? 良かったら連絡先交換とか……」 「止めとけって。迷惑だろ。だいたいお前、彼女は? 石の画像送るとか言ってただろうが」 「それはそれ。旅先での縁って貴重だからな」 「ご、ごめんなさい。私、それはちょっと……」 流石にそれは、やんわり断る薫であった。 ほんの短い三人での道のりは終わり、再びグラバー邸の庭園へ。 やはりきれいに整備された花壇が美しい。 当然、薫の学校の生徒が何人もいるが、一般客に大勢の他校生徒も入り混じって、学園祭か何かの雰囲気であった。 ここからも、対岸の港湾施設や停泊している船舶が良く見える。 「はい、見っけ。これだろ? ハートのやつ」 「あ、ほんとだ! ちっちゃいハート……。ありがとうございました。みんなにメールしなきゃ。ああ、まもりちゃんからもメール来てる」 多様な石を敷き詰めた、庭園の地面の一角に、確かにそれはあった。 少し歪な……自然の造形のハートマークだ。 薫は携帯のカメラを地面に向ける。 そして急いで、少し離れたところにいるであろう班の友達にメールを打ち始めた。 すると、自分の役目はお終い、といった感じで、案内してきた男子学生は再び海に目を向ける。 そして庭園の端の柵に肘をかけ、カメラを構えた。 「……人が多いけど、ここからでも良いか、写真は」 「向こう岸の写真ですか? 私には良く分かりませんけど……。好きなんですね。船を造るところ」 「別にドックとかだけ好きじゃないんだけどな……。そこのグラバー邸も。面白い建築物なら、何でも。 俺らはさ、明日は軍艦島に上陸するんだけど、実はそっちが一番楽しみだったりする」 「あれが? 俺は分かんねぇな……」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/156
200: 名無しさん@ピンキー [] 2021/03/29(月) 06:11:57.34 ID:ePO1ceLZ >>195 ありがとうございます! 和式にどっかりと大きな山を築き上げていても強い水流で無理やり流していたので詰まりを無意識に回避していたのかもしれませんね。 洋式トイレの水流では幼薫ちゃんの大量便を流すには力不足… お好きな様に想像させて頂きます(笑) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/200
257: ? [sage] 2021/05/13(木) 23:19:19.34 ID:lDH+K7pO 静かなその音を背景に、ただ時は流れていく。 行く川の流れは絶えずして、しかし元の水にあらず……という言葉がある。 最初に肉壁をおしのけて出てきたのは、硬く、ごつく…なにか凶悪な形の固形便だった。 それはすぐに、見た目からして柔らかそうな、やや明るい茶色の太い大便に変わり、今はまた色が少し濃くなって、匂いもまた何か、ソフトな感じになった。 ただ鼻が麻痺してきただけかも知れないが、その変化が、鹿屋はとても楽しかった。 ずっとおしりに感じ続ける刺激からか、時折ことりは特に大きく身体を震わせ、よじり、悩ましい熱い息を吐く。 それに合わせて下腹部に力が入り、肛門が閉じる時もある。 だがそれは、水が流れるホースの先っちょを握るようなもので、蛇口が開いたままである以上、さらに勢いを増してすぐ排便が再開される。 ぐっ! と我慢して、満杯になったバケツから新しいバケツに移る時も同じである。 勢いが付いたことりのうんこはバケツの肥溜めに跳ね、鹿屋の顔に返り血のような茶色い飛沫を増やしていくのだった。 (何に例えたらいいんだこれは……すごい。ほんとに…… 何だ? 日本語が足りない) 汚れた顔を拭うこともなく、鹿屋はただその光景を見つめる。 昨晩と同じ、脳が溶けそうになるような、異常な感覚の中にあった。 いったい何処から、これだけ大便が溢れてくるのか? 聖書の奇跡のように、彼女の胎内で、増えてしまうのか……。 時間が経つのを忘れる。 大口を開ける火山の噴火口は見る物を圧倒するが、その地中深くにはさらに巨大なマグマ溜まりが存在していると言う。それを想起させた。 しかしそのうちに何となく、鹿屋はうんこの激流を一身に受け続け、正に身を削られる思いの肛門がちょっとかわいそうになってきたりもした。 一般人とは違う、長年にわたって鍛え上げられた穴ではあるが……。 この先自分の肉棒でも苛められてしまう運命なのだ。 あんまり乱暴にしたりせず、大事にやさしく愛情をもって犯してあげようと彼は思った。 だんだんと、彼のさっきまでの興奮と勃起は、何か変な感動やら庇護欲やら色々なものが混じりこんで、不思議な感情に変化してくるのだった。 「よい…しょっと! これで六杯。ほんと何キロあるんだこれ。実際この量、魔法か奇跡…だよなぁ。脚とか腰とか……おしりも痛くないか? 大丈夫か?」 「うん、慣れてるから……んっ! だ、大丈夫…… はあぁ……多分あとちょっとで終わりそうだし……」 再びいっぱいになったバケツを、鹿屋は邪魔にならない位置に動かす。 今使い終わったバケツで、いつもなら最後……のはずの六杯目だった。 彼女の言葉通り、普段より出る量が多いらしい。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/257
274: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/05/20(木) 21:12:31.34 ID:NFyOS7uv 橋の上で鹿屋を見つけたのが薫ちゃんだったらどうなってたんでしょうね http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/274
319: ? [sage] 2021/11/24(水) 21:56:19.34 ID:wpjofNUo 以上です。 居酒屋で酔っ払ってうんちしまくる話を書くはずだったのにな? 一ヵ月早いクリスマスプレゼントになるでしょうか…… たぶんpixivとかに投稿する際は、加筆修正見直しをやった上でだと思います http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/319
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