奴隷・ペット・家畜にされる女の子 5匹目 (97レス)
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2: 05/26(日)15:43 ID:mBFUTswP(2/2) AAS
前スレ
奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目
2chスレ:eroparo
1〜3はリンク先エラーにより行方不明
3: 05/28(火)00:01 ID:A/IGnbhz(1/4) AAS
3スレ目で初めて参加したのがちょうど12年前、2012年5月28日未明のことでした。
記念にシリーズ久々の新作書き下ろしてみました。
短編ですが数日に分けてupします。

また縄―◆―その後―◆―

最初のお話から12年―
18歳の高校生だったつぼみも、今や30歳。

程良い肉付きの、肌の奥深くまで全身に縄を食い込ませたその躰は、すっかり熟女の色香に溢れている。
若さ弾けたあの頃以上に、今はもっと濃厚な快楽を感じれるようになった。
「高校卒業前から今まで、ずーっと股縄生活続けてて…
鞭責めだって、毎日欠かさず続けてるの。
省10
4: また縄―◇―その後―◇― 05/28(火)00:03 ID:A/IGnbhz(2/4) AAS
その内側の肉襞は、いくつも引き裂けボロボロに千切れてしまっている。
「今は外側だけつけてるけど、結婚前は内側のラビアにもピアスをつけてたの。一番多い時で両側3個ぐらい。
そのまま、ここを鞭で責められるのが気持ち良くって大好きで…
数人がかりで、息つく間もないほど何百・何千って鞭をいただくと、もう躰がバラバラになって頭飛んじゃうぐらいハイになるの。
そうやって調子に乗ってたら、つけっぱなしのピアスが何度も何度も千切れてズタズタになっちゃって…とうとう内側には着けられなくなっちゃったの。
私のここ、今まで一体何十万発の鞭をいただいたんでしょうね…
一流のM女は一生のうちに100万発の鞭を受けるって言われるけど、私もう40代の終わりにはアソコだけで200万発は超えそう。
って、それまで生きてられるのかな私?
これまでも、プレイが激し過ぎてショック死しそうになったこと何度もあるし。
週末、一晩で2000・3000と責められても、次の日にはまた欲しくなっちゃう。
省1
5: また縄―◇―その後―◇― 05/28(火)00:05 ID:A/IGnbhz(3/4) AAS
つぼみも今では、大人になりかけの少女にM女の悦びを教え込む役目を担っていた。
優しく丁寧に、時には相手がいくら泣いても容赦なく厳しく―

「いやっ、いやぁアア! つぼみさん、助けてぇ!お願い!」
「ダメ!また1本目からやり直し!」
「だってぇ、もうアソコ…こんなに擦り剥けて血が出てるぅ!」
「それでもダメ!歩きなさい! あと20本、終わるまで絶対!」

縄歩きが終わると、すかさず次の調教に入る。
「ほら、何してるの!早く脚を開きなさい!」
「イヤ、もうイヤ!やめてぇ!お願い!…あっ!ああッ!ああアッ!!」
鞭を打ち込まれた少女が、両腕に抱えた膝を反射的に閉じる。
省16
6: また縄―◇―その後―◇― 05/28(火)00:07 ID:A/IGnbhz(4/4) AAS
「…順調みたいね。あの子、3日ローテーションもすぐいけた。下着を捨てに来るのも時間の問題♪
来月、私が言ったげよっかな?
『全部持って来なかったら家まで行って強制的に取り上げちゃうわよ』って♡」
「リリカさん、それ早過ぎませんか?」
「いいの。伸びそうな子はどんどん早めてって、先の快楽をいっぱい教えてあげなきゃ。
しぃちゃんなら、泣きながらそれでも従うわよきっと」

3ヶ月後、彼女は学校でも家でも毎週160時間連続の股縄生活を幸せに送るようになっていた。
制服の中のしっかり育て上げられた胸に、18の誕生日にいただいたばかりの素敵な飾りを弾ませながら。

「つぼみが手をかけて育てたコって、みんな上達が凄く早いのよね。私いつもビックリする」
「あら、リリカさんがどんどん速く先に進めてくからじゃないですかぁ?」
省10
7: あぼーん [あぼーん] AAS
あぼーん
8: 05/31(金)22:05 ID:xuXF0DZ4(1) AAS
ちょっとおさらいついでにキャラクター紹介。
主に今作の関係順で。

・佐倉(速水)つぼみ
主人公。高3で股縄の魅力に取り憑かれ、以来M奴隷として厳しい調教生活を重ねてきた。
今でも毎日、ハードな責めを受けるのが何よりの楽しみ。

・梨々花(Lyrica)
蘭田美容外科クリニックに勤めるナース。受付事務も兼任。
隣の「お屋敷」と呼ばれる秘密の地下室と裏サイトを管理している超M女。

・蘭田
蘭田美容外科クリニック院長。有名大学病院出身で医師としても敏腕。
省14
9: また縄―◇―その後―◇― 06/01(土)00:13 ID:yMfJSgZG(1/6) AAS
  ―◆―後編―◆―

こうやってつぼみが育ててきたM女も、もう10人近くにのぼる。
みんな、今でもつぼみの事を姉妹や母親のように慕い、遠く離れてもよく連絡を取り合っている。

今日は、その一人のジューンブライダル。

彼女―美々はつぼみの2つ年下で、調教以前の面識はなかったが実は同じ高校の後輩だった。
20代半ばを過ぎた頃、仕事のストレスと失恋から自暴自棄になって被虐の世界に目覚め、ふと見つけた梨々花の裏サイトからお屋敷に飛び込んでみたらそこにいたのが高校時代の伝説のつぼみ先輩―という思わぬ出会い。
「頭のどこかに、つぼみ先輩のことが残ってて…無意識に、この世界に惹かれていたのかもしれません」
初めて「再会」した日、彼女はそう話していた。
「私、もうどうなってもいいんです!…お願い、私の躰、メチャクチャにして下さい!」
こうして、美々は初日早々から蘭田の手で奴隷の刻印を授けられ、たちまち股縄の虜になった。
省5
10: また縄―◇―その後―◇― 06/01(土)00:13 ID:yMfJSgZG(2/6) AAS
「こんな遠い国まで…嬉しい!つぼみさん、ほんと来てくれてありがとう!
私の『この』晴れ姿、つぼみさんにはゼッタイ見てほしかったの♡」
祭壇に両脚を拡げて縛り付けられた彼女が、紅潮した顔に涙を溢れさせながらもにこやかに微笑む。
「私も嬉しいわ。あなたの…素敵な花嫁の証が見れて」
たったいま彼女の躰に飾られたばかりの、煌びやかな輝きを放つマリッジリングに、つぼみはそっと口づけた。
「…ッ!」
「可愛い…可愛いわ。美々、こうやってあなたのご主人様にもいっぱい愛していただくのよ」
つぼみは優しく、その金環の貫かれた敏感な突起を舌先で転がした。
「あ…ぁああ…ッ!」
装着の瞬間からずっと強烈な電流のような絶頂感に押し上げられている花嫁は、更に全身をビクビク震わせる。
省12
11: また縄―◇―その後―◇― 06/01(土)00:14 ID:yMfJSgZG(3/6) AAS
「…つぼみ。さ、私達の余興の番よ」
つぼみとお揃いの衣装に身を包んだルミが呼ぶ。
「私も、美々ちゃんのリングを愛でながらもうウズウズしっぱなし♡」
ルミは胸元のチェーンに指を絡める。
二人のパーティードレスは、ウエストを絞り込むコルセットだけ。あとは花嫁と同じく全裸に縄化粧。
そして、局部の3点ピアスをY字型に結ぶ、金の絹糸のように細く光るチェーン。
それが、この宴の場に於ける「淑女の正装」である。
つぼみも、最近ややふくよかさを増してきた躰をこの日のためにキッチリ絞り込んで来た。
それでも、20インチの壁は昼間の最高の食事も受け付けなかったほどのキツさ。
一方、ルミの引き締まった躰はアラフォーでも全く衰えず、18インチの極細コルセットがよく映えた。
省5
12: また縄―◇―その後―◇― 06/01(土)00:15 ID:yMfJSgZG(4/6) AAS
「美々、お腹の赤ちゃんホントに大丈夫?」
「私たちの娘ですもの。全然平気よ。ね♡」
美々が、ほんのり膨らみかけた下腹部に優しく話しかける。
股間への谷間ををざっくり縦に引き裂く縄傷の周囲は、一晩中受けた祝福の無数の鞭傷で埋め尽くされている。
「胎教で鞭を受けちゃうなんて、いい娘に育ちそうだわ。
私は来月からしばらく股縄できなくなるのが寂しいけど。
…でも、そのために結婚まで縄傷をしっかりつけておいたんです。
お腹の中で娘が成長していくたび、縄傷が裂けて広がりながら、いつも股縄みたいな痛みが私の躰を責めてくれる。
そして…妊娠線よりずっと深い傷になって一生消えなくなるのよ。素敵でしょ♡」
13: また縄―◇―その後―◇― 06/01(土)00:16 ID:yMfJSgZG(5/6) AAS
「私もつぼみも、こんな生活じゃとても子供なんかムリって今まで作らなかったのに…
美々ちゃん凄いわ、あんな身重で鞭を浴びるなんて」
「さすが、『母は強し』ですね」
「どうだった?本場の鉄の処女。ウチの別荘で練習しといてよかったでしょ」
「ほんと、最高〜!」

帰りの飛行機でも、つぼみは昨夜の興奮が冷めやらなかった。

「私のまで特注で作ったって言うからビックリだったけど、意味わかった!やっぱり海外ってスケール違う〜!」
「そうよ。私がCA続けてるの、ずっと世界中でご調教受けたいからだもん。ねぇあなた♡」
「…ほんと、君達の底なし貪欲っぷりは大したもんだよ。あ、もちろん褒め言葉さ」
「ありがと、理解あるご主人様♡
省2
14
(1): また縄―◇―その後―◇― 06/01(土)00:17 ID:yMfJSgZG(6/6) AAS
そうやって、帰り道も当てつけられながら余韻の残る躰を更に火照らせたつぼみは―
帰国するや否や、さっそく主人のお仲間総がかりで丸々一昼夜にわたって全身に鞭を浴び続けた。

「私…こうされてる時が一番幸せ。
ご主人様。明日もおいしいごはん作るから、またいっぱい責めてね♡」

股間に幾重にも刻みつけられた鞭傷から鮮血を滴らせたつぼみは、虫の息になりながらも満面の笑みを浮かべた。

「速水君、我々は長生きできないかもな」
「まぁ、いつ死んでも幸せですよ。こんな最高の奴隷妻に恵まれて」
「だが、俺は麻美に約束されてるからな。『死ぬ時が来たら、その前に必ず私を殺して』って」
「…となれば、最期はあの別荘ですかね」
「そうなるね」
省3
15
(1): 07/09(火)22:48 ID:/JLVZ6Va(1) AAS
>>14乙!
縄さんまだ書いてくれてたんや!
16: 07/13(土)01:39 ID:9gRw8SuQ(1/8) AAS
>>15
ありがとうございます!
2年ぐらいほっといた前スレに久々新作書こうとしたら急に落ちてたので
立て直しました。

高原のリゾート編と並行して考えてた夏の海編、ようやく半分ぐらい書けました。
といっても雑談シーンばっかりですがw
今までの登場人物を振り返ってたらみんなが勝手に喋り出して収拾つかなくなり…
まずはそんな場面からどうぞ。
17: 07/13(土)02:22 ID:9gRw8SuQ(2/8) AAS
また縄―◆―海の日―◆―

海の日、とくれば、やっぱり海水浴。

今日は大きめのトラックに、みんなで7人も縄で吊られてる。
麻美と梨々花、ルミ、優奈、つぼみ、真子、そして春から友達になった同い年の茜。
ゴールデンウィークの別荘行った時と同じように、荷室の天井から鎖で下がる手枷に両手を吊られ、両足は床に左右離して固定された足枷で強制開脚。
そして、もう1本の麻縄が天井から股間を吊り上げ、爪先立ちになる高さまできつく縛り上げられている。
つまり―
体重のほとんどが1本の股縄にのし掛かった状態で、本来は人を乗せることを全く考慮してない
トラックの荷室でガタガタに揺られながら、彼女達は遠い海岸へと運ばれていく。
毎日24時間、股縄を下着として着用する生活を数ヶ月欠かさず続けてきたM女でなければ耐えられない拷問であり―
省1
18: また縄―◇―海の日―◇― 07/13(土)02:34 ID:9gRw8SuQ(3/8) AAS
「あかねちゃん、さすがしっかり調教されてるわね」
7人の中では一番新人の茜が先輩M女と同じ強制開脚爪先立ちに股縄を吊られている姿を、梨々花が感心して話しかける。
「えぇ…私、股縄覚えたの結構早かったんです。初めてされたの中3ぐらいで…」
「あかね、高校の入学式早々からノーパンに麻縄ってスゴイよね」
「それ凄い〜!」
真子が聞いた茜の話をすると、経験豊富なルミも驚いている。
「いえ…最初が早かっただけで、あとはずっと嫌で逃げてばっかりだったんです。
でも、2年になったら強制的に毎週縛られるようになって…
学校にもちゃんと股縄して行かなきゃなんないように、履いて行く下着がなくなるまで何度も取り上げられて…
それでいつも泣きながら…股縄締めて登校して、そのまま授業受けてました」
省5
19: また縄―◇―海の日―◇― 07/13(土)02:35 ID:9gRw8SuQ(4/8) AAS
「体育の時間もだけど私、毎日放課後みっちり部活で運動してたし。
特に私、インターハイ出場候補の強化選手だったから…
さすがに股縄したままみんなと一緒に練習なんて無理だったから、部活だけは何とか縄を外すのを許していただいて。
その代わり、個人レッスンでは…あ、私のご主人様、小さい頃から新体操のコーチしていただいてる方なんです。
ご主人様とマンツーマンでレッスン受ける時は、いつも裸に全身縛られての特訓でした。その時はもう…ホント、カラダ中が引き裂けるほど痛くて」
「マジ冗談抜きで、本当にアソコ引き裂かれてくのよね。いつも血だらけ」
「ね。あんな痛いこと、絶対ムリ!絶対イヤ!って思ってたのに」
「私も」
「私も」
「私も!」
省22
20: また縄―◇―海の日―◇― 07/13(土)02:38 ID:9gRw8SuQ(5/8) AAS
「いいな〜。つぼみたち、高校の時から股縄覚えられて。
私達なんか大学も出て就職してからよ」
「ね。ルミが高校で股縄覚えてたら、今よりもっとエッチな女になってたわ」
「もちろん、優奈にも強制的に覚えさせてたわよ私。
だいたいさ〜、優奈の周りってみんなインターンの時から調教受けてたんでしょ?
優奈もさっさと始めてりゃよかったのに」
「だって…昔は、みんなが調教されてたの蘭田先生からって知らなかったんだもん」
「…そうね。優奈も私も、最初は蘭田先生の―あの病院のもうひとつの世界を知らなかった」
一番前でみんなを見渡せる向きに縛られた麻美も会話に加わってくる。
「蘭田先生だけじゃないわ。
省16
21: また縄―◇―海の日―◇― 07/13(土)03:07 ID:9gRw8SuQ(6/8) AAS
「私も…何度も辞めたくなったのに、もうカラダが止まりませんでした」
茜が遠慮がちに言葉を漏らす。
「あかね、お嬢様みたいな顔してて、やってることはスゴイんだよね。
そのピアスだって、私たちのとは違うタイプだし…」
茜の乳首に輝く金のピアスは、留め具の飾り玉に宝石を埋め込んだような一際ゴージャスな造りになっていた。
「このピアスは完全に締め込まれてて…えーっと、何ていうんだっけ…」
「シールドタイプの方ね」
梨々花が答える。
「リングの先端が釣り針みたいな返しのついた楔形になってて、ボールを嵌め込んだら中でお互いの先端が
きっちり噛み合って、一緒に仕込まれた超強力な瞬間接着剤みたいなシールドが隙間をぴったり埋めて…
省11
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