【注目】MSNチャットコミュメッセPart2【潜入】 (814ﾚｽ)
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809: 08/07(水)19:43 AAS
耐える会だってさ
画像ﾘﾝｸ[png]:i.imgur.com
810: 08/10(土)23:10 AAS
すごい痛い思いをして
野菜と肉が残ってる
疑惑しかないのかな
当時は
811: 08/10(土)23:26 AAS
接触の弾みで遮音壁にぶつかって大破してたのに？
医者かかって、
812: 10/21(月)10:35 AAS
令和6年7月19日
## 自分
~$ xrandr --output VGA-0 --auto --output HDMI-0 --auto --right-of VGA-0 --output VGA-0 --rotate left
説明
## Copilot
- xrandr: これはX Window Systemの拡張であるRandR (Resize and Rotate) のコマンドラインインターフェースです。モニターの解像度、向き（回転）、リフレッシュレートなどを動的に変更するために使用されます。
- --output VGA-0 --auto: これはVGA-0という名前の出力（通常はモニター）を自動的に最適な解像度で有効にします。
- --output HDMI-0 --auto --right-of VGA-0: これはHDMI-0という名前の出力を自動的に最適な解像度で有効にし、VGA-0の右側に配置します。
- --output VGA-0 --rotate left: これはVGA-0という名前の出力の向きを左に90度回転させます。
したがって、このコマンド全体は「VGA-0を自動的に最適な解像度で有効にし、HDMI-0を同様に自動的に最適な解像度で有効にしてVGA-0の右側に配置し、最後にVGA-0を左に90度回転させる」という操作を行います。これにより、2つのモニターがサイドバイサイドで正しく動作するように設定されます。左側のモニター（VGA-0）は縦向きになります。
省2
813: 10/21(月)10:35 AAS
１，目的は、HDMI-0を一定時間まったく使用しない場面があるから、省電力等のために消したい。その後以前の状態にしたい。
ゆえに当然
HDMI-0が無効な場合（--off 状態の場合）が前提
２，次に僕がテストした結果、下がいちばん合理的でないか？と質問
~$ xrandr --output HDMI-0 --off
~$ xrandr --output VGA-0 --auto --output HDMI-0 --auto --right-of VGA-0 --output VGA-0 --rotate left
~$ xrandr --output HDMI-0 --rotate right
~$
こちらのほうが３つのコマンドで目的を達成
３，~$ xrandr --output HDMI-0 --auto は不要である理由の説明
省5
814: 10/22(火)22:50 AAS
テスト
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