ジュセリーノ創価学会の衰退を予言。久本の仕事も減 (373レス)
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368: 10/27(日)15:40 ID:UTpSMc88(1/2) AAS
中国共産党が、またまた、大失策を平然と行った!
中国の中央企業や国有企業に対して、保有する金融機関の資産を売却するように命令したのである。
これを 限金令 と呼んでいる。
恐らくは、税収がかつてないほど落ち込んだ現在の状況から、大企業を守ろうとするための処置であろうと思われるが、あまりに右へならえで,それがどんな危険を含んでしまうのかをよく吟味していないのが、中国共産党のいつもの悪いくせである。
中国における大企業の面々が、金融資産を次々と売り始めれば、金融市場は、売り手一色になり、大混乱となるのは必須である。小さな銀行等は、たちまちに、経営危機となり、その影響もろに受けるであろう地方政府はこれからどうなるか全くわからない。地方の小さな銀行が潰れれば、地方政府は資金繰りに困り、何もすることができなくなる。
特に、この政策は、中国の量子分野の未来を奪うものであると考えられている。
アリババ、そしてバイドゥー(百度)が量子分野での撤退を表明してしまったのである。
量子コンピュータの分野では,国際間の協力が必要なのだが、元々隠蔽体質の中国は、世界から一歩遅れ気味なところ、この二社が撤退すれば、中国は将来大きな損失を見ることになる。
一時的に多少遅れても、いつかまた参入し、既に出来上がった様々な技術を盗めばいいとぐらいに思っているのであろうが、国際社会はそんなに甘いものではない。
日本社会は非常に親切で、様々な技術を中国人に盗ませてしまったが、これからはそういう事は絶対に無理であろう。
日本も、中国人が韓国人のように反日的な人々であることを知ってしまったのだ。もう無理である。
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