未来予知能力は本当にあると思う (269レス)
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245: 2024/02/07(水)11:48 ID:1fkbIJv+(1) AAS
ノストラダムスのアンゴルモアの予言については、注意すべき点が3つある。
まず、アンゴルモアの大王と恐怖の大王は別人であり、?恐怖の大王がアンゴルモアの大王を復活させる、という点が重要である。もう一つは、?幸福の名の元に支配するではなく、幸福のために支配すると原文通り解釈することが大切である。
そして、幸福のために支配する?アンゴルモアの大王とはお釈迦さまのことである。
釈迦牟尼の教えは、現在Agamaと呼ばれる阿含経に収められている。ノストラダムスは、アンゴルモアと言う言葉で、アーガマというこ言葉を暗示させている。
恐怖の大王が、釈迦牟尼の唱えた阿含経を復活させ、そのためにマルス(火星、炎)を使う。仏教関係で炎と言えば、密教のお護摩の火が想起される。
お護摩の火を使って阿含経を復活させた人物が世界にいたかどうか?その人を探せば、その人が恐怖の大王ということになる訳です。もともと、悲惨な事件を扱った予言ではありませんから、その人は、おそらく恐怖の大王と言う言葉には似つかわしくない人物だと考えられます。あまりに恐怖の大王と言う言葉が、その人にふさわしくないために、この予言は、今でも外れた予言と考えられているのです。しかし、実際には、ノストラダムスのこの予言は見事に当たったのであります。ノストラダムスは非常に見事でありましたし、恐怖の大王も、それに負けることなく、見事であったのです。それだけでなく、「マルスはその前後」と書いて彼がさらに暗示したものは、阿含経を実践する第二の人物の影を示唆しているのです。つまり、信じがたいことに、ノストラダムスは相前後してマルスが2種類現れることを示唆しているのであります。
これは、同時に釈迦と、戦慄の大王と、第二のマルス、の三人が全員、モンゴリアンであることも言い当てております。
勿論、学会では、釈迦その人がモンゴル系民族であったという合意は形成されておりませんが、ノストラダムスはその可能性を述べていると解釈ができるのです。
モンゴリアンのアナグラムこそ、アンゴルモアであります。
予言として当てられた本人しか分からないことを、ノストラダムスは時として記述しているのであります。
省3
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