松果体開発総合【番外編】 (571レス)
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244: [] 2021/04/01(木) 10:26:40.81 ID:fWKz973Q 存在論的なパラダイムの超越がアートマンで 認知論的パラダイムの超越認識が空。 この違いをイメージで説明すると 〇を描いて丸の中を日常意識だとすると〇の外が真我。 普段、日常意識は内側を向いているから、外側の円の縁は 意識の方向性により形成されている、意識により外側の真我と分断されている。 だからつながるためには日常に向かっている意識を切り離して 円の外側とつながる作業が必要、それがサマタ。 ただそれだと瞑想で日常から離れた時しかつながることが出来ない。 それで、一旦、瞑想から離れて苦行をしている。 たぶん、苦行の中で感覚と意識の関係性とか、意識の主客の入れ替えとか 断片的に体験したのじゃないかな。 改めて瞑想するときは、今度は真我の方から意識を観照した。 すると何が起きたのかというと、円の縁がルビンの盃になってしまうわけ。 ルビンの盃というのは、意識の焦点を内側と外側に切り替えることで 同じ図が盃と向かい合った顔に切り替わるというもの。 今まで意識の方からの視点しかなかったのが、無意識からの視点を 追加することで、個々の存在が関係性により成り立っているのが判った。 それでアートマンが解体されて空になった。 別の言い方をすると真我でさえ意識とは別のモノとされていた存在論から 全て繋がり個々の関係性で存在が規定されるという認知論的世界観への パラダイムシフトでアートマンが空へバージョンアップしたともいえる。 この偉業はアインシュタインがエーテル説の矛盾から 光速度不変の原理を見つけて相対性理論を発見したのに匹敵する。 そしてこの意識転換を行うとそれをさらに進める為の生理的器官である 松果体が自然に働き始める。 ある人が、大乗仏教には「成仏法が無い」と言って それに対する反論として「逆に発展した形で取り入れられている」 というのがあったが、釈迦の指導には松果体開発へのフィードバックがあった。 だから修行法の説明の中に「神通力」が芽生えるとある。 「成仏法」というのは「松果体開発」の事。 大乗仏教はこの部分を切り捨てて観念的に発展してしまった。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1607336854/244
存在論的なパラダイムの超越がアートマンで 認知論的パラダイムの超越認識が空 この違いをイメージで説明すると を描いて丸の中を日常意識だとするとの外が真我 普段日常意識は内側を向いているから外側の円の縁は 意識の方向性により形成されている意識により外側の真我と分断されている だからつながるためには日常に向かっている意識を切り離して 円の外側とつながる作業が必要それがサマタ ただそれだと想で日常から離れた時しかつながることが出来ない それで一旦想から離れて苦行をしている たぶん苦行の中で感覚と意識の関係性とか意識の主客の入れ替えとか 断片的に体験したのじゃないかな 改めて想するときは今度は真我の方から意識を観照した すると何が起きたのかというと円の縁がルビンの盃になってしまうわけ ルビンの盃というのは意識の焦点を内側と外側に切り替えることで 同じ図が盃と向かい合った顔に切り替わるというもの 今まで意識の方からの視点しかなかったのが無意識からの視点を 追加することで個の存在が関係性により成り立っているのが判った それでアートマンが解体されて空になった 別の言い方をすると真我でさえ意識とは別のモノとされていた存在論から 全て繋がり個の関係性で存在が規定されるという認知論的世界観への パラダイムシフトでアートマンが空へバージョンアップしたともいえる この偉業はアインシュタインがエーテル説の矛盾から 光速度不変の原理を見つけて相対性理論を発見したのに匹敵する そしてこの意識転換を行うとそれをさらに進める為の生理的器官である 松果体が自然に働き始める ある人が大乗仏教には成仏法が無いと言って それに対する反論として逆に発展した形で取り入れられている というのがあったが釈迦の指導には松果体開発へのフィードバックがあった だから修行法の説明の中に神通力が芽生えるとある 成仏法というのは松果体開発の事 大乗仏教はこの部分を切り捨てて観念的に発展してしまった
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