松果体開発総合【番外編】 (571レス)
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: 2023/03/18(土)02:43
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539: [sage] 2023/03/18(土) 02:43:13.28 ID:IYfeeAbD 生体エネルギーを光として見よう 仙道の「気」すなわち生体エネルギーを光として見ることは、各種の超能力開発につながっていくが、まずは見ることから始めよう。素質のある人なら感覚化の時と同じく、始めたその瞬間から光が見え出す。 ただし、それほど向いていない人の場合は、最低1~2週間続けないと効果がでない。“あー、ダメだ”とばかりすぐ投げ出さないで、根気よく練習していってもらいたい。というのも、目と意識の集中力をかなり長く持続させられないと、アッという間に光が見えなくなってしまうからだ。 そこでまず、目と意識の集中力を持続させる訓練からおこなう。 ■訓練1■ (1) 体全体の筋肉をゆったりさせ、白壁と正対する。距離は1、5~2メートル (2) 睨み付けるのではなく、ややボンヤリした気持ちで壁を20~30分眺める。 ▼ただこれだけなのだが、やってみると思った以上に難しいことがわかる。初めからそうなれるとは思わないこと、あきらめないこと、この2つだ。 ▼壁に模様がある場合は、眺める場所にケント紙(無字のB全判 - 約73cm X 1m か、その半分)などを張る。白紙だけでなく好みに応じて、赤、青、黄など色物を利用してもよい。 ■訓練2■ (1) ケント紙にマジック・インクで2~3センチの丸を描いたものを用意する。 (2) 訓練1と同じ要領でそれを10~20分眺める。 ▼訓練1と2の時間を少ずつ伸ばしていき、合計1時間~2時間半ぐらいできるようになったら、次の光を見る訓練に入る。 ■訓練3■ (1) 暗くて静かな部屋に、楽な姿勢で座る。緊張をすっかり取り去った状態で。(明るい部屋だと閉じたマブタを通して光を感じるので不可) (2) 目をつぶってマブタの裏側を眺める。必ず目の周囲の筋肉は力を抜いておくこと。 (3) 最低30分、できれば1~2時間行なう。これくらいやればたいがいの人が光を見ることができる筈だ。 ▼さて、この時見える光は千差万別だ。大きく分けると5つぐらいのパターンになるようだ。 (a) 小さな光が空間に散らばって点滅しているように見えるタイプ (b) やや丸い形そしてボーッとした白い光に見えるタイプ (c) 銀河のようにボーッとした光の輝きが、空間にしまりなく広がって見えるタイプ (d) 縁がはっきりしている円形の光で、まるで鏡が空間に浮いているような感じで、静止して見えるタイプ (e) はっきりとした円形として見えるが、鏡状のように静止した感じではなく、刻一刻と明るさを変え、周囲もまた、細胞のよう(ちょうどアメーバか何かのよう)にうごめいて見えるタイプ (d) と(e) の2つがヨガでいうチャクラが見えている状態。自分の生体エネルギーの一部を内側から覗き込んだことになる。 仙道ではこの光を丹光と呼び、仙人になる道 玄関 が開いた状態とする。いずれにせよ強い弱いの違いはあっても、こうした光が見え出したら、毎日1時間ぐらいは見続けよう。それ以上何もしなくても、あなたの生体エネルギーはどんどん強化されていき、最後は全身が光に包まれるようになるのだ。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1607336854/539
生体エネルギーを光として見よう 仙道の気すなわち生体エネルギーを光として見ることは各種の超能力開発につながっていくがまずは見ることから始めよう素質のある人なら感覚化の時と同じく始めたその瞬間から光が見え出す ただしそれほど向いていない人の場合は最低12週間続けないと効果がでないあーダメだとばかりすぐ投げ出さないで根気よく練習していってもらいたいというのも目と意識の集中力をかなり長く持続させられないとアッという間に光が見えなくなってしまうからだ そこでまず目と意識の集中力を持続させる訓練からおこなう 訓練1 体全体の筋肉をゆったりさせ白壁と正対する距離は152メートル み付けるのではなくややボンヤリした気持ちで壁を2030分眺める ただこれだけなのだがやってみると思った以上に難しいことがわかる初めからそうなれるとは思わないことあきらめないことこの2つだ 壁に模様がある場合は眺める場所にケント紙無字の全判 約73 1 かその半分などを張る白紙だけでなく好みに応じて赤青黄など色物を利用してもよい 訓練2 ケント紙にマジックインクで23センチの丸を描いたものを用意する 訓練1と同じ要領でそれを1020分眺める 訓練1と2の時間を少ずつ伸ばしていき合計1時間2時間半ぐらいできるようになったら次の光を見る訓練に入る 訓練3 暗くて静かな部屋に楽な姿勢で座る緊張をすっかり取り去った状態で明るい部屋だと閉じたマブタを通して光を感じるので不可 目をつぶってマブタの裏側を眺める必ず目の周囲の筋肉は力を抜いておくこと 最低30分できれば12時間行なうこれくらいやればたいがいの人が光を見ることができる筈だ さてこの時見える光は千差万別だ大きく分けると5つぐらいのパターンになるようだ 小さな光が空間に散らばって点滅しているように見えるタイプ やや丸い形そしてボーッとした白い光に見えるタイプ 銀河のようにボーッとした光の輝きが空間にしまりなく広がって見えるタイプ 縁がはっきりしている円形の光でまるで鏡が空間に浮いているような感じで静止して見えるタイプ はっきりとした円形として見えるが鏡状のように静止した感じではなく刻一刻と明るさを変え周囲もまた細胞のようちょうどアメーバか何かのようにうごめいて見えるタイプ と の2つがヨガでいうチャクラが見えている状態自分の生体エネルギーの一部を内側から覗き込んだことになる 仙道ではこの光を丹光と呼び仙人になる道 玄関 が開いた状態とするいずれにせよ強い弱いの違いはあってもこうした光が見え出したら毎日1時間ぐらいは見続けようそれ以上何もしなくてもあなたの生体エネルギーはどんどん強化されていき最後は全身が光に包まれるようになるのだ
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