【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】

【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】 (1002ﾚｽ)
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351: 2024/02/12(月)14:57 ID:NlRlCHpJ(1) AAS
蝶形骨他、重要なことを沢山書いてくださってた方、
また戻ってきて嬉しい！
貴方の内容、とてもヒントになってます
あ〜やっぱりそうだったんだ、みたいに
自分自身の肉体と意識の変化を確認するときに
言語化がうまくできないところが多々あって
それを貴方のレス内容で照合させてもらってます
ありがとう

352: 2024/02/12(月)15:38 ID:fSTrspgP(2/2) AAS
ぼやかす過程を自分は「ゲシュタルト崩壊」と呼んでいる。
こう呼ぶと、認知心理学の色々な概念を利用出来て便利だからね。
形象化している幻影を、具象、抽象、波動性へと還元していく。
その原動力の源泉は、物理学の概念を流用して
「超ひも理論の振動システム」のようなものだと思っている、
この辺は仮だからね、何でも良い、ただこう例えるのは
やはりいろいろな物理理論の概念を拝借出来るから。

ゲシュタルト(形象)を崩壊させて波動性に移行するのに必要なのが
認知論的心理地図と統合理論に転換した物理学の視点。
これらをベースにすれば、ちょっとしたコツで即時覚醒出来る。

353: 2024/02/14(水)05:28 ID:MghB5WlN(1) AAS
何かしらトレーニングをしてる人も覚醒は訓練してる時にではなく何もしてない時に起きたって言いますもんね

354: 2024/02/14(水)20:48 ID:jrXilgi2(1) AAS
本当の覚醒は、日常意識と波動性の変性意識が完全融合すること。
瞑想体験やクンダリーニ、チャクラ体験は
日常意識が波動領域を体験するものでそれで覚醒するわけではない。
むしろ日常意識と波動領域のギャップに振り回されたりする。

クンダリーニ、チャクラや瞑想体験は、波動領域がどんなものか
垣間見ることが出来るが、それは日常意識と波動領域の変性意識が
完全融合する真の覚醒とは異なる。
むしろ、真の覚醒とクンダリーニ、チャクラ、瞑想体験は
全然別ルートのような気がする。

だからクンダリーニ覚醒や瞑想のワークの多くは変性意識に入る
省3

355: 2024/02/14(水)22:50 ID:jbJoVVAY(1) AAS
今朝お絵描き（らくがき）してるとき
いつもだったら絵を書きながらもワチャワチャ想念が湧いているのに
ビターっと静まり返った
ん？なにこれとipadみたら午前4時ぴったり　
丹光も午前4時から５時に鮮明にみえるのでゴールデンタイムと呼んでいる

356: 2024/02/15(木)18:22 ID:ZALiQknj(1) AAS
>>344
プラーナかアムリタが各チャクラを癒し浄化しているのでは

357: 2024/02/15(木)19:31 ID:2W2X6BUT(1) AAS
日々の生活は修行そのもの、なんとなくわかるような気がします
みんなで仕事とかしてるときに一体感を感じることがあるけどこれは共鳴？
あと異様にタイミングよく物事が進んだりもする
これは現実創造？
そして毎回いいところで邪魔する奴がでてくるという
誰か覚醒を伝播させてほしい！

358: 2024/02/15(木)19:49 ID:rDmETS6z(1) AAS
瞑想してるとおでこの辺り?から太陽の様な光が出てくるようになったのですが、ここから先はどうすればいいでしょうか?

359(1): 2024/02/19(月)03:43 ID:JsyX/e5p(1/3) AAS
突然だが、意外と528Hzが良いよ。
機が熟していないとただの音楽だが、高次波動とつながりかけている
時はサポートしてくれる。
光が見えたりクンダリーニ現象が起きる時、初期の内は
球状生体場の偏差であることが多い。
５２８Ｈｚは球状生体場の偏差を整えトーラス場に
つなげるから偏差での光やクンダリーニ現象は消える。

高次波動を引き込んでいた場合もそのまま光やクンダリーニ現象が
どんどん強くなっていくということはない。
光やクンダリーニ現象というのは、感性の一部で高次波動を捉えて
省26

360: 2024/02/19(月)05:08 ID:sFeqekzz(1) AAS
852Hzはどうなんですか？

361: 2024/02/19(月)08:05 ID:EhaJntn+(1/2) AAS
528Hzの音源というのはyoutubeにアップされてる物でいいんですか？

362(1): 2024/02/19(月)14:44 ID:JsyX/e5p(2/3) AAS
528Ｈｚはグレゴリオ聖歌を元にしたソルフェジオ周波数と
いわれるもので852Ｈｚもそれに含まれる。
体験的にだが528Hzは球状生体場の修復、平たく言うと
心身とそれに密接な気の調整に向いている。
他のHzも含むソルフェジオ音階を複数使った音楽はトーラス場の
調整と発展に向いている。
自分はまず528Hz音叉からソルフェジオ組音叉、補佐にCDへと
進んだ。

今、使用しているCDは「ソルフェジオヒーリング、眠りへ導く
周波数
省18

363: 2024/02/19(月)14:46 ID:K2HoFLk7(1) AAS
>>359
ということは、日常的にどのようにすれば良いのですか？ご教示頂けると幸いです
528hzを日常的に聴く？
それとも瞑想時に？

364: 2024/02/19(月)15:50 ID:JsyX/e5p(3/3) AAS
ヘッドホンで聞く、リラックスしてスピーカーで浴びるように聞く
日常でBGMで聞き流す、等。
基本的に一度覚醒体験をした人がその意識と日常意識を
結びつけるのに効果がある、それが気が熟しているということ。
そうでなければ、普通のリラックス効果かな。
先に記述した惟神で無意識と意識を結びつけると覚醒する。
ただ日常生活でも生活シーンでゾーンや無念無想に
入っている人達はいて、そういう人達だとリラックス以上の効果が
引きだせる。

365: 2024/02/19(月)16:39 ID:KIxX5+DH(1) AAS
528Hzを聴いてみました。
とてもあったかい感じになりました。
悟りやアセンションについてはたまにこれかな？というものは感じるのですが、確証が得られず…目的を持たずに行うというのが難しいですね。
地道に継続してみます。ありがとうございます。

366: 2024/02/19(月)19:14 ID:EhaJntn+(2/2) AAS
>>362
これみたいですね
外部ﾘﾝｸ:music.youtube.com

検索したらSpotifyにも同じものがありました
とりあえず試しに聞いてみます

367: 2024/02/20(火)09:10 ID:2YY8cL3V(1) AAS
何らかの形で波動領域とつながり意識の変性体験をする。
するとその体験者の多くは、五感と表層意識で作られた既存の自我で
そのまま波動領域を追って行く。
この方向に行くと、どこまで行っても自我と波動領域は分離したまま
になり、せっかく自我開放の機会がありながら次元を
超えた自我拡大の方へ行ってしまう。

一度超越体験をしたり或いは生まれつきそういう素養があったら
意識で追いかけることをせずに、高次元方向への意識空間の高さ
を意識するだけでよい。
これだけで五感や自我が波動化して高次元を受け入れやすいように
省20

368: 2024/02/22(木)18:18 ID:wEiaDevQ(1) AAS
お願いします
待ってます

369: 2024/02/23(金)00:48 ID:Sy9VnIrS(1/2) AAS
お天道様が見ているという感覚は、具象、抽象、波動と高次元方向に
奥行を持った意識空間で、具象的自己が高さ方向への
自己投影によってその拡がりを認知している状態。
日本人は、DNAレベルでこの感覚を持っていて上位自我で自己を
観るから、そこに至らない自己を認識して「恥」の文化を形成する。
意識空間に高さが無いと、ルッキズムとか「恨」とかそちらへ行く。

この意識空間の高さ方向への拡がりを補佐するのが528Ｈｚ
質的には波動性の性質を持つので全感覚的。
一番理解しやすいのが「胎児の時の存在感覚」
を思い出す、ということ。
省12

370(1): 2024/02/23(金)01:45 ID:Sy9VnIrS(2/2) AAS
「お天道様」を意識することも528Ｈｚを聞くことも胎内時の
波動レベルの存在感覚を思い出すためのもの。
あと、現意識と胎内感覚をつなぐものとして「原体験」がある。
「原体験」と言うのは色々な使い方があるのだが
この場合は胎内時の波動的自己を思い出す具象的体験の事
例えば、物心のついた時に初めて大自然に触れて
胎内時の波動的自己を思い出すとか。
本人にとって他の具象的事象とは比較できない強烈な印象を持つ
体験になる、これを原体験という。
この原体験経由で胎内時の自我感覚に回帰する場合もある。
省7

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