【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】 (914レス)
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636: 2024/04/21(日)08:00 ID:tPgkj1tG(1) AAS
瞑想についてのヒント。
目を瞑って内側に意識を向けると3つの構成要素があるのに気づく。
それは、言語とイメージの想起、そして深部触覚である体性感覚。
この体性感覚が内部から外部への気、波動感覚へとつながる。
そしてこの体性感覚と気の感覚には2つの方向性があって
それが、緊張と弛緩、求心と遠心。
瞑想は、これらの要素を自覚的に認知してコントロールする作業。
車の運転と同じで、このコントロールの感覚が身に付くことが
瞑想であって、無自覚で入って何か見えたり起きたりしても
それは試行錯誤で色々操作しているうちにたまたま車が動いて
景色が変わったに過ぎない。
一番多いのはイメージの想起を追いかけてそれが気、波動領域と
つながってそのスキーマの範囲内で何か見えたり起こしたりするもの
これは車に例えると、自分の感覚と親和性のあるギアを入れて
その範囲である程度自由に運転できるようになった状態。
巷で能力のあると言われる人たちはこのタイプが多い。
車のシフトチェンジをニュートラルを経由するとギアチェンジの幅が
拡がるだけでなく、車の運転がシステマティックなものであるという
ことに自覚的になる。
瞑想でニュートラルに当たるのが無念無想。
これに普通に入れるようになると、瞑想の各要素に自覚的になって
そのシステムを理解しているということになる。
とりあえずは瞑想での「無念無想」の位置づけについて。
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