【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】 (913レス)
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670: [] 2024/04/30(火) 08:18:59.88 ID:yJIqXcL6 少し脱線したので松果体に集中する時の基本的考え方を置いて置く。 まず蝶形骨の活性化を前提として、その波動を「見よう」としては ダメ。 波動を「共感覚=融合した五感」で捉える。 だから最初から明確な光としては見えない。 そちらへ行くと、気感と視覚が結びついただけになり 波動が現象界に囚われて拡がらなくなる。 光のモヤが見えるまでは、体のどこでも良いから深部触覚である 体性感覚に緊張、弛緩同時の集中をする。 一番わかり易いのがヘソ下周天をして腹部と背部の気感の違いを 捉えてそれを統合、肥田治道のいう「腰腹同量」の感覚を掴む。 最初は筋肉の感覚の違いから始まって気の感覚の違いが判るよう になるから、その感覚を融合、相殺する。 体性感覚をニュートラルにすることで、五感の垣根が低くなる。 その時に一番結びつきやすいのが、視覚と体性感覚。 すると光のモヤが見えてくる。 一度、見えるようになると身体のどこに意識を向けても見える。 そこで今度は後頭部に意識を向ける。 そして鼻の奥から嗅いを家具ような意識を光のモヤに向ける 同じように音を聞く ようにも意識を向ける。 そうすると視覚+触覚から始まった共感覚化が進んでその共感覚で 波動を捉え現象化するようになる。 集中を強化したり、気を強化して光を強化するのではなく 五感の統合=共感覚化して全く違う感性で波動を 捉えることで光化現象が明確になる。 そして身体感覚が消えるようになると亜空間(余剰空間)に 丹光が出現する。 同時の http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1686558890/670
少し脱線したので松果体に集中する時の基本的考え方を置いて置く まず蝶形骨の活性化を前提としてその波動を見ようとしては ダメ 波動を共感覚融合した五感で捉える だから最初から明確な光としては見えない そちらへ行くと気感と視覚が結びついただけになり 波動が現象界に囚われて拡がらなくなる 光のモヤが見えるまでは体のどこでも良いから深部触覚である 体性感覚に緊張弛緩同時の集中をする 一番わかり易いのがヘソ下周天をして腹部と背部の気感の違いを 捉えてそれを統合肥田治道のいう腰腹同量の感覚を掴む 最初は筋肉の感覚の違いから始まって気の感覚の違いが判るよう になるからその感覚を融合相殺する 体性感覚をニュートラルにすることで五感の垣根が低くなる その時に一番結びつきやすいのが視覚と体性感覚 すると光のモヤが見えてくる 一度見えるようになると身体のどこに意識を向けても見える そこで今度は後頭部に意識を向ける そして鼻の奥からいを家具ような意識を光のモヤに向ける 同じように音を聞く ようにも意識を向ける そうすると視覚触覚から始まった共感覚化が進んでその共感覚で 波動を捉え現象化するようになる 集中を強化したり気を強化して光を強化するのではなく 五感の統合共感覚化して全く違う感性で波動を 捉えることで光化現象が明確になる そして身体感覚が消えるようになると亜空間余剰空間に 丹光が出現する 同時の
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