【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】 (882レス)
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766: 06/20(木)01:16 ID:F6RKmT09(1) AAS
気にする必要のないものに気を取られてるのは頭が悪いと思う
自分に必要なものは必要ないんだと、まだ気がつけてないレベルだね
767: 06/20(木)04:12 ID:5VqFX2Hq(1) AAS
>756は小周天で気の流れを督脈から任脈へ転換するプロセスでも
ある。
小周天というと、督脈で上げた気感をそのまま任脈へ降ろすという
理解が一般的だが、本当は蝶形骨を活性化して気の質を転換させる
のがその本質。
督脈を上げる時は、身体=空間認識(陰)の中を気感=エネルギ(陽)
が上がって行く、この時、陰陽のコントラストは認知されているが
別のものとして分離している。
これを後頭部で緊張弛緩同時の集中=温養を行い陰陽融合=太極化
する、と、その感覚に呼応して蝶形骨が活性化する。
省17
768: 06/20(木)13:49 ID:4RpWsY3z(1) AAS
人形の霊は見えないんだけど、オーブが見えるようになった
透明な球体が空間をふわふわ浮いてる
「こっちに来て」って頭の中で呟いて手を差し出すと、近づいてきて手の上に乗る
言葉に出さなくても、こちらの意思が伝わるので守護霊様なんだと思う
手の上に乗るとビリビリと感じる
オーブは大きさが小さいのは2cm、大きいもので10cmと複数体居る

それと視界の端に何かが頻繁に横切る
素早いので「通った!」と思って、そっちを見るとすでに何も無い
虫が横切ったように見える
769: 06/23(日)06:20 ID:CmTd9e2A(1) AAS
松果体開発にも関わる気の陰陽論について。
気とは何なのかというと、部分は全体であり全体は部分
であるという不即不離のフラクタル構造が存在の本質である
という認知で、実際に存在する「何か」ではない。
固定した「何か」ではないがそれを認知するとそういう世界が
展開する、それが「気」。

気の認知はつながりの認知から始まるから、事象は単体では存在
しないという陰陽論と不即不離の関係になる。

この後の難しい理屈は止めて実践に即していうと、分類的に気は陽
意識(神)は陰とされる。
省17
770
(1): あぼーん [あぼーん] AAS
あぼーん
771: 06/23(日)20:23 ID:Scwe2GnT(1) AAS
>>770
このタイミングならいいな
772: 06/24(月)09:10 ID:6t9ni2zq(1) AAS
入口では気を普段から接し慣れている属性=物理として捉えるのだが
途中から認知論に入って行くのが気の世界。
だから小周天の温養で気感が相転移してから先を説明しようとすると
非常に曖昧で時には神秘的に感じてしまう。
その部分を省略して体系立てた人がいたが成功したと言えるかな?
最近は、発達した科学の統合理論的領域からその理解を
引き出すことが出来るのでやり易くはなっている。
そして最初から認知論的手法で気感を掴むと最後まで上手く行く。
多くの人は物理的強化論で気感を得るから途中からの切り替えが
出来難くなり境涯が止まる。
省21
773: 06/25(火)01:03 ID:i5VMBhu4(1) AAS
これは自分でも何を言ってるのか理解できてないで適当に書いてるやつだな…
774: 06/25(火)11:23 ID:+4tj/EMV(1) AAS
立場が逆だったら自分もそういう印象を表明したかも知れないな。
言われる方で良かったと思っている。
775: 06/25(火)18:24 ID:DjPZsz9Q(1) AAS
難解でついていけないので簡単に解説してくれると助かる
776
(1): 06/26(水)07:11 ID:UtyDw02y(1/3) AAS
難しいというより、理解が入ってこないのだろ。
弛緩を継続させる工夫をして陰中に陽が生じる体験をすると
自ずと判る。
ただ弛緩してそこに留まるのではなく、さらに微細な緊張を探して
弛めていく、その作業を限界まですると一転して陽が自動的に
集まるようになる。
ただこれを「普通に判る」ものとそうでない者がいて後者が多いから
小周天と温養という遠回りの仕組みが作られた。

高藤氏も小周天については著書で気の質の転換が出来ないから
わざわざ回す的なことを書いてある。
省7
777
(2): 06/26(水)07:56 ID:UtyDw02y(2/3) AAS
全身弛緩から気の流入の感覚の判らない人は性的ワークをやると
良い。
性的快感には緊張性と弛緩性の二つがあって弛緩性の方を開発する。
まず寸止めする、普通寸止めの目的は緊張性の快感を反復すること
だが、この場合ヨガの屍のポーズのように全身を弛緩させ
快感を全身に散らす。
これが気持ちよくなかったり、上手く行かなければ向いていないので
止めて置く。
これだと明確な快感を追いかけるので弛緩してさらに弛緩という感覚
が判ると思う。
省11
778: 06/26(水)15:10 ID:pVCePb88(1) AAS
どうやって読んでもそれっぽいことを適当に書いてるだけだよね
779: 06/26(水)16:48 ID:epypv/Bu(1) AAS
>>776
>>777
詳しくありがとう
とりあえず手の内と外に意識を置くってのをタントウコウやりながら試してみるよ
780: 06/26(水)20:57 ID:UtyDw02y(3/3) AAS
適当に思えるという感想は良く判った、やはりそちら側に居なくて
良かったとつくづく思える。

タントウ功は虚から実の感覚を得るのに最適なワークだね。
現象を引き出すだけでなく言語化されにくい気の本当の原理を
掴むのに向いている。
781: 06/27(木)00:23 ID:vYjZCtBR(1) AAS
>>777
その一人性的ワークの言いたいことはわかるな
そして淡い賢者モードが強い他者とのつながり衝動になって
同時に気が流れこんでくるが、下には流れずに昇華モードに入る。ってのは自分の体験だと特定の女性の時によく味わったことがある
あれが気功的な体の相性ってものなんだろうなと思ってる
そして反対に何故か相手をしてもらうと異様に疲れる女性もいるんだよな
あの違いって何から出てくるのか未だに分からない
782: 06/27(木)08:29 ID:tNlxs7Lx(1) AAS
長文さんが自演し始めちゃったよ
だいぶ効いちゃってるやん…
783: 06/27(木)20:23 ID:FW4r7+2a(1) AAS
私はこっちだ、自演なんて失礼だぞ。
ペアで弛緩性のエクスタシーを追及するのは、
タントラやスローとしてよく知られていて
性エネルギーの昇華や霊性の開発と結びつけることもある。

上で特筆したかったのは、それが独りでも可能だということ。
いや、独りのほうがむしろ完成された形かも知れない。
高藤氏の房中術の中にも「陰陽は自分の中にある」と
独り房中術の可能性への言及を紹介している。
784
(2): 07/01(月)01:09 ID:BLdqlyQy(1) AAS
瞑想やってるが変化がない
ぐぐるとその日にとか1週間ぐらいで丹光が見えたとかあるけど
そろそろ100日くるが丹光見えてくる兆しもない
あえて進歩したしかかな?という変化は
瞑想始めた頃は最初から終わりまで雑念に捕らわれて気づくことも出来ず瞑想時間終了してたけど
今も雑念まみれだが、雑念に気づいてマントラに戻すことができるようになったぐらい
他人の進歩が羨ましい
はやく丹光を見てみたい
785: 07/01(月)13:53 ID:CHOLCxTQ(1) AAS
瞑想したからって丹光とかヴィジョンが見えるわけじゃないよ
俺は瞑想とか一切何もしなくても突然に見え始めたから
「心を無にして集中しないと駄目」なんて嘘だと思う
だって丹光やヴィジョンを見る前も見ている最中も頭の中で色々な考え事してても大丈夫だし
瞑想が効果あるって言われてるのは集中とか無の心とかではない別の意味なんじゃないかな?
それが何かっていうのは、何となく分かるんだけど言語化しにくいわ…
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