超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目 (250レス)
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15: 2023/09/25(月)21:47 ID:7cZwGyt8(3/3) AAS
書き忘れ

■砂漠、大きな河、光る街の灯
象徴的な光景

・その空の光は地上に流れる。
闇の中、西洋の者だろうか中東の者だろうか、眼鏡をかけた黒い服を着た司祭の様な姿をした男が地上で黒い泥濘に嵌っている。
暗い広い大地、そこに大きな河が流れている。蛇行した河、その河の向こうに街があり、街の灯は白く綺麗に光る。
街の灯が蛇行する大きな河に映って、河は白い光の流れの様になっている。
河の周りは白い砂浜の様になっていた。
夜空の光、いくつかの大きな光が、空に輝いて留まっている。

その夜空の光が、時機を見て、次々に地上に流れてゆく。
足元には暗い闇が広がっている。その光景の中、司祭の様な姿をした男は闇の中から動けない。
特に塔などのある街ではない、塔などの目立つ建物は無かった。
どこの街なのだろう、空に大きな光があって、それが降って来る。
星のカタチは、☆の様なカタチではなくて、とんがりの数が多かった。
男は街に光が空から流れてゆくの見つめているが身動きが取れない。

この光景を視ていると、私は地上の光景から離れて空に向かい、地上は遠くなって行った。
視ていると、河の向こうにある街の灯の向こうに光る人のカタチをした存在がいる。
私はこの光景を視て、
河のこちら側にいる、この黒い服の司祭の様な男の場所に、別の光る人のカタチをした存在が現れた時
西洋社会と中東社会は一応の何か、何かの結末を迎える事になるのだろうなというのを感じた。

この光景は西洋社会における宗教というもの、その現体制の終焉の示唆なのだろうなというのを思う。
加えて中東にも抱えている何かがあるのだと思う。
私が視ているのは中東のアラビア半島を中心にした視点になっている。

ノシ
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