超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目 (244レス)
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(2): 08/23(金)22:14 ID:pObed0x5(1/4) AAS
>>165
宇宙に行く子供のチャンネルまだ見てないので見てみます

マジレスすると、私に関する限りですが
階層があって、その改装を移動するって感じの概念の場所は2か所あります
それは地上の波長帯の中と、空の上の波長帯の中です。

・地上の波長帯
この中も階層になっているのですが
その移動はエレベータのような垂直な方向の移動ではなくて階段のように移動する感じです。
夢の中で行く階層というのは、地上に近い低層の階層では、人々の意識の中を渡り歩くような感じの事をしているのだと思います。

地上の夜には、地上の波長の中に、個々人の夢の世界が広がっていて
地上の波長の中を、人々の意識が不定形に広がって、水たまりのようなカタチの不定形の意識のようなものが。
それが、パズルのピースのように、一枚の土台の上に並べられているかのように広がっていて
その人々の夢の中というか、夜の地上に広がっている人々の意識の間を、雲と雲の間をピョンピョン飛ぶようなイメージであったり
人々の意識の間を階段のように移動するような感じで、
人々の夢の中を移動しているようなかんじ。
これがうまくゆく時には、目的の人の夢の中というか意識の中に入ることができる、つまり人の夢の中に入ることができます。
空の上の波長帯域に行っているようで、地上の波長の中、人々の意識の間を移動しているというのは多くあると思います。

この、夜の地上に広がっている、人々の意識の広がりの層の上には、更に階層があって
そこには子供からすると神様のように思われるような存在もいる感じですが。
それでもその階層はまだ雲の下の階層のような感じです。
地上の上の方の階層、というか、空の上の階層との境界の部分は星の管理人達が活動している場所なので
彼らと地上の波長側で会ったら神様に会ったとか思うかもしれない。

この他、地上には、夢の中で行くという概念では行けないのですが上方向ではなく横方向に
波長の違う異界、神隠しで行くような異界が広がっていて、こっちはちょっと厄介な感じなのです。
ここでは割愛するけど、この異界の場所の事で悩んでいる人がいたら知っている限りでなんか書くかも。

・空の波長帯
ここは階層になっていて、エレベータのような垂直な感じで移動する感じ。
地上の波長の中のように階段で移動するような感じではない。
階層ごとに色んな光景が広がっている。
お店はないけど、庭園につくった喫茶店のような、お茶会のような事はしている。
ロボットみたいな存在もいるにはいる。
どんなものを視てロボットって言っているのか分からないけど。
モロに機械のロボットなのだと言っているのなら、空の上の話ではなくて太古の昔の記憶系かも。

空の上の波長帯域の一番上の階層には、如来様がいるっていう話は私と一緒の感じ方だと思います。
この星の空の上の波長帯域の一番上の階層は、うっすら光る、光の砂浜のようになっていて
そこに光の柱が建っていて、その柱を通って、星の中に在る意識体は、星から出る事ができるようになっています。

つまり、星の中にいる意識体は、地上の波長帯を越えて、空の波長帯域に行き、そこからさらに階層を昇って
そして階層の一番上の柱を通らないと、星の外に出る事ができないようになっているのです。
意識体が星から出る事がないように何重にも保護されているような感じになっている。

で、この最上階層にある光の柱には、地上で信仰されている神のような存在が、縦に並んでいるような感じになっている。
この神々の存在は、地上の人々が、神様を信じているから、この場所、光の柱の中に形成されているのだと思われる。
この柱の中の神々は、地上の意識体が星の外にでてよい意識体なのかどうなのかを確認する機能があって
でちゃダメな意識体がこの柱を通過しようとしても通過させてくれない。

この、最上階の階層まで辿り着く、というか、空の上の波長帯域に入って、その階層を昇るという事には
その人の意識体に、階層を進むための、コンピュータ通信でいう認証鍵のような、余計なものが付いているから階層を進めるのであって
意識体にゴミのようなもの、認証鍵のようなものが付いてないと到達できないかもしれない。
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