超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目 (244レス)
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169: 08/23(金)22:15 ID:pObed0x5(3/4) AAS
>>166
・チャネラー達が繋がっている存在
空の上の波長帯域にいる小動物とか蝶々とかと繋がる、
っていうのは現生文明が始まって以来、ずっとそんな感じなのではないかと思います。
いわゆる、この星に設置されたシステムの一端なのです。

人々の意識体を発生させるシステム、その発生させた意識体が輪廻転生するシステム、
それを補助するシステム、
色んなシステムというか装置がこの星の空の上と地上の両方、月、惑星群などにも設置されています。

元々、この星の上に浮かんでいた小さな宇宙船にしかなかった小さなシステムであったものが
空の上に空港がつくられて、その場所が空の上の波長帯域になって、その場所に大きく展開させているのが、今の姿で。
空の上の波長帯域の一つの階層が、この小動物などがチャネリング元になって地上のチャネラーと繋がっている場所になっています。
これは現生文明を維持するための、魂の流れを調整するシステム群なのですが、これは、テクノロジーです。

この小動物達が神様の名前を自称したり、真似したりするのは、その階層の場所にいる、より高次の存在の真似をしているから。
小動物達がいる階層の場所、光っている雲の床の上のような場所なのですが、そこにまるで日本でいうなら菩薩像のような
観音様のような姿の存在が歩いています。
光っている存在で、この存在はまるで、蜘蛛の糸。という小説にでてくる尊い存在のイメージで
その階層を静かに無表情に歩いている感じ。
いわゆるお釈迦様のような、頭髪とかいろんなものに特徴のあるような、右肩を出した人の姿のような感じではなく
光っていて、服装も未来的で、台湾の博物館にあるような観音像の姿の特徴に似ていたかも。
まぁ、知恵の集合体のような、人々を導く手段の象徴のような、地上の人達からすると尊い存在のような感じになると思うのですが。

小動物達は、この、階層を歩いている神様的な存在と、繋がっている。
その周辺にいて、神様の真似をしている。というような感じです。
伝えている事がごもっともなのは、それは、歩き回っている光る存在と繋がっているからです。

逆の考え方をするなら
歩き回っている光る存在は、直接地上の者達と繋がらず、周辺の小動物達をインターフェイスにして
光る存在の姿は、情報を一方方向だけに伝達するだけにして、その姿を変わらず保持し続けている、という
そういうシステムというかテクノロジーなのかもしれないけれど。

小動物達は地上のチャネラー達と繋がり、その姿を肥大化させて、確固たる存在になろうとしている。
だからチャネリング先と積極的に繋がって、意識のエネルギーのようなものを吸収する。
この肥大化した存在になった小動物達は、上に書いたシステムの一端となって、この星に設置された意識体流転システムの補助的な存在になるのです。

この小さな生き物達の一部は何か狂化したようになって、空の上の波長帯域の階層の外れの方を彷徨っていたり
空の上の波長帯域にも裂け目のような歪みのようなものがあって、そこは牢獄のような場所なのですが
そのような場所に入ってゆくものもある。

・チャネリング元
べつにこの小動物達のいる階層の場所だけにチャネリング元がある訳ではなくて
別の階層にも繋がるチャネリング元の存在がいるのです
各階層ごとにいるというか、地上の階層から上にある、空の上の波長帯域にいる存在というのは
繋がろうと思えば繋がるのかもしれない。
一番繋がりやすいのは、地上と空の上の階層の間に展開している巨大な翼のような存在だと思う。
なんか、地上の色んな人達が意識体で接触しているような気がする。

私はよくしらないけど、日本の神道には、繋がっている先の存在がどんな存在が見極める方法があるとか。
ということは、このような知識は私のような個人的な経験だけに頼っているものよりも
神社の人とかの方が体系的に歴史的に詳しいのかもしれない。

>>人によっては高い波長帯域と繋がってる可能性もあるのかな
そういうものだと思います。
私は自分の経験でしか分からないからそこまで詳しくないのです。
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