超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目 (250レス)
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: 2023/10/12(木)22:20
ID:89tPRIBY(5/6)
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31: [sage] 2023/10/12(木) 22:20:25.64 ID:89tPRIBY それとも、アルバートパイクのテキスト、これは未来からの通信をどこかのタイミングで、随分前のタイミングで受け取っていたのかもしれない。 そうであるなら、未来にある、過去に干渉する装置からの通信を得ていたのだとしたら 彼ら200年前の過去の秘密の組織結社に分かる事は、装置が建設される星が赤くなる時までで、それ以降の事は分からない。 だから、無神論とキリスト教の教会が破壊された後、ルシファーの顕示だの真の光が導くだの、不明瞭な未来しか過去に届いていない。 という事になるのかもしれない。 星の環境が破壊され、星が赤くなった後の未来の者達は、過去を自らの民族にとってよい過去に変え、望む未来を導くつもりで 未来にある、過去に干渉する装置を稼働させている。 未来の者達にとっては、過去は装置の活躍によって「変わる」という前提にあるので、深刻でヤバイ未来の情報なんて過去の者達に与える必要はないのかもしれない。 とかなんとか色々勘繰っている感じ。このアルバートパイクのテキストというものと私の視ているものが同じような事に関して。 私は色々視たりしているのですが、星外の存在と一緒にいたとしても、別に視ているものはこういう事ですよ、とかいちいち教えてもらっている訳でもなくて 大体は視ているだけ。それで、視ていたものはこういう事なのだろうなとか自分で納得したりしているだけ。 まだまだ知らないことが沢山あるのだと思う。でもそんな事、この星の上に生きている内に知ろうが知るまいがぶっちゃけ別にどうでもいいのかもしれない。 あんまりこの深淵の探求に突っ込みすぎるのはよくないとは思うけど、もう凄い深淵に入ってしまっている様な気がする。 でも今は一人でこの深淵に挑んでいる訳でもない。そう考えると、物語で言う、随分特徴的な章の始まりに、今この文明は突入しているのかもしれない。 蛇足になるけど、この彼の肖像画に33の文字が書かれたものを着ているものがあるのですが 私も33という数字に、観音霊場の33というものを感じて色々想う。観音様は33の姿を持っていて、色々な姿で人々を救うというもの。 私は観音霊場とか神社巡りとか好きで、写経とかもたまにするのですが。 なのに、何かこう、この、肉体から離れた場所に行ったり、何か視たり聴いたりした後では、神社仏閣に行こう思ったり写経しようと思う気持ちが消える。 ここに色々キーボードで打っているけれど、書き込んでいる期間が続いたり、書かない期間が続いたりしているのですが 書き込んでいる期間などは、写経の事も、どこかハイキングがてら神社にいってみようとかお寺に行ってみようとかいう感覚が消えていて なにかこう、理性というよりも野生の様な感じが強くなる感じがする。意識でこの世界を捉えてるのではなくて無意識で捕らえている様な気がする。 逆に、書き込んでいない期間とか、少し遠くまで歩いてみたり、気が向いたら写経をしてみたりしている様な感じ。 そもそも、カタストロフィ〜!の光景の事なんて書いているとか、頭にあるとかって、神仏の道から考えると外れている様な気がする。 本当は考えてはいけないのだろうか。でもどんなものにもリズムがあって、命は芽吹いたり土に還ったりしながら延々と続いている。 聖徳太子の書いた未来の記録とか、仏教の未来の記録とかも、最後はアウト!って感じで書かれているらしいのですが、私は実際読んだことがないから知らない。 何か本当に、どうなんだろうって思うのだけれども、 もう何度も、この太陽系にある星の上の文明はうまくいかなくてやり直しになっているらしくて、 星の地上部分が再利用できなくなって、星自体を何個か捨ててやり直しとかしているらしくて、その残骸を木星と火星の間に捨ててるらしくて そんなこんなでやり直しを繰り返しながら、この太陽系の意識体の集合体は、いつかは星の外に出れる様な文明を築いて、宇宙空間に飛び立って、 そこから先も冒険がまだまだ延々続いていきますよ! って感じの話なので、この地上の文明でも、失敗を恐れず、最後まで、愛と正義と勇気を持って文明を進め続けるのが正しい道なのだと思います。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/31
それともアルバートパイクのテキストこれは未来からの通信をどこかのタイミングで随分前のタイミングで受け取っていたのかもしれない そうであるなら未来にある過去に干渉する装置からの通信を得ていたのだとしたら 彼ら年前の過去の秘密の組織結社に分かる事は装置が建設される星が赤くなる時まででそれ以降の事は分からない だから無神論とキリスト教の教会が破壊された後ルシファーの顕示だの真の光が導くだの不明瞭な未来しか過去に届いていない という事になるのかもしれない 星の環境が破壊され星が赤くなった後の未来の者達は過去を自らの民族にとってよい過去に変え望む未来を導くつもりで 未来にある過去に干渉する装置を稼働させている 未来の者達にとっては過去は装置の活躍によって変わるという前提にあるので深刻でヤバイ未来の情報なんて過去の者達に与える必要はないのかもしれない とかなんとか色勘繰っている感じこのアルバートパイクのテキストというものと私の視ているものが同じような事に関して 私は色視たりしているのですが星外の存在と一緒にいたとしても別に視ているものはこういう事ですよとかいちいち教えてもらっている訳でもなくて 大体は視ているだけそれで視ていたものはこういう事なのだろうなとか自分で納得したりしているだけ まだまだ知らないことが沢山あるのだと思うでもそんな事この星の上に生きている内に知ろうが知るまいがぶっちゃけ別にどうでもいいのかもしれない あんまりこの深淵の探求に突っ込みすぎるのはよくないとは思うけどもう凄い深淵に入ってしまっている様な気がする でも今は一人でこの深淵に挑んでいる訳でもないそう考えると物語で言う随分特徴的な章の始まりに今この文明は突入しているのかもしれない 蛇足になるけどこの彼の肖像画にの文字が書かれたものを着ているものがあるのですが 私もという数字に観音霊場のというものを感じて色想う観音様はの姿を持っていて色な姿で人を救うというもの 私は観音霊場とか神社巡りとか好きで写経とかもたまにするのですが なのに何かこうこの肉体から離れた場所に行ったり何か視たり聴いたりした後では神社仏閣に行こう思ったり写経しようと思う気持ちが消える ここに色キーボードで打っているけれど書き込んでいる期間が続いたり書かない期間が続いたりしているのですが 書き込んでいる期間などは写経の事もどこかハイキングがてら神社にいってみようとかお寺に行ってみようとかいう感覚が消えていて なにかこう理性というよりも野生の様な感じが強くなる感じがする意識でこの世界を捉えてるのではなくて無意識で捕らえている様な気がする 逆に書き込んでいない期間とか少し遠くまで歩いてみたり気が向いたら写経をしてみたりしている様な感じ そもそもカタストロフィ!の光景の事なんて書いているとか頭にあるとかって神仏の道から考えると外れている様な気がする 本当は考えてはいけないのだろうかでもどんなものにもリズムがあって命は芽吹いたり土に還ったりしながら延と続いている 聖徳太子の書いた未来の記録とか仏教の未来の記録とかも最後はアウト!って感じで書かれているらしいのですが私は実際読んだことがないから知らない 何か本当にどうなんだろうって思うのだけれども もう何度もこの太陽系にある星の上の文明はうまくいかなくてやり直しになっているらしくて 星の地上部分が再利用できなくなって星自体を何個か捨ててやり直しとかしているらしくてその残骸を木星と火星の間に捨ててるらしくて そんなこんなでやり直しを繰り返しながらこの太陽系の意識体の集合体はいつかは星の外に出れる様な文明を築いて宇宙空間に飛び立って そこから先も冒険がまだまだ延続いていきますよ! って感じの話なのでこの地上の文明でも失敗を恐れず最後まで愛と正義と勇気を持って文明を進め続けるのが正しい道なのだと思います
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