超能力者　嵐先生の部屋★8ノシ目

超能力者　嵐先生の部屋★8ノシ目 (245ﾚｽ)
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196: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2024/09/04(水) 22:16:53.46 ID:jLBSLtAW

なんとなくだらだらキーボードを打っている感じで以下

>>192
私達のいる、この銀河を、紙に円盤状に描いて、地球の場所を、その南端に置くと
爬虫類のような感じの人達っていうのは、北西部分に母星があって、北西から南までの、広範囲の星々の管理人をしている、
管理人を任されている、って感じの人達です。

以前のこの星、っていうかこの太陽系の位置の管理人をしていたけど、管理に失敗したというか
管理方法が悪いって感じで怒られて、この太陽系の場所の管理人は哺乳類系に変わった。

哺乳類系の母星は北の方向にあって、この銀河の、だいたい東側の星々の管理人をしている、って感じ。
視ている感じ、そんな感じがする。星外の存在達と話している限りそんな感じがする。

銀河の中心部分には銀河の管理人達がいるし、銀河も宇宙空間も管理人がいて管理している。
それは、例えば日本で、都道府県があって、都道府県ごとに自治をしているとか、
東日本と西日本とかに分かれて色んな事をしている。
北海道、東北関東中部関西中国四国九州沖縄、地域毎に特色がある。

星の中では、国同士が戦争をしているとか、地域ごとに争いがあるとか、そういうことはあるけれど
この銀河には管理人がいるので宇宙艦隊の星間戦争などが起ったりするようなことは無い。

他にも昆虫のような人達とか、両生類のような人達とか、そういう人達が集まっているような
そんな領域がこの銀河にはある。

私が知っているのはこの銀河のことだけで、別の銀河の事は知らない。
たぶん、銀河というものの一つ一つも、地球が色んな波長に包まれていて、星の外から中に自由に出入りできないように
何かに包まれていて、銀河の中に入るという事も、何か認証のようなものが必要になっている、という可能性がある。

>>193
・星の外に出るという事と、星外から来た宇宙人に関して
過去スレに色々書いているものがもう、どこで書いたものか分からないのですが
星外から、この星に来る、という事に関して、
星外から、この星の空の上にある空港に来るような「彼ら」であれば、「彼ら」の肉体で、この星の中に入ることは無いでしょう。
「彼ら」の意識体でこの星の中に入ることになるでしょう。

この星の外から来る人達は
別の星、人工星も含む、に、肉体を持っている人達、それから、肉体を持たないでこの宇宙空間にいる意識体達の二種類に分かれると、
そう書いていいと思います。
彼らがこの星に来る時には、この星には地上の波長の上の、空の上の波長帯域に空港があるので、空港に来ることになります。

空の上にある空港の場所の上空は広大で、色んな種類の宇宙船が泊っている感じ。
空の上の波長帯域は、地上の波長帯域とは波長がズレているので、地上の波長の中にいるとこれらを確認する事はできない感じ。
船で来る人達もいれば、別の星から意識体だけで来ることもあります。

別の言い方をすれば、この太陽系は、この銀河の中にある、空港が設置されている場所なので、別の星の人達が来るって感じなのです。
空港には同じ銀河の別の星の人達が来るので、空港で働いている人達って結構います。
空港が設置されていない星には、同じ銀河の別の星の人達も立ち寄ってもしょうがないって感じです。

この地球の中で、別の国に行く時には、空港とか海の港とかにある出入り口を利用するのと一緒で、
星の中に入る為には、それなりの認証、パスポートのようなもので、星に入ったとか出たとかの認証をするのです。
その認証というのが、光の形状記憶体のような意識体に、光の粒で形成された認証鍵のようなものを付けるって感じのことになる、
という感じのものを想像してみたら分かりやすいかも。

この星の人達が海外旅行に行くみたいに、星外の人達は、別の星に行って、それから自分達の帰る場所に帰る、
って感じ事を想像してみたら分かりやすいと思うのです。
パスポートの代わりに、その意識体そのものに情報をくっつけているような、そんな感じ。

星の外から、意識体でこの星の中の、地上の波長帯域に入った人達は、
星の中の、肉体の中に入った場合は、外に出たくなったら、肉体の機能が停止しないと無理だと思います。
肉体の機能が停止したら、意識体は肉体から出て、空の上にある空港を通って、星の外に出ればいいだけ。

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/196

200: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2024/09/04(水) 22:21:41.69 ID:jLBSLtAW

>>193
私は古代ギリシャの文明がいつから存在していたのかなんて知らないのでよく分からないのですが
古代エジプト、というか、エジプトに文明があった頃の時代にそれが起こったみたいです。

初期文明の人達が、空の上を追放されたのは、バベルの塔が建築される前ですね。
バベルの塔は、空の上から追放されたから、この星のあちらこちらに建築され始めたものなので。

その、この星のあっちこっちに建てられた塔がぶっ壊されて
その後、中東のエジプトにあった人達があっちこっちに散ったので、それで古代にギリシャとかに文明が始まった。
という時系列が、合致するならそうなのだと思います。

地上の人達が、空の上から締め出されても、一部の者達は、空の上の波長帯域に、小さな大使館のようなものを持っていて
そこに滞在し続けて、星の管理人とか、銀河とか宇宙空間の管理人とかとも繋がり続けていました。
それは現在でも続いています。以前に書いたロシア正教に繋がっている事です。

ギリシャとかにある、突然地上に現れた、複雑奇怪な芸術的な建築物、
こういうのは、空の上にあった建築物をそのまま地上に持ち込んだものです。
何らかの手段で空の上にあった建築物の構造を記憶して、そのまま地上に再現したのだと思います。
どの様な手段かは分からないですが、今現在でも建築工学を勉強した人が、空の上の波長帯域に出入りするチャネラーになったら
それは可能なのではないかと思います。

>>輪廻転生システムが置かれたために文明が発達した
というのは、その通りだと思います、というかその通りです。

元々、この星には、ごく少数人数の為の輪廻転生システムというか、肉体から意識体が出ても回収できる
という装置は無かったのです。

それは、この星にやってきた新しい管理人、哺乳類の管理人達の船の中にあって、つまり船の備品の装置です。
星の管理人達が地上に降りた時、つまり地上の肉体の中に入ったり、それから出たりする時、
意識体が星と船を行き来する時のための装置のような、そんなもので、規模の小さい備品の装置でした。
その小さな装置では、輪廻転生というか、意識体をキャッチできる数が少なかった。

星規模に巨大なやつを展開して、それで、星に撒かれた大量の意識体、この星の意識体の発生装置で発生した意識体は
輪廻転生するようになったのです。

人間中心主義というものは、なんなのかよく分からないです。

さて
>>195
本を書くとか云々よりも、私は9末までこの星の地上にいるのかどうか分からない。
なんか色んなものを視ていて、よく分からなくなった。それが変化する未来の警告なのか、実際の危機的な事なのかよく分からなくなって
9末までまだこの星にいたら、とか
色々視せられていた、阪神間の光景が、9末までに広がらなかったら、
10月には書いていた色々をまたＵＰしようと思います。
もう何年も前から、阪神間の沿岸が滅茶苦茶になるのを視ていたけど、それの結果は今年の9末なのです。
それが済むまで、テキストをＵＰするのは休止。

ではまたですノシ

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/200

203: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2024/09/06(金) 22:19:27.50 ID:rgS4Wk00

>>193
・人間中心主義というものに関して色々
この星の地上にある意識体達が、輪廻転生をするようになったのと、人間中心主義は全然違うものです。

人間中心主義というのを検索して調べた限りですが
よろしくない思想だと思います。一つの星の中でも、銀河の中でも許容できないものだと思うのですが

書き方に注意だと思うのですが、
まるで野良猫の集団が社会を作って、そこで、生まれて維持されているような思想だと思います。

野良猫に他の猫の事を考えて共生するというような、自然環境を考えて云々というのは難しいと思うのです。
野良猫社会では、猫と猫の関係は、どっちが上か下かの関係で、共生っていうのは難しいもの。

野良猫は欲しいと思ったものがあったら、それを手に入れるだけで、手に入らないと狂暴になります。
後先を考える、そんな機能が、野良猫には付いていない。
自然環境の事を考えるだけの機能も期待してもしょうがないと思うのです。

群れている犬というかオオカミなどは、そんな猫をみて色々不思議に思ったり疑問に思ったりするのではないかと思うのですが
猫の社会には猫の常識があって、犬の社会には犬の常識がある。
トカゲの群れ、トカゲの社会にもトカゲの社会なりの常識があるでしょう。
それらの、個々の常識を他の集団に押し付けようとしてもうまくいかない。
野良猫はどうやっても犬にはならないし、猫も犬も、どうやってもトカゲにはならない。

人間の中にはサイコパスだの、発達という概念が滞っているというような事を言われている人達がいますが
そのような人達が集まって、一つの地域に人間社会を形成すると、そこではとんでもない思想とか哲学が誕生すると思います。

それらの思想は、暴力的で、凶暴な者達で集団になって陰謀を巡らして、何かを掴んで奪う、という
そういう思想が広がるのだと思います。

学校などでは、とてつもなくレベルの低い学級などでは暴力的な子供達が集団になりやすい
それが大人になると、マフィアギャングなどをつくって暴力的な集団をつくって
それが国程度の規模になると、悪い陰謀を巡らせて、他国を侵略したり破壊したりするようなる。
それが星程度の規模になると、別の星を侵略しようとか考え始めるのです。

ヨーロッパにはヨーロッパの文化があってヨーロッパの社会がある。
そこで広がっている思想哲学、人間中心主義というものですが
それでは、この星の人達全体が幸せになる事はできないであろうし
星を出て銀河の星々の間で、受け入れられるような事もないでしょう。

悪いことに彼らは自分達でカトリックというものをつくって、人間の司祭を神のように崇めて
神様がいいって言った。というような言い訳をしながら、自らの侵略、略奪、暴虐、何でも正当化している。

それでも、虫達には虫達のルールがあって、トカゲ達にはトカゲ達のルールがあって
野良猫達の間には野良猫達のルールがあって、オオカミ達にはオオカミ達のルールがあるので
共存できない者達がいたとしても、それらを消滅させるという手段をとることは間違っている。

お互いに考え方を押し付けるのはよくないのです。
白人は宗教だの価値観だの何だの押し付けてくるのですが。
相容れないような思想哲学を持っている集団は隔離して接触しないようにする、これが、正解なのです。
隔離して不干渉にする。

以前も書いたのですが
一つの星の中に、色々な思想哲学を持っている人間社会があって、
この様々な思想哲学を持った民族集団と、一つの星で共生している、というものは、与えられている試練のようなもの。
これは、この星の人達が、この星から出て、他所の星の人達と会った時に、どうするのかという試練です。
考え方が合わないから攻撃するとか、征服するとか、自分達の思想を押し付けるという事をしてはいけないのです。
それを、この星の人達は今、白人達がやっている植民地主義とか、中東でやっている侵略と選民思想と暴虐とか
そんなものを見ながら学んでいるようなものなのです。

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/203

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