超能力開発と食事スレ (185レス)
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>>1 ◆lBCc82Gtdxj5
05/08(水)12:12
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66: >>1 ◆lBCc82Gtdxj5 [sage] 2024/05/08(水) 12:12:27.04 ID:FmBrFS4p ・1日目…ラクタリアン食(=菜食+乳製品) ①夢…夢の内容を、【不可(覚えていないor見なかった)】、【可(見た、覚えてるけど詳しく無い)】、【良(めちゃめちゃ細かく覚えてる)】の3段階でいうと【可】 崩壊した瓦礫の街を走る少女の視点の夢、サンダル履きで、自分の裸足の足元と、薄汚れたピンクのスカートの裾が見える 向かう先は瓦礫しかないだだっ広い空間だが背後に崩落したビルがある、元々はなんらかのランドマーク的建物の前の広場…だったのかもしれない 腕白そうな少年2人(雰囲気でいうと浦安鉄筋家族の小鉄と仁みたいな子供)が待っていて、走る少女に気付き手を振る…というシーンで終わり ②ヘミシンク…『ゴーイングホーム』という、もうすぐ死を迎える人用のアルバムを使用 CD4枚目の『啓示の瞬間』というトラック…内容は、感覚を現実からどんどん拡張させていって宇宙まで広がった後、大きさという概念そのものが無い非物質界に入り覗いてくるというもの しかし個人的に“非物質界を自由にウロウロしよう!”というこのトラックの趣旨にあんまり興味がなかったので、誘導ナレーションが非物質界に入る瞬間に自分自身を矢のように細長くして、非物質界を丸ごとポータルにして弧を描き鋭くピンポイントに、とある地点に降りる (なんで興味ないくせにこのアルバムを使うのかというと、例えば、地球儀上の東京にいて、そこから北京に移動しようとすると、地球儀だから海はないとはいえ、球面上でよく見えない中彷徨うことになるし、時間もかかる。地球儀から一旦離れて空へ行き、ダーツのように北京へ降りる方が目標が確実で迷いもないのだ。できるだけ高い位置から降りる方が楽なので手持ちの中でいちばん高階層に行けるこのアルバムを使っている。ちなみに例として挙げただけで北京へ行った訳ではない) そしてちょっと人と会って、帰ってきた スムーズだったが半端な状態で離れることになった(=音源が終わりに向かっていった)ので近々再訪すると思う ③スクライング…5分ほど気を落ち着けて坐った後、ブラックミラーを見つめると、洗車後の水溜りみたいに油膜が動いていた ゆっくりと動く油膜は2〜3回瞬きするとその油膜の形も完全にリセットされてべつの形の油膜になった、ひたすらその繰り返し 時々小さな泡粒が浮き、そのうちの一つがジジジ…と線香花火のように小さく振動していた この振動する泡粒が全面に出るとまるで沸騰したみたいになるんだよなぁと思って注視してたら萎んで消えてしまい、また静かな油膜になった 変化が少ないので、ちょっと小周天のマネごとみたいなのをブラックミラーごと巻き込んでやってみようと思ってイメージする 瞬間、ブラックミラー上にぶわっとホコリのような小さな点が大量に浮かび「うぉっ」とおもった瞬間、元のキレーな、油膜すらない黒い表面に戻ってしまったので今日は諦めてこの辺にしておいた ※全体的に自分の「標準」って感じ 普段以上でも、取り立てて調子が悪い感じでもなかった http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1713914553/66
日目ラクタリアン食菜食乳製品 夢夢の内容を不可覚えていない見なかった可見た覚えてるけど詳しく無い良めちゃめちゃ細かく覚えてるの段階でいうと可 崩壊した瓦の街を走る少女の視点の夢サンダル履きで自分の裸足の足元と薄汚れたピンクのスカートの裾が見える 向かう先は瓦しかないだだっ広い空間だが背後に崩落したビルがある元はなんらかのランドマーク的建物の前の広場だったのかもしれない 腕白そうな少年人雰囲気でいうと浦安鉄筋家族の小鉄と仁みたいな子供が待っていて走る少女に気付き手を振るというシーンで終わり ヘミシンクゴーイングホームというもうすぐ死を迎える人用のアルバムを使用 枚目の啓示の瞬間というトラック内容は感覚を現実からどんどん拡張させていって宇宙まで広がった後大きさという概念そのものが無い非物質界に入り覗いてくるというもの しかし個人的に非物質界を自由にウロウロしよう!というこのトラックの趣旨にあんまり興味がなかったので誘導ナレーションが非物質界に入る瞬間に自分自身を矢のように細長くして非物質界を丸ごとポータルにして弧を描き鋭くピンポイントにとある地点に降りる なんで興味ないくせにこのアルバムを使うのかというと例えば地球儀上の東京にいてそこから北京に移動しようとすると地球儀だから海はないとはいえ球面上でよく見えない中うことになるし時間もかかる地球儀から一旦離れて空へ行きダーツのように北京へ降りる方が目標が確実で迷いもないのだできるだけ高い位置から降りる方が楽なので手持ちの中でいちばん高階層に行けるこのアルバムを使っているちなみに例として挙げただけで北京へ行った訳ではない そしてちょっと人と会って帰ってきた スムーズだったが半端な状態で離れることになった音源が終わりに向かっていったので近再訪すると思う スクライング分ほど気を落ち着けて坐った後ブラックミラーを見つめると洗車後の水溜りみたいに油膜が動いていた ゆっくりと動く油膜は回瞬きするとその油膜の形も完全にリセットされてべつの形の油膜になったひたすらその繰り返し 時小さな泡粒が浮きそのうちの一つがジジジと線香花火のように小さく振動していた この振動する泡粒が全面に出るとまるで沸騰したみたいになるんだよなぁと思って注視してたら萎んで消えてしまいまた静かな油膜になった 変化が少ないのでちょっと小周天のマネごとみたいなのをブラックミラーごと巻き込んでやってみようと思ってイメージする 瞬間ブラックミラー上にぶわっとホコリのような小さな点が大量に浮かびうぉっとおもった瞬間元のキレーな油膜すらない黒い表面に戻ってしまったので今日は諦めてこの辺にしておいた 全体的に自分の標準って感じ 普段以上でも取り立てて調子が悪い感じでもなかった
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