仙道総合22 (341レス)
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64(1): 2024/07/03(水)07:00 ID:zbQINLwe(1/4) AAS
高藤氏の「仙道房中術」の本を読むと錬金術のくだりやアニマ
アニムス、独り房中術でパラレル、ホログラフックパラダイム
ゼロポイントパワーの方向性を示唆している。
ただあの時期にそれを真正面から言っても誰もついて
こなかっただろう。
今でもそうだけど、いずれはそちらへ行くようになる。
65: 2024/07/03(水)07:32 ID:zbQINLwe(2/4) AAS
高藤氏は仙道の持つ多彩な方向性を、物理的な性質を持つ気
と言うコンセプトでその強化論を中心に世界観を作り上げたから
既存の感覚から未知の感覚に目を向ける、という効果はあった。
ただ本当の仙道は認知論、これはスピ系などでも言われているが
自分の認知の仕方を変えることで世界を変える。
その中心に気の感覚を置くのが還虚まで行く仙道。
スピのように意識で意識を変えようとすると上手く行かない。
気の感覚を媒介にすることで認知の変化が即現実に反映される
ようになる。
気の感覚の開発で意識を変える、変えた意識でより深く気を
省5
69(1): 2024/07/03(水)14:56 ID:zbQINLwe(3/4) AAS
>>66
最初、性的な接触の房中術から説明していって、高度になるほど
不接触、遠隔、さらには陰陽理論への抽象化。
そして最後に「陰陽は己の中にあり」として独り房中術の
可能性を示唆している、これが体験的に伊藤光遠の「煉丹修養法」の
「還虚して元精を得る」という記述につながってくると感じる。
道教には「坐忘」という身体を通した実践法があって
坐忘=還虚で、これはたんに無になることではなくて
天地の気(元精)や道理(道)とつながること、自我を孤立したモノから
天地とつながった自我に上位置換するのが道教の実践法。
省9
73: 2024/07/03(水)20:01 ID:zbQINLwe(4/4) AAS
>>70
とりあえず、様々なジャンルのそういった方向性の概念に対する
総括名称とでもしておこうか。
陰陽理論だと、すべての存在は陰と陽に分かれるが、分離する前は
太極で、それはゼロでもあるしすべてでもある。
あらゆるゼロポイント云々の概念はこれを背景に説明できるから
太極パワーで良いのだけど、発想が拡がって色んな理解が出来る
ように、わざと聞いたことがあってどれにも当てはまらないような
ネーミングにした。
是非、実際に体験して自分で名前を付けて欲しい。
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