[過去ログ] レチノール化粧品総合 (1002レス)
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568: 2019/09/07(土)14:06 ID:3dOnQEGX0(8/14) AAS
はるか古代は、最も酷い皮むけを起こすトレチノイン(5グラム2000円など)があった。
選択肢はどんどんどん増えていく。

日本でも資生堂がナビジョン(レチノール、トラネキサム酸、ヒアルロン酸)を出したのが2005年(ドクターズの詳細は不明)、
純粋レチノール(レチノール)を出したのが2017年後半。
これを理解できるなら、レチノールごときではもうドクターズではないというのが
2018年の日本のビタミンA新事情。レチノールを使うなら注意して。

海外事情では2016年に価格破壊し、副作用の少ないものが出ている。30グラム1000-2000円。
ビタミンAはシワに強い効果、色素沈着に弱い効果。

副作用の軽度なものとして。2000年以降にこれも使えますよ、副作用少ないですよと知識が増える。価格破壊してくる。
トラネキサム酸(副作用の少ない強めの美白剤)2%はKISOで150グラム1650円送料込。
ヒアルロン酸(保湿による抗シワ・ボリュームアップ)は、Buffetに入っているし個別にも買える。
ビタミンC(美白・毛穴・ニキビ)は、乾燥の問題に対処したVCIP(オーディナリー、30gやや高い)やAPPS(トゥベール、300ml4000円ほど)が安い。
ナイアシンアミド(弱い美白、たぶん弱い抗シワ、軽いニキビに)30gは、オーディナリーで亜鉛(軽いニキビ肌荒れ用)も入ったもの、
インキーリストのナイアシンアミド単体が千円未満。
アゼライン酸(ニキビ殺菌、副作用の少なめの強い美白)が、10%濃度でオーディナリー30g1000円、20%濃度でオオサカ堂で15g1000円。

ナイアシンアミド、ヒアルロン酸、トラネキサム酸、VCIP、APPSが最も副作用が少ない部類だろう。
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