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【鹿児島】イエネコ野生化、奄美の希少動物襲う 生態系破壊の恐れ[03/18]©2ch.net (975レス)
【鹿児島】イエネコ野生化、奄美の希少動物襲う 生態系破壊の恐れ[03/18]©2ch.net http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/
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321: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:53:03.84 ID:g5YcpZLK フレッド・ピアス著「外来種は本当に悪者か? ―― 新しい野生 THE NEW WILD.」草思社 2016年 http://www.soshisha.com/book_wadai/books/2212.html よそ者の生物たちがもたらす数々の効用 外来種と聞くと、「周囲の生物を食べつくす危険な存在」というイメージが浮かぶことでしょう。 しかし、著名な科学ジャーナリストの著者によれば、実際は、環境になじめず死滅するケースが多いのだとか。 おまけに、晴れて環境に定着した生物でも、受粉や種子の伝播を手助けしたり、イタドリやホテイアオイなど、むしろ人間が破壊した生態系を再生したりする役割も果たすというから驚きます。 「外来種は悪い」という一般的なイメージは、どのように作られたのか? 著者は、そんな問題意識から、嫌われ者の外来種たちの“活躍" 例を、世界中から集め、その役割に光をあてます。 人種偏見に基づく民族浄化と外来種排斥は同じ構造 本書の冒頭は、豊かな自然で知られる南大西洋のアセンション島の紹介で始まります。 豊かな自然が残ることで知られる島ですが、驚くことに、それは太古からの姿ではなく、過去1世紀の間に、欧米人により世界じゅうからさまざまな動植物が持ち込まれてできた、 まったく新しい自然だというのです。 そうした象徴的な事例に続き、著者は、「在来種は善、外来種は悪」という価値観を根づかせてきた「侵入生物学」の各種論文のずさんさや、 外来種の繁殖の原因はひとえに人間による環境破壊にあることなどを丁寧な取材から指摘。外来種排斥を人種偏見に基づく民族浄化になぞらえ、 それが自然環境保護、自然の再生という目的の達成にはつながらないことを徹底的に解き明かしていきます。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/321
322: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:53:13.47 ID:rgYpqAnu , http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/322
323: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:53:19.89 ID:lkF3MHY6 , http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/323
324: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:53:30.60 ID:tuEFFYRf , http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/324
325: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:53:39.77 ID:Is51qey8 , http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/325
326: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:53:51.68 ID:TEF7ByFQ ピルを混ぜた餌を空から撒くと効果あんだろ http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/326
327: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:53:52.46 ID:M7U1fllq フレッド・ピアス著「外来種は本当に悪者か? ―― 新しい野生 THE NEW WILD.」草思社 2016年 http://www.soshisha.com/book_wadai/books/2212.html よそ者の生物たちがもたらす数々の効用 外来種と聞くと、「周囲の生物を食べつくす危険な存在」というイメージが浮かぶことでしょう。 しかし、著名な科学ジャーナリストの著者によれば、実際は、環境になじめず死滅するケースが多いのだとか。 おまけに、晴れて環境に定着した生物でも、受粉や種子の伝播を手助けしたり、イタドリやホテイアオイなど、むしろ人間が破壊した生態系を再生したりする役割も果たすというから驚きます。 「外来種は悪い」という一般的なイメージは、どのように作られたのか? 著者は、そんな問題意識から、嫌われ者の外来種たちの“活躍" 例を、世界中から集め、その役割に光をあてます。 人種偏見に基づく民族浄化と外来種排斥は同じ構造 本書の冒頭は、豊かな自然で知られる南大西洋のアセンション島の紹介で始まります。 豊かな自然が残ることで知られる島ですが、驚くことに、それは太古からの姿ではなく、過去1世紀の間に、欧米人により世界じゅうからさまざまな動植物が持ち込まれてできた、 まったく新しい自然だというのです。 そうした象徴的な事例に続き、著者は、「在来種は善、外来種は悪」という価値観を根づかせてきた「侵入生物学」の各種論文のずさんさや、 外来種の繁殖の原因はひとえに人間による環境破壊にあることなどを丁寧な取材から指摘。外来種排斥を人種偏見に基づく民族浄化になぞらえ、 それが自然環境保護、自然の再生という目的の達成にはつながらないことを徹底的に解き明かしていきます。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/327
328: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:54:02.49 ID:hzEfE+kd , http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/328
329: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:54:11.84 ID:OTcBGmd7 フレッド・ピアス著「外来種は本当に悪者か? ―― 新しい野生 THE NEW WILD.」草思社 2016年 http://www.soshisha.com/book_wadai/books/2212.html よそ者の生物たちがもたらす数々の効用 外来種と聞くと、「周囲の生物を食べつくす危険な存在」というイメージが浮かぶことでしょう。 しかし、著名な科学ジャーナリストの著者によれば、実際は、環境になじめず死滅するケースが多いのだとか。 おまけに、晴れて環境に定着した生物でも、受粉や種子の伝播を手助けしたり、イタドリやホテイアオイなど、むしろ人間が破壊した生態系を再生したりする役割も果たすというから驚きます。 「外来種は悪い」という一般的なイメージは、どのように作られたのか? 著者は、そんな問題意識から、嫌われ者の外来種たちの“活躍" 例を、世界中から集め、その役割に光をあてます。 人種偏見に基づく民族浄化と外来種排斥は同じ構造 本書の冒頭は、豊かな自然で知られる南大西洋のアセンション島の紹介で始まります。 豊かな自然が残ることで知られる島ですが、驚くことに、それは太古からの姿ではなく、過去1世紀の間に、欧米人により世界じゅうからさまざまな動植物が持ち込まれてできた、 まったく新しい自然だというのです。 そうした象徴的な事例に続き、著者は、「在来種は善、外来種は悪」という価値観を根づかせてきた「侵入生物学」の各種論文のずさんさや、 外来種の繁殖の原因はひとえに人間による環境破壊にあることなどを丁寧な取材から指摘。外来種排斥を人種偏見に基づく民族浄化になぞらえ、 それが自然環境保護、自然の再生という目的の達成にはつながらないことを徹底的に解き明かしていきます。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/329
330: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:54:18.08 ID:BVVU7awI , http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/330
331: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:54:29.14 ID:DOG87OpY , http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/331
332: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:54:34.74 ID:Uv4v1RAr , http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/332
333: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:54:44.38 ID:V27Lib0O そもそもなんで猫は放し飼いの規制がないの? 近所で糞尿の被害出すし 散歩してる犬なんかと喧嘩して怪我させたり迷惑かけるし 放し飼いする人も外で不衛生なもの食べてきたりとか体の汚れとか気にならないもんなの? http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/333
334: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:54:45.27 ID:M89FMzqi , http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/334
335: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:54:57.29 ID:CIvjubD8 フレッド・ピアス著「外来種は本当に悪者か? ―― 新しい野生 THE NEW WILD.」草思社 2016年 http://www.soshisha.com/book_wadai/books/2212.html よそ者の生物たちがもたらす数々の効用 外来種と聞くと、「周囲の生物を食べつくす危険な存在」というイメージが浮かぶことでしょう。 しかし、著名な科学ジャーナリストの著者によれば、実際は、環境になじめず死滅するケースが多いのだとか。 おまけに、晴れて環境に定着した生物でも、受粉や種子の伝播を手助けしたり、イタドリやホテイアオイなど、むしろ人間が破壊した生態系を再生したりする役割も果たすというから驚きます。 「外来種は悪い」という一般的なイメージは、どのように作られたのか? 著者は、そんな問題意識から、嫌われ者の外来種たちの“活躍" 例を、世界中から集め、その役割に光をあてます。 人種偏見に基づく民族浄化と外来種排斥は同じ構造 本書の冒頭は、豊かな自然で知られる南大西洋のアセンション島の紹介で始まります。 豊かな自然が残ることで知られる島ですが、驚くことに、それは太古からの姿ではなく、過去1世紀の間に、欧米人により世界じゅうからさまざまな動植物が持ち込まれてできた、 まったく新しい自然だというのです。 そうした象徴的な事例に続き、著者は、「在来種は善、外来種は悪」という価値観を根づかせてきた「侵入生物学」の各種論文のずさんさや、 外来種の繁殖の原因はひとえに人間による環境破壊にあることなどを丁寧な取材から指摘。外来種排斥を人種偏見に基づく民族浄化になぞらえ、 それが自然環境保護、自然の再生という目的の達成にはつながらないことを徹底的に解き明かしていきます。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/335
336: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:55:07.13 ID:p247n1Tx フレッド・ピアス著「外来種は本当に悪者か? ―― 新しい野生 THE NEW WILD.」草思社 2016年 http://www.soshisha.com/book_wadai/books/2212.html よそ者の生物たちがもたらす数々の効用 外来種と聞くと、「周囲の生物を食べつくす危険な存在」というイメージが浮かぶことでしょう。 しかし、著名な科学ジャーナリストの著者によれば、実際は、環境になじめず死滅するケースが多いのだとか。 おまけに、晴れて環境に定着した生物でも、受粉や種子の伝播を手助けしたり、イタドリやホテイアオイなど、むしろ人間が破壊した生態系を再生したりする役割も果たすというから驚きます。 「外来種は悪い」という一般的なイメージは、どのように作られたのか? 著者は、そんな問題意識から、嫌われ者の外来種たちの“活躍" 例を、世界中から集め、その役割に光をあてます。 人種偏見に基づく民族浄化と外来種排斥は同じ構造 本書の冒頭は、豊かな自然で知られる南大西洋のアセンション島の紹介で始まります。 豊かな自然が残ることで知られる島ですが、驚くことに、それは太古からの姿ではなく、過去1世紀の間に、欧米人により世界じゅうからさまざまな動植物が持ち込まれてできた、 まったく新しい自然だというのです。 そうした象徴的な事例に続き、著者は、「在来種は善、外来種は悪」という価値観を根づかせてきた「侵入生物学」の各種論文のずさんさや、 外来種の繁殖の原因はひとえに人間による環境破壊にあることなどを丁寧な取材から指摘。外来種排斥を人種偏見に基づく民族浄化になぞらえ、 それが自然環境保護、自然の再生という目的の達成にはつながらないことを徹底的に解き明かしていきます。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/336
337: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:55:19.49 ID:sudLRtxt フレッド・ピアス著「外来種は本当に悪者か? ―― 新しい野生 THE NEW WILD.」草思社 2016年 http://www.soshisha.com/book_wadai/books/2212.html よそ者の生物たちがもたらす数々の効用 外来種と聞くと、「周囲の生物を食べつくす危険な存在」というイメージが浮かぶことでしょう。 しかし、著名な科学ジャーナリストの著者によれば、実際は、環境になじめず死滅するケースが多いのだとか。 おまけに、晴れて環境に定着した生物でも、受粉や種子の伝播を手助けしたり、イタドリやホテイアオイなど、むしろ人間が破壊した生態系を再生したりする役割も果たすというから驚きます。 「外来種は悪い」という一般的なイメージは、どのように作られたのか? 著者は、そんな問題意識から、嫌われ者の外来種たちの“活躍" 例を、世界中から集め、その役割に光をあてます。 人種偏見に基づく民族浄化と外来種排斥は同じ構造 本書の冒頭は、豊かな自然で知られる南大西洋のアセンション島の紹介で始まります。 豊かな自然が残ることで知られる島ですが、驚くことに、それは太古からの姿ではなく、過去1世紀の間に、欧米人により世界じゅうからさまざまな動植物が持ち込まれてできた、 まったく新しい自然だというのです。 そうした象徴的な事例に続き、著者は、「在来種は善、外来種は悪」という価値観を根づかせてきた「侵入生物学」の各種論文のずさんさや、 外来種の繁殖の原因はひとえに人間による環境破壊にあることなどを丁寧な取材から指摘。外来種排斥を人種偏見に基づく民族浄化になぞらえ、 それが自然環境保護、自然の再生という目的の達成にはつながらないことを徹底的に解き明かしていきます。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/337
338: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:55:23.42 ID:FmaOEHXO フレッド・ピアス著「外来種は本当に悪者か? ―― 新しい野生 THE NEW WILD.」草思社 2016年 http://www.soshisha.com/book_wadai/books/2212.html よそ者の生物たちがもたらす数々の効用 外来種と聞くと、「周囲の生物を食べつくす危険な存在」というイメージが浮かぶことでしょう。 しかし、著名な科学ジャーナリストの著者によれば、実際は、環境になじめず死滅するケースが多いのだとか。 おまけに、晴れて環境に定着した生物でも、受粉や種子の伝播を手助けしたり、イタドリやホテイアオイなど、むしろ人間が破壊した生態系を再生したりする役割も果たすというから驚きます。 「外来種は悪い」という一般的なイメージは、どのように作られたのか? 著者は、そんな問題意識から、嫌われ者の外来種たちの“活躍" 例を、世界中から集め、その役割に光をあてます。 人種偏見に基づく民族浄化と外来種排斥は同じ構造 本書の冒頭は、豊かな自然で知られる南大西洋のアセンション島の紹介で始まります。 豊かな自然が残ることで知られる島ですが、驚くことに、それは太古からの姿ではなく、過去1世紀の間に、欧米人により世界じゅうからさまざまな動植物が持ち込まれてできた、 まったく新しい自然だというのです。 そうした象徴的な事例に続き、著者は、「在来種は善、外来種は悪」という価値観を根づかせてきた「侵入生物学」の各種論文のずさんさや、 外来種の繁殖の原因はひとえに人間による環境破壊にあることなどを丁寧な取材から指摘。外来種排斥を人種偏見に基づく民族浄化になぞらえ、 それが自然環境保護、自然の再生という目的の達成にはつながらないことを徹底的に解き明かしていきます。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/338
339: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:55:27.39 ID:O4yRoA2i , http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/339
340: やまとななしこ [sage] 2017/03/21(火) 19:55:28.64 ID:yA+lwnIS , http://potato.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1489804772/340
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