[過去ログ] 【小も】男のおもらし 4【大も】 (983レス)
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124: 2009/10/26(月)14:03 ID:pW0ZuQpQO携(1/5) AAS
昔どっかの誰かが、お漏らしスレに書いてた小説のコピペを貼るわ。
125: 2009/10/26(月)14:07 ID:pW0ZuQpQO携(2/5) AAS
イケメン君は自分のルックスを活かし、ある女子美大のデッサンのモデルのアルバイトをすることになった。
打ち合わせのため、指定された美術控え室に出向くと、美人女性教師が笑顔で迎えてコーヒー(利尿剤入り)を勧めてくれた。
「簡単に説明します。とりあえず夕方ぐらいまで時間がかかると思いますが、楽な姿勢になるようにこちらから指示します」
「休憩は学生のデッサンの進み具合で適宜ということでお願いします」
美術室には数名の女子大生が待っていた。緊張しているイケメン君に、女性教師が指示を出した。
「その中央の椅子に楽な姿勢で座ってくださいね」
イケメン君は言われるままに椅子に座り、静かな美術室でデッサンが始まった。
数時間が経った。イケメン君はだんだん尿意をもよおしてくるのを感じたが、
事前に説明されていたので休憩まで我慢しようと考えていた。
ところがなかなか休憩という話がなく、限界が近づいてくる。
省5
126: 2009/10/26(月)14:11 ID:pW0ZuQpQO携(3/5) AAS
だが、女子大生の前でおしっこを漏らしてしまうような恥ずかしい事態だけは、絶対に避けたかった。
また、自分がおしっこを我慢していることも女子大生たちには悟られたくなかった。
「トイレ休憩をお願いします」
イケメン君は女子大生たちには聞こえないように小声で女性教師に訴えた。しかし彼女はこう答えたのだった。
「我慢してくださいね。学生のデッサンはもう少しで終わります。まだ大丈夫でしょ?」
予想もしない言葉と態度に、イケメン君は驚いたが、
このままでは本当に女子大生たちの前でおしっこを漏らしてしまうと思い、必死になって頼み込んだ。
「お願いです。おしっこ漏れそうなんです。トイレに行かせてください。このままではここで…」
顔を真っ赤にして額に脂汗をかきながらお願いするイケメン君に向かい、女性教師はこうも告げた。
「ウフフ、ダメよ。トイレには絶対に行かせません。大きな声を出すと学生たちに気づかれるわよ」
省1
128: 2009/10/26(月)14:20 ID:pW0ZuQpQO携(4/5) AAS
何としてもお漏らしだけは避けたかったので、思い切ってイケメン君は平静を装って立ち上がり、こう言った。
「トイレに行ってきます」
すると一人の女子生徒が意地悪そうにこう言った。
「もう少しで終わるから待ってください」
「おしっこも我慢できないんですか?もしかしてパンツにもうチビッてるんでしょ?」
イケメン君は異変に気づいたが、すでに遅かった。実はこのことは女性教師と学生全員の計画による罠だったのだ。
イケメン君は急いで出口へ走ったが、尿意が限界で素早く動くことができず、
あっという間に女子大生たちに囲まれ、取り押さえられてしまった。
「もうおしっこ限界なんでしょ?」
「膀胱がパンパンなんでしょ?」
省2
129: 2009/10/26(月)14:23 ID:pW0ZuQpQO携(5/5) AAS
内股になり自身の肉棒を握り掴み、必死に我慢するイケメン君だったが、
膀胱はすでに限界に達し、ダムが決壊するのも時間の問題だ。
そしてそのとき、イケメン君の目から一筋の涙が流れ落ちたのと同時だった…
「キャーッ、男の子なのにおしっこ漏らしちゃってる」
失禁したイケメン君を嘲笑するような女子大生の叫び声が美術室に響き渡った。
我慢に我慢を重ねた、おびただしい量の熱い尿が○○の股間から激しく流れ出る。
ついに我慢の限界を超えたイケメン君の蛇口は、尿を塞き止める役目を終え、
女性教師と女子美大生たちが見守る中、前屈みになり両手でアソコを押さえるブザマなポーズのまま、
長い時間をかけておしっこを漏らした。
羞恥で男のプライドが完全に崩壊したイケメン君は、自分で作った水溜まりの上に腰を抜かし、泣き崩れたのであった。
省1
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