[過去ﾛｸﾞ] デスピサロは同情の余地なき悪党 第三十四章 (1001ﾚｽ)
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628(1): 2011/04/03(日)21:28 ID:lwe+lMUE0(1/3) AAS
>>620
どうも文章のつながりとか意味がよくわからないんだが（「高ぶりが如し自分を」とか
「力の欲しさとは愛する人を守るためだからだ」ってなに？）、とりあえず見当のついた範囲で尋ねたい。
＞愛する者とは自分か否か愛人か
愛する者が自分だった場合、それを自分を犠牲にして（恐らく「命ずくでも、わが身に変えても」ってそういう意味だよな）
守ろうとしたら結局自分は死んでしまうのでは？
630(1): 2011/04/03(日)22:28 ID:ebrwe2su0(1) AAS
>>628
失われたショック⇒感情が高ぶり⇒憎しみに駆られ⇒それに逆らう者すべてが敵。
わが身の命よりも⇒愛する者の命を宝としていた。
これで感じはどう？
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