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FF1・FF2・FF3・FF4・FF5・FF6 どれが一番の糞ゲー? Part13 (466レス)
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460
: 2017/12/11(月)18:55
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460: [] 2017/12/11(月) 18:55:40.76 並列するんじゃなく当時の時代を考慮した評価しないとダメだろ とかいいつつ10年以上前のゲームでも今やっても楽しいことがある ちなみに☆の数は自由度(ゲーム性がプレイヤー主体かどうか)の指標 1:☆☆★★★ 選べる6タイプの4キャラ構成。最初から4人PTは当時のCRPGとしては斬新。 TRPG慣れしてる奴らからすると取っ付きやすいシステム。喧伝通り、ドラクエを超えた作品。 2:☆☆☆★★ 調子にのってさらにTRPG的な要素を増やす熟練度システム。 わかってしまえばやりたい放題だが、システムを理解するまでがゲームと言われる作品。 3:☆☆★★★ ドラクエに倣ったのか、クラスチェンジシステムを搭載。 いまいちシステムとシナリオが噛み合ってないのはご愛敬。 4:☆★★★★ 大容量時代突入でよりドラマチックな演出が可能になった。ストーリー偏重作品。 キャラクター固定クラスの作品としては歴代初だがDQ4と被ってる。 ATBはこの時から始まった(ちなみに俺はATBがあまり好きじゃない) 5:☆☆☆☆★ サンドボックス型RPG。完全プレイヤー裁量性のバランスは噛めば噛むほどスルメ味。 ストーリーは行き当たりばったり型で、とってつけたようなオマケレベルに酷い。 6:☆★★★★ ストーリー偏重ふたたび。ハード性能の限界に挑んだ当時最高峰の作品。 ゲーム性を犠牲にしてさえ、見事に世界観を描き切っている。 7:☆★★★★ ストーリー偏重の極み。世界最高峰の映像技術を用いた映画のような作品。 映画の世界に入り込む疑似体験という形で、旧来のゲーム性に別ベクトルを追求した。 マテリアシステムは斬新だったが、映画でも見るようにノリでプレイしないと始終退屈なシステム。 8:☆☆☆☆★ 王道JRPGへのアンチテーゼを掲げた意欲作。 知れば知るほど、バリエーション豊富な遊び方が発見できるマニア向けの作品。 シナリオをなぞるだけだとただのクソゲー。6や7から入った人は裏切られたと感じるだろう。 9:☆★★★★ ストーリー偏重。原点回帰を謳っていたが、蓋を開けてみれば退屈なシステムと一本道シナリオ。 ストーリーや世界観の完成度は随一であり、ローディング地獄さえなければもっと評価されていたはず。 10:☆☆☆☆★ 今までどちらかに偏っていたがついに両方揃った。 ATBを廃止し、新たなCTBシステムが戦略と戦術を兼ね備えていた。 ストーリーを丁寧に描きつつ見事にテンポが損なわれていない、まるでお手本のような秀逸なシナリオは必見。 11:☆☆☆☆☆ いわずもがな 12:☆☆☆☆☆ あのオウガチームが急遽ナンバリング参戦した作品。 極限まで練り込まれたバトルシステムは、戦略・戦術・駆け引きの3要素を満たす。 (なおインター版はシステムが大味化されており、評価は☆3つ止まり。) http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ff/1507477543/460
並列するんじゃなく当時の時代を考慮した評価しないとダメだろ とかいいつつ年以上前のゲームでも今やっても楽しいことがある ちなみにの数は自由度ゲーム性がプレイヤー主体かどうかの指標 選べる6タイプの4キャラ構成最初から4人は当時のとしては斬新 慣れしてる奴らからすると取っ付きやすいシステム喧伝通りドラクエを超えた作品 調子にのってさらに的な要素を増やす熟練度システム わかってしまえばやりたい放題だがシステムを理解するまでがゲームと言われる作品 ドラクエに倣ったのかクラスチェンジシステムを搭載 いまいちシステムとシナリオが噛み合ってないのはご愛敬 大容量時代突入でよりドラマチックな演出が可能になったストーリー偏重作品 キャラクター固定クラスの作品としては歴代初だがと被ってる はこの時から始まったちなみに俺はがあまり好きじゃない サンドボックス型完全プレイヤー裁量性のバランスは噛めば噛むほどスルメ味 ストーリーは行き当たりばったり型でとってつけたようなオマケレベルに酷い ストーリー偏重ふたたびハード性能の限界に挑んだ当時最高峰の作品 ゲーム性を犠牲にしてさえ見事に世界観を描き切っている ストーリー偏重の極み世界最高峰の映像技術を用いた映画のような作品 映画の世界に入り込む疑似体験という形で旧来のゲーム性に別ベクトルを追求した マテリアシステムは斬新だったが映画でも見るようにノリでプレイしないと始終退屈なシステム 王道へのアンチテーゼを掲げた意欲作 知れば知るほどバリエーション豊富な遊び方が発見できるマニア向けの作品 シナリオをなぞるだけだとただのクソゲーやから入った人は裏切られたと感じるだろう ストーリー偏重原点回帰をっていたが蓋を開けてみれば退屈なシステムと一本道シナリオ ストーリーや世界観の完成度は随一でありローディング地獄さえなければもっと評価されていたはず 今までどちらかに偏っていたがついに両方揃った を廃止し新たなシステムが戦略と戦術を兼ね備えていた ストーリーを丁寧に描きつつ見事にテンポが損なわれていないまるでお手本のような秀逸なシナリオは必見 いわずもがな あのオウガチームが急ナンバリング参戦した作品 極限まで練り込まれたバトルシステムは戦略戦術駆け引きの3要素を満たす なおインター版はシステムが大味化されており評価は3つ止まり
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