[過去ログ] ●●●相模川の情報交換PART4●●● (7レス)
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2: 2023/05/10(水)17:15 ID:FEcFZyfA(2/2) AAS
相模川のシーバスは良サイズの個体が多いことで知られており、1回の釣行で60〜70センチサイズのシーバスを数本キャッチできることもあります。
80センチオーバーのランカーサイズをキャッチしたという報告も多数で、シーバスアングラーにとっては非常に魅力的なフィールドです。
ただし、相模川でのシーバスフィッシングの難易度は少し高め。
相模川は他の河川と比べると時合いが短いと言われており、過去には釣り雑誌で『日本一難しい川』と題された記事が掲載されたほどです。
他のフィールドでも言えることですが、相模川で安定した釣果を上げるにはシーバスが釣れるポイントを分析したうえでチャレンジすることをおすすめします。
『日本一難しい川』と呼ばれる相模川ですが、きちんとポイントを押さえて挑めばランカーサイズのキャッチも夢ではありません。
相模川で最もメジャーなシーバスポイントといえば相模川河口付近です。
相模湾への出入り口となる河口はベイトが豊富で、シーバスの魚影が濃いポイントとして知られています。
足場が良く駐車場も整備されているため、アクセスしやすいのも魅力ですね。もちろん、ビッグサイズの釣果報告も多数です。
相模川のシーバス遡上限界点、つまり「シーバスが川を上る限界」にあたるのが『寒川堰』です。
シーバスとブラックバスのいずれも狙うことができるポイントとしてアングラーが訪れるポイントとして人気ですが、
シーバスのアベレージサイズはやや小ぶりの20〜40センチ程度。
寒川堰から川下に200メートルの位置にかかる神川橋付近は、相模川の中でも特に大型のシーバスがキャッチできるポイントとして有名です。
ここでは流芯に向かっての遠投でビッグワンを狙うのがベスト。
神川橋西詰から下流400メートル程度の位置の土手にはテトラ帯が広がっています。
中洲を中心に流れがカーブしているので、テトラ帯からだと流芯側を狙いやすく、ビッグサイズのシーバスを期待することができます。
河口の湘南大橋から上流約2キロにある馬入橋周辺は、相模川のボート釣りの発進地となっています。
川幅が広くなっているため、上流と比べるとさらに流芯を捉えたキャスティングが重要。
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