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なんJmamko (62レス)
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57
: 2023/02/15(水)11:49
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57: [sage] 2023/02/15(水) 11:49:48.85 (あっ、亀頭が熱い!) 舌先で亀頭に触れたものの熱しきっていて、差し伸べた舌を思わず引っ込めた。幹は赤黒く輝き、先端のふくらみは暗紫色を呈している。 もう一度舌を差し伸べる。舌には唾液をたっぷり含ませているので、過熱している亀頭を少しは冷やせるかもしれない。てかてか輝く肉傘を唾液で塗しておき、亀頭の王冠を舌先でぐるりなぞり込む。 「あっ、あっ、あっ、ううっ、いいっ、いいよっ」 たったそれだけで、童貞を失って日が浅い息子が怯んだ声を上げる。真理子は追い打ちをかけるかのように亀頭を口唇で捕らえた。 「ああっ、お、お母さん、お母さんてば、気持ちよくて、ぼ、僕は、どうすればいいの」 ペニス快感に巻き込まれて、助けを求めるかのように呻いた。 (こんなに悦んでくれている!) 亀頭を咥えたまま、上目遣いの目を向ければ少年が苦悶の表情を浮かべていたので、快感の坩堝に追い込んでみたくなる。肉柱の根元に向けてゆっくりと吸い込んでゆき、怒張全体を口腔におさめきると幹に舌を絡める。ペニスが激しく暴れ出した。 「ぼ、僕は、もう、我慢が、できない。くうっ、何とかして、わけがわかんなくなる、はあ、ヤバイよ」 岩に腰を預ける孝一が、股間に腰を割り込む真理子を膝で抱え込もうとした。 真理子は手を緩めず、怒張に口唇での抜き差しを加え始める。抽送の摩擦音を聞かせたかったが、温泉に接して流れる谷川の水音に掻き消されてしまう。 そぼ降る雨に打たれ、アップにした真理子の髪が濡れそぼった。肉竿を咥えたまま頭を振れば、雨滴が飛び散った。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/friend/1667680432/57
あっ亀頭が熱い! 舌先で亀頭に触れたものの熱しきっていて差し伸べた舌を思わず引っ込めた幹は赤黒く輝き先端のふくらみは暗紫色を呈している もう一度舌を差し伸べる舌には唾液をたっぷり含ませているので過熱している亀頭を少しは冷やせるかもしれないてかてか輝く肉傘を唾液で塗しておき亀頭の王冠を舌先でぐるりなぞり込む あっあっあっううっいいっいいよっ たったそれだけで童貞を失って日が浅い息子が怯んだ声を上げる真理子は追い打ちをかけるかのように亀頭を口唇で捕らえた ああっおお母さんお母さんてば気持ちよくてぼ僕はどうすればいいの ペニス快感に巻き込まれて助けを求めるかのようにいた こんなに悦んでくれている! 亀頭をえたまま上目遣いの目を向ければ少年が苦悶の表情を浮かべていたので快感のに追い込んでみたくなる肉柱の根元に向けてゆっくりと吸い込んでゆき怒張全体を口腔におさめきると幹に舌を絡めるペニスが激しく暴れ出した ぼ僕はもう我慢ができないくうっ何とかしてわけがわかんなくなるはあヤバイよ 岩に腰を預ける孝一が股間に腰を割り込む真理子を膝で抱え込もうとした 真理子は手を緩めず怒張に口唇での抜き差しを加え始める抽送の摩擦音を聞かせたかったが温泉に接して流れる谷川の水音に掻き消されてしまう そぼ降る雨に打たれアップにした真理子の髪が濡れそぼった肉竿をえたまま頭を振れば雨滴が飛び散った
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