[過去ログ] (強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ141 (1002レス)
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770(1): 2018/11/19(月)00:07 ID:uMpm73bh(1/17) AAS
>>762
>自分で調べて自分の頭で論理的に正しいか判断すべきなんだぞ
その姿勢は正しいと思うが、
論理的に考えて、
全般的なガンに対して有効な、
分子標的薬が存在してると思う?
あるなら、
光免疫療法を待つまでもなく、
全般的なガンの特効薬が完成してるはずなんだけど。
771(1): 2018/11/19(月)00:27 ID:uMpm73bh(2/17) AAS
>>764
ヤマギシ、アーミッシュであっても、
本当に、神に祈るだけで、
誰でも、
至上の幸福感を得られるほど、
高度に洗脳ができるのなら、
ひょっとすれば、
ストレス社会で生きるよりは、
幸せな人生を歩めるのかも知らんが、
そこまで高度な洗脳ができるなら、
省11
774(1): 2018/11/19(月)00:32 ID:uMpm73bh(3/17) AAS
>>772
???
オレはフタロシアニンを分子標的薬かと思ってたが、
フタロシアニンには分子標的薬としての機能がない。
では、どうやって、
ガン細胞までフタロシアニンはたどり着いてると思う?
781(1): 2018/11/19(月)00:54 ID:uMpm73bh(4/17) AAS
>>776
>辿り着く方法?全身の血流だよ!!
いやそれだったら
たどり着いた後も、
血流に乗って循環するだけで、
ガン細胞をマーキングできないだろ?
>血流に乗った抗体‐光吸収体(IR700)接合体がガンに結合して、
その為に分子標的薬を使ってる
省10
783(1): 2018/11/19(月)01:08 ID:uMpm73bh(5/17) AAS
>>782
いやだからね、
分子標的薬なしに、
ガン細胞に結合なんてしないから、
アービタックスって、
分子標的薬を使っているって話じゃない?
で、
アービタックスは全般的なガン細胞に反応するのか?
と言うと、
そんな都合の良い分子標的薬は存在していないと言う話だよ。
785(1): 2018/11/19(月)01:19 ID:uMpm73bh(6/17) AAS
>>784
>これ、アービタックスと同じようにEGRFに結合する別の抗体、って意味だと思うぞ
ならその別の抗体を、
分子標的薬として使ってるってだけじゃない?
そして、
その別の抗体は、
全てのガン全般の細胞に反応するのか?と言うと、
それなら、
アービタックスが、
全般的なガン細胞に反応する
省2
788(1): 2018/11/19(月)01:36 ID:uMpm73bh(7/17) AAS
>>786
>結合できるかとガン細胞を殺せるかは別の話だよね?
分子標的薬は本来は、
ガン細胞などと結合することによって、
標的の細胞を重点的に攻撃する事を目的とするけど、
光免疫療法は、
分子標的薬のガン細胞への攻撃力をさほど重視せずに、
とりあえずでも結合できれば、
後は、近赤外線で焼くことを目的にしてるんだろ?
光免疫療法を使うには、
省12
792(2): 2018/11/19(月)07:34 ID:uMpm73bh(8/17) AAS
>>789
>そのガン抗原に選択的に抗体=免疫グロブリンは結合することが出来る
>そしてその抗体を目印にして、人の免疫系はガン細胞を攻撃する
なるほど、
免疫クロブリンをちゃんと理解できてないと言いたいって事?
免疫クロブリンは、
抗体の総称だから、
全ての免疫が反応しないガン細胞は無いということ?
ただまあ、
ガン細胞は免疫回避と言うか、
省11
794(1): 2018/11/19(月)07:41 ID:uMpm73bh(9/17) AAS
>>792
まあ光免疫療法では、
免疫クロブリンの中のどれかと同じ働きをする物か、
特定の抗体を培養したのかも知れないけど、
免疫クロブリンがちゃんと
全てのガンをターゲットにできるなら、
そもそも、
そんなにガンが大きくなったり進行しないよと言う話なんでないの?
ちなみに、
ガン細胞が免疫から逃れるシステムを攻撃する、
省5
796(1): 2018/11/19(月)08:27 ID:uMpm73bh(10/17) AAS
>>795
???
ガンには、
免疫チェックポイントと呼ばれる、
免疫を回避する機能がある。
最初からあるのか、
途中で獲得するのか?は知らんが、
これも様々な仕組みがあって、
単一の方法で、
免疫の監視機能を回避しているわけじゃない。
省9
798(1): 2018/11/19(月)08:44 ID:uMpm73bh(11/17) AAS
>>797
正常な細胞に存在せずに、
全般的なガン細胞にのみ存在する、
普遍的なガン特異物質なんてものはないが、
特定のガンにみられる、
ガン抗原ならあるというか、
それをターゲットにする
分子標的薬を作ろうとする。
まあ、
そんなに都合よくホイホイ見つからないらしいが。
省10
800(1): 2018/11/19(月)09:00 ID:uMpm73bh(12/17) AAS
まあ、
ダークマターみたいなもので、
理論上はあってもおかしくないか、
あるはずかも知らんけど、
実際に
それをどうこうできるのか?と言うと、
いずれは
できるようになるのかも知らんけど、
現状では、
事実上無いのと変わらないし、
省1
801: 2018/11/19(月)09:03 ID:uMpm73bh(13/17) AAS
>>799
だから、
それが普遍的に
全般的なガン細胞にのみに存在しているなら、
それを標的にする、
分子標的薬を作れば良いだけになるから、
既に、
ガンの特効薬が完成してないとおかしいんじゃない?
概念としては、
存在しているはずだと言う域を抜けてないんでない?
804: 2018/11/19(月)09:24 ID:uMpm73bh(14/17) AAS
ググったけど、
正常な細胞に存在せずに、
全般的なガン細胞に普遍的に存在している
ガン抗原があるとは
どこにも書いてないんでない?
807: 2018/11/19(月)09:31 ID:uMpm73bh(15/17) AAS
>>803
候補として挙げられてるような物はあるらしいけど、
それが本当に信憑性があるなら、
世界中の製薬会社が躍起になって、
創薬に取り組んでるはずだけど、
そうでもないって事は、
まあ、眉唾だと思われてるんでない?
今まで発見されたもので、
普遍的に全般的なガン細胞に存在する抗原があるなら、
省5
808(1): 2018/11/19(月)09:39 ID:uMpm73bh(16/17) AAS
>EGFRに遺伝子増幅や遺伝子変異、構造変化が起きると
これって、
その変異したものだけをターゲットにできるの?
それとも、
正常なものも巻き込むの?
ガン治療と言うと、
正常なものも破壊しそうな印象だけど。
811(1): 2018/11/19(月)10:19 ID:uMpm73bh(17/17) AAS
>変異のないEGFRにも有効であり、大腸癌等で使用される
という事は、
変異したものだけをターゲットにもできる薬もあるという事か、
欧米は分子標的薬が、
がん治療薬の主流になってるか
なりつつあるらしいけど、
抗がん剤との違いは、
ターゲットの正確性と副作用の低減くらい?
ざっと調べた範囲では、
省6
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