20世紀前衛美術 [無断転載禁止]©2ch.net (540レス)
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286: 2018/01/21(日)23:10 AAS
2018年度は、またもや、20世紀前衛の展覧会が少ないんだよね
287
(1): 2018/01/27(土)10:01 AAS
20世紀について、画家の個展すらないの?
288: 2018/02/03(土)17:00 AAS
>>287
まじか?
289: 2018/02/03(土)19:40 AAS
探そうにも、検索のしようがない
「2018年に開催される20世紀前衛美術の展覧会」などでググっても駄目
290
(1): 2018/02/03(土)21:30 AAS
「20世紀前衛美術」とかいっても、結局、ピカソ、マティス、ダリ、ルネ・マグリット、マン・レイの5人でほとんどだろうな。
カンディンスキーもモンドリアンも一般的には耳目を集めるのは無理。
291: 2018/02/04(日)13:29 AAS
>>290
確かにひどいな
美術展後進国だということがあらわだな
292: 2018/02/04(日)16:39 AAS
ダリすら知らない奴が結構いてびっくりする
293: 2018/02/04(日)19:02 AAS
昨年の「オットー・ネーベル」(Bunkamura)とか、よくやったよww
294: 2018/02/11(日)12:22 AAS
日本では印象派が限界でそれ以上現在に近づくともうだめだ
ようするに日本人にとって20世紀美術はほとんど無意味
295: 2018/02/13(火)21:56 AAS
ピカソにしたって、出てきてから高々100年。
もう100年もたったら、評価されなくなるかもしれない。
歴史が浅いものを信用することはできないね。
296: 2018/02/25(日)20:19 AAS
2018年度の「20世紀前衛」の展覧会情報まだないのかな
297: 2018/03/17(土)22:32 AAS
世田谷美術館

<企画展>

ブルーノ・ムナーリ――役に立たない機械をつくった男
2018年11月17日(土)〜1月27日(日)
298: 2018/03/17(土)22:34 AAS
2018.11.17 - 01.27

ブルーノ・ムナーリ――役に立たない機械をつくった男
開催概要
イタリアの画家にして、デザイナー、さらには絵本を多数制作し、子どものための造形教育にも力を注いだ、ブルーノ・ムナーリ(1907-1998)。
その多彩な活動を短い言葉で表すのは困難ですが、その作品は、どんなジャンルのものであってもシンプルな考え方から作られており、誰にでも(大人でも、子どもでも)親しめるものとなっています。
本展覧会では、イタリア未来派に始まるムナーリの活動を、約300点の作品で振り返ります。
基本情報
会期: 2018年11月17日(土)〜2019年1月27日(日)

開館時間: 10:00〜18:00(入場は17:30まで)

休館日: 毎週月曜日
省12
299: 2018/03/21(水)11:26 AAS
昨日の朝日新聞夕刊でモディリアーニ展の展評をしていて、
そんな予定あったかな、とみてみたら、日本ではなく、テート・モダンのでした
300: 2018/04/01(日)13:32 AAS
2018年度、20世紀美術の展覧会はまたもや不作
301: 2018/04/02(月)14:19 AAS
村上隆は責任取れ
2chスレ:philo
302: 2018/04/14(土)12:48 AAS
藤田嗣治展でがまんせよ

外部リンク[html]:www.tobikan.jp

東京都美術館
2018年7月31日(火)〜10月8日(月・祝)
303
(1): 2018/04/27(金)21:39 AAS
[新館 版画素描展示室]
マーグ画廊と20世紀の画家たち―美術雑誌『デリエール・ル・ミロワール』を中心に
会期:
2018年2月24日(土)〜2018年5月27日(日)
開館時間:
午前9時30分〜午後5時30分
毎週金・土曜日:午前9時30分〜午後8時
※入館は閉館の30分前まで
休館日:
月曜日(ただし、3月26日(月)と4月30日(月)は開館)
省5
304
(1): 2018/04/27(金)21:41 AAS
パリのマーグ画廊は、エメ・マーグとその妻マルグリットによって、第二次世界大戦終結直後の1945年に設立されました。
20世紀を代表する芸術家たちと親交を結ぶとともに、若手の芸術家にも積極的に発表の機会を提供することで、マーグ画廊は戦後フランスにおいて同時代美術を牽引する有数の大画廊へと成長を遂げます。

もともとリトグラフの刷り師で、戦前には小さな版画工房を営んでいたエメ・マーグは、出版・印刷事業にも並々ならぬ情熱を注ぎ、1946年に美術雑誌『デリエール・ル・ミロワール』を創刊します。
「鏡の裏」という意味を持つこの雑誌は、マーグ画廊で開催される展覧会に合わせて編集された展覧会カタログでもあり、1982年の終刊までに全253号が刊行されました。
上質な版画による複製図版や、同時代の名だたる文筆家による詩や評論などが組み合わされ、また芸術家によって同誌のために新たに制作されたオリジナルのリトグラフが数多く収録されました。

本展では、『デリエール・ル・ミロワール』に登場するマーグ画廊とゆかりの深い画家たちの中から、ピエール・ボナール、アンリ・マティス、ジョルジュ・ブラック、マルク・シャガール、ジョアン・ミロ、ワシリー・カンディンスキーの6人を取り上げます。
画廊主マーグとそれぞれの画家たちとの関係に光を当てながら、『デリエール・ル・ミロワール』に収録されたリトグラフを含む約50点の作品を通して、新しい芸術表現を目指した20世紀美術の世界をご紹介します。
305: 2018/04/27(金)21:47 AAS
>>303-304
企画としては残念ながら小さすぎ
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