20世紀前衛美術 [無断転載禁止]©2ch.net (540レス)
1-

301: 2018/04/02(月)14:19 AAS
村上隆は責任取れ
2chスレ:philo
302: 2018/04/14(土)12:48 AAS
藤田嗣治展でがまんせよ

外部リンク[html]:www.tobikan.jp

東京都美術館
2018年7月31日(火)〜10月8日(月・祝)
303
(1): 2018/04/27(金)21:39 AAS
[新館 版画素描展示室]
マーグ画廊と20世紀の画家たち―美術雑誌『デリエール・ル・ミロワール』を中心に
会期:
2018年2月24日(土)〜2018年5月27日(日)
開館時間:
午前9時30分〜午後5時30分
毎週金・土曜日:午前9時30分〜午後8時
※入館は閉館の30分前まで
休館日:
月曜日(ただし、3月26日(月)と4月30日(月)は開館)
省5
304
(1): 2018/04/27(金)21:41 AAS
パリのマーグ画廊は、エメ・マーグとその妻マルグリットによって、第二次世界大戦終結直後の1945年に設立されました。
20世紀を代表する芸術家たちと親交を結ぶとともに、若手の芸術家にも積極的に発表の機会を提供することで、マーグ画廊は戦後フランスにおいて同時代美術を牽引する有数の大画廊へと成長を遂げます。

もともとリトグラフの刷り師で、戦前には小さな版画工房を営んでいたエメ・マーグは、出版・印刷事業にも並々ならぬ情熱を注ぎ、1946年に美術雑誌『デリエール・ル・ミロワール』を創刊します。
「鏡の裏」という意味を持つこの雑誌は、マーグ画廊で開催される展覧会に合わせて編集された展覧会カタログでもあり、1982年の終刊までに全253号が刊行されました。
上質な版画による複製図版や、同時代の名だたる文筆家による詩や評論などが組み合わされ、また芸術家によって同誌のために新たに制作されたオリジナルのリトグラフが数多く収録されました。

本展では、『デリエール・ル・ミロワール』に登場するマーグ画廊とゆかりの深い画家たちの中から、ピエール・ボナール、アンリ・マティス、ジョルジュ・ブラック、マルク・シャガール、ジョアン・ミロ、ワシリー・カンディンスキーの6人を取り上げます。
画廊主マーグとそれぞれの画家たちとの関係に光を当てながら、『デリエール・ル・ミロワール』に収録されたリトグラフを含む約50点の作品を通して、新しい芸術表現を目指した20世紀美術の世界をご紹介します。
305: 2018/04/27(金)21:47 AAS
>>303-304
企画としては残念ながら小さすぎ
306: 2018/04/29(日)18:41 AAS
ジョルジュ・ブラック展絵画から立体への変容 ―メタモルフォーシス
開館期間
2018年4月28日(土)〜6月24日(日)
開館時間
午前10時より午後6時まで(ご入館は午後5時30分まで)
休館日
水曜日(ただし5月2日は開館)
主催
パナソニック 汐留ミュージアム、朝日新聞社
後援
省4
307: 2018/04/29(日)19:44 AAS
外部リンク[pdf]:panasonic.co.jp
308: 2018/04/29(日)21:47 AAS
ブラック展が、と期待したけど、この内容じゃ仕方ない。
309: 2018/04/30(月)12:32 AAS
20世紀の総合芸術家 イサム・ノグチ−彫刻から身体・庭へ−
会期 平成30年4月7日(土)〜6月3日(日)
 ※毎週月曜日休館(ただしゴールデンウィーク期間中の4/30は開館)
開館時間 9:00〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
※夜間開館日:会期中の毎週金曜日は19:30まで
会場 香川県立ミュージアム 
展示内容  日本人の詩人野口米次郎を父に、アメリカ人の作家レオニー・ギルモアを母に持つ20世紀を代表する彫刻家、イサム・ノグチ(1904-1988年)。
ノグチは、彫刻のみならず舞台美術や家具デザイン、陶芸などジャンルを超えた幅広い活動を展開しました。
彼は身体への関心から、肉体と自然との対話を求め、やがて空間の彫刻としての庭園の仕事に着手します。
晩年は、香川県高松市牟礼町に住居とアトリエを構え制作を行いました。
省4
310: 2018/05/12(土)19:21 AAS
横浜美術館

2019 年 1 月12 日(土)〜 3 月24 日(日)
イサム・ノグチと長谷川三郎 ―変わるものと変わらざるもの

日米の血をひく彫刻家イサム・ノグチ(1904-1988)と、モダン・アートと古来の美と の親和性を主張した画家長谷川三郎(1906-1957)の作品(彫刻、絵画、版画、素描等) 約90点による展覧会。
二人が出会った1950年代を中心に、両者が目指した日本美術 や東洋思想とモダニズム美術との融合とは何か、また、それぞれの作品にそれがどのように現れているかを辿ります。
米国ノグチ美術館とサンフランシスコ・ アジアン・アートギャラリーとの共同企画展で、国内では横浜単独開催の後、米国へ巡回します。
米国ノグチ美術館、長谷川家ご遺族所蔵作品に、日本からの代表的作品を借用して構成します。
横浜美術館としても東西美術の交流は重要な研究・収集のテー マです。
1950 年代のはじめ、ノグチは北鎌倉、長谷川は辻堂に住み、二人の交友は神奈川の美術史にとっても注目すべき一時代を彩っています。
311: 2018/05/12(土)19:34 AAS
外部リンク:www.kawasaki-museum.jp
〜2018年〜
【4月7日(土)〜6月24日(日)】
■中井精也 鉄道写真展 笑顔あふれる「ゆる鉄」ワールド
撮影:中井精也「いすみ鉄道 車内」
■中井精也「東急田園都市線開業50周年記念 DT moment」
■川崎ヒストリー展 〜川崎の鉄道〜
■あそんでミュージアム!こどもステーション(体験展示)
【7月7日(土)〜9月9日(日)】
■かこさとしのひみつ展−だるまちゃんとさがしにいこう−
省19
312: 2018/05/17(木)18:56 AAS
友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』

ZRJV3
313
(1): 2018/05/25(金)23:38 AAS
東京国立近代美術館
福沢一郎展(仮称)
2019年3月12日[火]− 5月26日[日]
*休館日:月曜日(3月25日、4月1日、4月29日、5月6日は開館)、5月7日[火]

福沢一郎(1898-1992)は、昭和の戦前から戦後にかけて前衛美術運動の中心的役割を果たした画家です。
1930年代にはフランスのシュルレアリスム(超現実主義)を日本に紹介するとともに、社会批評のメッセージを象徴的に表現した作品を次々と発表しました。
戦時中は弾圧を受けますが、戦後はふたたび社会批評的な視点から人間群像の大作に取り組み、晩年には文化勲章を受章しました。

福沢は、対社会的な視点を貫きながらも、硬直したイデオロギーを主張するのではなく、ときに古典絵画を引用しながら問題を普遍化させ、ときに知的なユーモアをまじえて自由に描きました。
本展は代表作《牛》(1936年)をはじめとする約90点の作品によって、彼の取り組みを今日的視点から再評価し、そして美術と社会との関係について考えようとするものです。
314: 2018/06/10(日)17:16 AAS
今はデジタルアートの時代だろ。

ずっとyoutubeで見てる。飽きないね。

ブロック系のデジタルアートがお気に入り。

こういうのつくりたいわ。
315: 2018/06/11(月)17:17 AAS
デジタルアートってその内に飽きるだろうな
年齢重ねると
316
(1): 2018/08/14(火)20:26 AAS
20世紀美術って、展覧会ないね〜〜〜
317: 2018/08/14(火)20:47 AAS
>>316
普通にやってんだろ
ワタリウムとか原美とか川村とか
318
(1): 2018/08/15(水)15:19 AAS
どこもたいしたことない企画だな。
319: 2018/08/15(水)17:01 AAS
>>318
ブリジットライリーよかったで
目がぐるぐるするけど
320: 2018/08/15(水)18:03 AAS
バルドーかフォンテーヌかな
1-
あと 220 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 1.629s*