展覧会のご案内 (326レス)
上下前次1-新
126: 2023/01/24(火)23:50 AAS
木米の展覧会珍しいんじゃないか
127: 2023/01/25(水)17:53 AAS
30年ぶりのエゴン・シーレ展が東京都美術館で開幕。レオポルド美術館から名品が来日
1/25(水)
美術手帖
展示風景より、エゴン・シーレ《ほおずきの実のある自画像》(1912)
東京で30年ぶりの回顧展
世紀末を経て芸術の爛熟期を迎えたウィーンに生き、28年という短い生涯を駆け抜けた夭折の画家エゴン・シーレ(1890〜1918)。そのシーレをめぐるウィーン世紀末美術を展観する大規模展覧会が、東京都美術館の「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才」(1月26日〜4月9日)だ。担当学芸員は小林明子、ゲストキュレーターはディータード・レオポルド。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
128: 2023/01/25(水)19:51 AAS
大阪中之島美術館で「大阪の日本画」展 大阪ゆかりの画家作品166点そろえ
1/25(水)
みんなの経済新聞ネットワーク
北野恒富の「紅葉狩」(大阪中之島美術館所蔵)
大阪中之島美術館(大阪市北区中之島4)で1月21日、近代大阪の日本画を集めた展覧会「大阪の日本画」が始まった。(梅田経済新聞)
外部リンク:news.yahoo.co.jp
129: 2023/01/25(水)21:32 AAS
大阪中之島美術館
開館1周年記念特別展 大阪の日本画
2023.01.21 – 2023.04.02
概要
大阪は商工業都市として発展を続けるとともに、東京や京都とは異なる文化圏を形成し、個性的で優れた芸術文化を育んできました。江戸時代からの流れをくむ近代大阪の美術は、町人文化に支えられ、伝統にとらわれない自由闊達な表現が多彩かつ大きく花開いたといえます。とりわけ大正から昭和前期にかけては画壇としての活動が隆盛を極め、北野恒富(きたの・つねとみ)、島成園(しま・せいえん)、菅楯彦(すが・たてひこ)、矢野橋村(やの・きょうそん)など、多くの画家が個性豊かな作品を生み出しました。
本展は、明治から昭和に至る近代大阪の日本画に光をあて、50名を超える画家による約150点の作品を展示します。また、作品が生まれた背景にも目を向けることで、個々の作品の魅力や画壇のあり方をより深く知るとともに、今につながる大阪の街の文化を浮き彫りにします。
展覧会情報
会期 2023年1月21日(土) – 4月2日(日)
前期:1月21日(土) – 2月26日(日) 後期:2月28日(火) – 4月2日(日)
*月曜日(3/20を除く)休館
省1
130: 2023/01/26(木)18:00 AAS
【大阪市北区】見れば心がなごむような作品多数。大阪中之島美術館 開館1周年 記念特別展 大阪の日本画
外部リンク:creators.yahoo.co.jp
131: 2023/01/26(木)23:39 AAS
『広重おじさん図譜』 太田記念美術館
2023年2月3日(金)〜3月26日(日)
前期 2月3日(金)〜2月26日(日)
後期 3月3日(金)〜3月26日(日)※前後期で全点展示替え
2月6、13、20、27〜3月2、6、13、20日は休館します。
開館時間:10時30分〜17時30分(入館は17時まで)
入場料:一般 800円 / 大高生 600円 / 中学生以下 無料
担当学芸員によるスライドトークを行います。詳細は下記をご覧ください。
当館では入館のための日時指定予約を行っておりません。
ご希望の日時にお越しください。
省3
132: 2023/01/27(金)16:43 AAS
広重が描くおじさん大集合! レアな作品も紹介『広重おじさん図譜』2月3日より開催
1/19(木)
ぴあ
歌川広重《東海道五拾三次之内 御油 旅人留女》(前期)
風景画の名作で名高い浮世絵師・歌川広重。その風景の中に描き込まれた人物像に注目した『広重おじさん図譜』が、2月3日(金)から3月26日(日)まで、東京・原宿の太田記念美術館で開催される。「笑う、がんばる、食べる、旅する――おじさんがいっぱい」というキャッチコピーを掲げた、なんとも楽しげな展覧会だ。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
133: 2023/01/27(金)18:09 AAS
日本橋に春の訪れを告げる『三井家のおひなさま』展、3年振りに開催
1/27(金)
ぴあ
内裏雛 三世大木平藏製 明治28年 三井記念美術館蔵
2023年2月11日(土・祝)より、三井記念美術館では、『三井家のおひなさま』展を開催する。三井家の夫人や娘が大切にしてきた人形やひな道具を展示する同展は、2019年の開催中に新型コロナ感染症の影響で中止されて以来、実に3年ぶりとなる展覧会だ。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
134: 2023/01/27(金)18:22 AAS
「三井家のおひなさま」 三井記念美術館
日本橋に春の訪れを告げる「三井家のおひなさま」展も3年振りの公開となります。三井家の夫人や娘たちがこよなく愛した、ひな人形・ひな道具の華麗なる競演をお楽しみください。
展示室7では、近年の新規寄贈品の絵画や工芸、人形などを特集展示します。
展覧会の趣旨
日本橋に春の訪れを告げる「三井家のおひなさま」展も3年振りの公開となります。本展覧会では、三井家の夫人や娘が大切にしてきたひな人形やひな道具を一堂に展示いたします。北三井家十代・高棟夫人の苞子もとこ(1869–1946)、十一代・高公夫人の?e子としこ(1901–1976)、高公の一人娘・浅野久子氏(1933年生まれ)、伊皿子三井家九代・高長夫人の興子おきこ(1900–1980)旧蔵の贅をつくした逸品が並びます。とくに京都の丸平大木人形店・五世大木平藏が特別に製作した、幅3メートルにおよぶ浅野久子氏の豪華なひな段飾りは必見です。 展示室6と7では、近年の新規寄贈品の絵画や工芸、人形などを特集展示します。
135: 2023/01/27(金)21:11 AAS
エゴン・シーレからリヒターの愛知展、「Study:大阪関西国際芸術祭」まで。今週末見たい展覧会ベスト9
1/27(金) 7:08配信
美術手帖
外部リンク:news.yahoo.co.jp
136: 2023/01/28(土)22:53 AAS
勝海舟記念館
大田区南千束2-3-1
令和5年1月6日(金曜日)から4月16日(日曜日)
勝海舟生誕200年記念特別展 「プロローグ出帆 麟太郎と四人の先達たち 」
137: 2023/01/30(月)18:20 AAS
美術の窓 2022年 12月号 雑誌 ? 2022/11/18
特集 美術展2023
芸術新潮 2022年12月号 雑誌 ? 2022/11/25
特集 2023年美術展
【完全ガイドシリーズ363】美術展完全ガイド2023 (100%ムックシリーズ) ムック ? 2022/11/29
日経おとなのOFF 絶対に見逃せない美術展2023(日経トレンディ2023年1月号増刊) 雑誌 ? 2022/12/13
美術展ぴあ2023 (ぴあMOOK) ムック ? 2022/12/21
省2
138: 2023/01/30(月)21:07 AAS
京都で活躍した日本画家、甲斐荘楠音の映画人・演劇人としての側面も公開『甲斐荘楠音の全貌』展開催
1/30(月)
ぴあ
《幻覚(踊る女)》 1920(大正9)年頃、京都国立近代美術館
2023年2月11日(土・祝)より、京都国立近代美術館では、『開館60周年記念 甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性』を開催する。甲斐荘楠音(かいのしょう・ただおと/1894-1978)は、大正期から昭和初期にかけて活躍した日本画家。戦前は、革新的な日本画表現を世に問う美術団体「国画創作協会」の会員として、時に妖艶に、時に生々しく、女性の姿を描きあげた。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
139: 2023/01/30(月)21:10 AAS
京都国立近代美術館
開館60周年記念
甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性
2023.02.11 sat. - 04.09 sun.
大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家、甲斐荘(または甲斐庄)楠音(1894-1978)。国画創作協会で彼が発表した作品は美醜を併せ吞んだ人間の生を描いて注目を集めましたが、やがて映画界へ転身し、風俗考証等で活躍したこともあってその画業が充分には顧みられない時期が続いていました。1997年、当館で開催された「甲斐庄楠音展」は彼の画業について再評価を促したといえますが、その際、映画人としての側面については大きく取り上げることができませんでした。今回は、彼が手がけた時代劇衣裳が太秦で近年再発見されたことを受け、映画人・演劇人としての側面を含めた彼の全体像をご覧いただきます。
140: 2023/02/02(木)23:49 AAS
2023年おすすめの展覧会&アートイベント 9選
2/2(木) 20:40配信
ELLE DIGITAL
外部リンク:news.yahoo.co.jp
141: 2023/02/03(金)19:55 AAS
人間は自然をどうとらえてきたのか。「自然という書物―15〜19世紀のナチュラルヒストリー&アート」展が開催へ
2/2(木)
美術手帖
アレクサンダー・フォン・フンボルト 新大陸赤道地方紀行 1805〜34年刊 銅版・手彩色 放送大学附属図書館
15世紀から19世紀までの西洋のナチュラルヒストリー(自然誌/博物学)とアート(美術/技芸)のつながりに注目し、人間が表してきた自然のすがた・かたちを紹介する展覧会「自然という書物―15〜19世紀のナチュラルヒストリー&アート」が東京の町田市立国際版画美術館で開催される。会期は3月18日〜5月21日。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
142: 2023/02/03(金)20:36 AAS
なんばマルイで「1970年大阪万博」展 新聞紙面や映像で紹介
2/1(水)
みんなの経済新聞ネットワーク
大阪万博当時の様子を新聞紙面や映像で紹介
企画展「新聞紙面・映像で振り返る1970年大阪万博」が2月1日、なんばマルイ(大阪市中央区難波3)2階イベントスペースで始まった。(なんば経済新聞)
外部リンク:news.yahoo.co.jp
143: 2023/02/03(金)20:37 AAS
村上隆の国内8年ぶりの個展。京都市京セラ美術館で来年開催
2/3(金)
美術手帖
村上隆
日本を代表する現代美術家として世界的な知名度を誇る村上隆。その国内では8年ぶりの個展が、京都市京セラ美術館で来年開催される。会期は2024年2月3日〜6月30日。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
144: 2023/02/03(金)20:39 AAS
つづき
村上隆は1962年東京都生まれ。アーティスト、キュレーター、コレクター、映画監督、有限会社カイカイキキ創業者といった様々な顔を持つ。93年東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士論文は『美術における「意味の無意味の意味」をめぐって』で、同大日本画科初の博士号取得者となった。日本美術の平面性とアニメーションなどの現代文化を接続させた「スーパーフラット」セオリーの提唱者であり、日本を代表する現代美術家として国際的なアートシーンでも高い評価を得てきた。
本展は2023年度に同館が開館90周年を迎えることを記念したもの。東日本大震災の記憶も新しい2015年に開催された「村上隆の五百羅漢図展」(森美術館)では、全長100メートルに及ぶ大作《五百羅漢図》を公開したが、本展はそれ以来8年ぶりの国内個展となる。
本展のために京都とその歴史を参照した新作も構想しているという村上。東京以外では初となる個展として、期待が高まる。
145: 2023/02/04(土)01:52 AAS
大竹伸朗見てきたが凄かった
もっと早く行くべきだった
相変わらずで元気が出たよ
あと2日しか無いから、まだの人は必ず訪れるべき
不甲斐ない人生で落ち込んでるわかいひとも
人生変えられるきっかけになるかもだぜ
まあ言ってもそういう人は見てないかも知らんが
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