展覧会のご案内 (326レス)
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302: 2023/08/31(木)23:47 AAS
オラファー・エリアソン、ジェームズ・タレル、蔡國強らが参加。アーツ前橋で10周年を記念する展覧会「ニューホライズン 歴史から未来へ」が開催
8/27(日) 9:52配信

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美術手帖
 

 群馬・前橋のアーツ前橋で、その開館10周年を記念する展覧会「ニューホライズン 歴史から未来へ」が開催される。会期は10月14日〜2024年2月12日。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
303: 2023/09/02(土)17:14 AAS
俗世を離れて憧れの隠遁生活を。泉屋博古館東京で企画展「楽しい隠遁生活―文人たちのマインドフルネス」を見る
9/2(土) 7:20配信

美術手帖
展示風景より、左から富岡鉄斎《掃蕩俗塵図》(大正時代、1917)、森琴石《山水図》(明治時代、1897)、帆足杏雨《山水図》(江戸時代、19世紀)

 東京・六本木の泉屋博古館東京で、企画展「楽しい隠遁生活―文人たちのマインドフルネス」が開幕した。会期は10月15日まで。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
304: 2023/09/04(月)00:04 AAS
太田記念美術館の「美人画 麗しきキモノ」で見る、250年間のモード
9/2(土) 7:20配信
美術手帖
展示風景より

 当時の最新モードをまとった女性を描く「美人画」。その歴史を通覧するとともに、時代によって変わる流行や着こなし、そして着物の意匠にまだ迫る展覧会「美人画
麗しきキモノ」が、東京・神宮前の太田記念美術館で始まった。会期は10月22日まで(前後期で展示替えあり)。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
305: 2023/09/04(月)00:06 AAS
鈴木ヒラクの過去最大規模の個展。「今日の発掘」が群馬県立近代美術館で開催へ
9/3(日) 7:19配信
美術手帖
鈴木ヒラク Constellation #23 2018 キャンバスにシルバーインク、土、アクリル、墨汁

 ドローイングの概念を拡張し、現代における表現の可能性を更新し続けるアーティスト・鈴木ヒラク
。その過去最大規模の個展「今日の発掘」が9月16日〜12月19日の会期で、群馬県立近代美術館で開催される。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
306: 2023/09/04(月)00:08 AAS
フォーカスするのは「顔」。ジャン=フィリップ・デロームがペロタン東京では初の個展を開催
8/31(木) 7:19配信
美術手帖
ジャン=フィリップ・デローム Fransiska with My Bloody Valentine teeshirt

 六本木のペロタン東京で、同ギャラリー初となるジャン=フィリップ・デロームの個展「visage(s)」が開催される。会期は8月31日〜10月14日。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
307: 2023/09/04(月)00:09 AAS
シモン・アンタイの回顧展がエスパス ルイ・ヴィトン大阪で開催へ
8/29(火) 17:49配信
美術手帖
シモン・アンタイ TABULA, MEUN 1975 キャンバスにアクリル絵具 291 x 584 cm

 エスパス ルイ・ヴィトン大阪
で、ハンガリー出身でフランスで活躍した抽象画家シモン・アンタイ(1922〜2008)の回顧展「Folding」が開催される。会期は9月28日〜2024年2月4日。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
308: 2023/09/04(月)00:11 AAS
「マティス 自由なフォルム」(国立新美術館)で、大作《花と果実》が日本初披露へ。最高傑作《ロザリオ礼拝堂》は実物大の体験型インスタレーションに
8/28(月) 18:01配信

Tokyo Art Beat
ニース市マティス美術館展示風景 2022 © Succession H. Matisse pour l’œuvre de Matisse Photo: by François Fernandez

2024年2月、アンリ・マティスの「切り紙絵」(様々な色が塗られた紙をハサミで切り取る技法)に焦点を当てた日本初の展覧会「マティス 自由なフォルム」が国立新美術館で開かれる。会期は2024年2月14日〜5月27日。本展は当初は2021年に予定されており、開催を心待ちにしている方も多いのではないだろうか? 8月24日、本展の内容についての記者発表会が開かれた。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
309: 2023/09/04(月)00:12 AAS
藤田嗣治が描いた猫の絵の傑作|藤田嗣治の作品だけを収蔵・展示する軽井沢安東美術館の魅力
8/28(月) 11:02配信
サライ.jp

1886年に東京の名門の家に生まれ、少年時代から画才を発揮。パリに留学し、画家として花開いた藤田嗣治。

世界的なこの画家の作品だけを収蔵・展示した個人美術館が、2022年10月にオープンした。名は、軽井沢安東美術館。創設者の安東泰志代表理事は、投資会社の経営者でもあるが、「命がけで立ち上げた会社を潰されそうになり、極度の人間不信に陥った」経験の持ち主。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
310: 2023/09/04(月)00:14 AAS
【東京都杉並区】荻窪ゆかりの棟方志功の企画展が10月1日(日)まで開催中。学芸員による展示解説も!

外部リンク:news.yahoo.co.jp
311: 2023/09/04(月)00:15 AAS
地元が誇る洋画家を顕彰「神戸市立小磯記念美術館」  漫画家・青池保子氏の大規模原画展も開催中
9/1(金) 18:00配信
ラジトピ ラジオ関西トピックス
神戸市立小磯記念美術館

 神戸に生まれ、神戸で制作を続けた、昭和期を代表する洋画家・小磯良平氏、その作品を多数収蔵し展示を行っているのが、1992年に開館した神戸市立小磯記念美術館(神戸市東灘区)だ。昨年11月に開館30周年を迎え、新たな歴史を刻んでいる。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
312: 2023/09/04(月)00:39 AAS
出光美術館 日本の美・鑑賞入門
しりとり日本美術
開催期間 2023年8月5日(土)〜9月3日(日)
休館日:毎週月曜日

展示概要
日本の美術と聞いて、どんなことを想像しますか?
すぐに具体的な作品や作者の名前が思い浮かぶでしょうか。それとも浮世絵、水墨画、陶磁器、漆器など、さまざまに想像が広がるでしょうか。本展は、「鑑賞入門」と冠して、日本の美術作品をじっくりと見て「たのしむ」ことを目指して企画しました。出品作品はすべて日本で生まれたものですが、テーマを特定せず、時代は鎌倉時代から現代の作品まで、またジャンルも絵画から工芸まで、幅広く展示しています。
いつもより、もう一歩だけ作品に近づき、ただじっと作品を見つめる。難しいことは考えず、作品の前ですこし立ち止まってみる。それだけで鑑賞するたのしさは広がります。
今回はたのしく作品鑑賞をはじめるヒントとして、「しりとり」する見方を提案します。ここでいう「しりとり」とは、言葉あそびではありません。ひとつの作品に何がどのように描かれているのか観察し、作品どうしの「イメージの共通点」をみつけることです。今回の会場では3つの章に分けて構成をしました。各章のはじめに見た作品に描かれたイメージが、となりの作品にもつながっていく。共通点をさがして丁寧に鑑賞していくと、何度も繰り返し登場するテーマや図柄があることに気づかされます。日本美術に共通する美意識や、日本美術の魅力を肌で感じ取っていただければ幸いです。
さらに一段と鑑賞が深まると、となりの作品だけでなく、どこかで見たことのある作品や、どこかで見た景色とのつながりを感じるかもしれません。自分の記憶の中の景色、心の風景ともどこかつながりを感じれば、感情を揺さぶる体験ができるはずです。
省2
313: 2023/09/06(水)21:50 AAS
北斎と門人たちによる笑える浮世絵を紹介する展覧会『北斎のまく笑いの種』9 月 20 日より開催
9/6(水) 11:33配信
ぴあ
葛飾北斎《百物語 こはだ小平二》すみだ北斎美術館蔵(前期)

江戸時代は、狂歌や滑稽本、落語など、庶民でも楽しめる文化が花開き、人々に「笑い」をもたらす〈笑いの種〉が増えた時代だったという。東京・墨田区のすみだ北斎美術館が9 月 20 日(水)から11 月 26 日(日)まで開催する企画展は、北斎とその門人たちが浮世絵を通してまいた様々な〈笑いの種〉に焦点をあてた愉快な展覧会だ。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
314: 2023/09/06(水)21:52 AAS
?モネ100%?の展覧会 10月20日から上野の森美術館で
9/6(水) 14:34配信

産経新聞
「睡蓮」1897〜98年頃 ロサンゼルス・カウンティ美術館 Los Angeles County Museum of Art, Mrs. Fred Hathaway Bixby Bequest, M.62.8.13, photo © Museum Associates/LACMA

産経新聞社などは印象派を代表するフランスの画家、クロード・モネ(1840〜1926年)の名品を集めた展覧会「モネ 連作の情景」(特別協賛・にしたんクリニック)を10月20日から開催するにあたり、6日、記者発表会を東京都内で行った。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
315: 2023/09/07(木)23:47 AAS
コロナ増えとる
とうぶん展覧会いけんなー
316: 2023/09/11(月)00:18 AAS
出光美術館

江戸時代の美術
─「軽み」の誕生
開催期間 2023年9月16日(土)〜10月22日(日)
休館日:毎週月曜日(ただし9月18日、10月9日は開館)、9月19日(火)、10月10日(火)

展示概要
300年近い歴史を持つ江戸時代の画壇において、いつも中心的な役割を担ったのが狩野派です。とりわけ、瀟洒で端麗な絵画表現を打ち出し、狩野派の繁栄の礎を築いた画家こそが狩野探幽(1602 - 74)でした。武家と公家、両方の権力者たちから高い支持を集めた探幽の絵画は、広く世間の時好をとらえ、その平淡なスタイルは大きな影響力を持つことになります。
その探幽は、絵画の心得をめぐって、後水尾天皇(1596 - 1680)に対して「絵はつまりたるがわろき」という、すぐれて印象的な言葉を残しています。つまり、絵の要素のすべてを画面のなかに描きつくすのは好ましくない、ゆとりや隙を感じさせるようにするべきだ、と。後水尾は、絵が「つまらない」ことを高く評価する探幽の意見に賛同しながら、このような考え方が和歌の世界にも当てはまること、さらに、そのほかのさまざまな芸術の道において普遍的なものだと述べたといいます。江戸時代の文芸において、余白や余情といった要素を何よりも尊ぶことは、たとえば発句に「軽み」を求めた松尾芭蕉(1644 - 94)の俳諧理論などとも強く響き合うように、この時代を広く覆った価値観のひとつであったといえるでしょう。
この展覧会では、探幽と江戸狩野派の絵画のみならず、俳諧の世界に親しく接した浮世絵師たちや酒井抱一(1761 - 1828)、そして抱一によって導かれた〈江戸琳派〉の画家たちの軽妙洒脱な造形表現に注目しつつ、江戸時代の美術をつらぬく「つまらない」美意識の系譜をたどります。

外部リンク:idemitsu-museum.or.jp
317: 2023/09/11(月)00:22 AAS
日本民藝館 特別展
村田コレクション受贈記念
西洋工芸の美
2023年9月14日(木)―11月23日(木・祝)

故村田新蔵氏と洋子氏が蒐集した西洋を中心とする工芸品は、主に16世紀から19世紀までの民衆が用いた陶器、硝子、木工、金工などで形成されています。日本で人気を博すスリップウェアやウィンザーチェアなど、多数の優品が含まれた村田コレクション。本展は800点を超えるコレクションの受贈を記念し、両氏が生涯をかけて蒐めた西洋工芸の精華を紹介します。

『村田コレクション受贈記念 西洋工芸の美』
編集・日本民藝館学芸部〔136頁(図版95頁)・税込2,750円・2023年9月14日発行〕
故村田新蔵氏と洋子氏が蒐集した西洋を中心とする工芸品は、主に16世紀から19世紀までの民衆が用いた陶器、硝子、木工、金工などで形成されています。日本で人気を博すスリップウェアやウィンザーチェアなど、多数の優品が含まれた村田コレクション。本書は800点を超えるコレクションの受贈を記念して刊行するものです。新蔵、洋子両氏が生涯をかけて蒐めた西洋工芸の精華、その中からさらに厳選した約300点の優品によって、西洋工芸の美を広く紹介します。

日本民藝館ミュージアムショップまたはオンラインショップでお買い求め頂けます(9/14〜)

外部リンク:mingeikan.or.jp
318: 2023/09/11(月)18:25 AAS
静嘉堂文庫美術館
あの世の探検
―地獄の十王勢ぞろい―

出品目録はこちら

あの世は、どんな世界なのだろう。
人が現世を離れ、冥界に行くと、閻魔大王など10人の大王(地獄の十王)がいて、罪業を裁くと考えられています。そのため、亡くなった方の縁者が十王を供養することによって、その極楽往生を祈ってきました。静嘉堂文庫美術館所蔵の「十王図・二使者図」(中国・元〜明時代)は、圧倒的なエネルギーに満ちた作品で、地獄に出向いて救済をする「地蔵菩薩十王図」(高麗時代)と一具で伝来してきた名品です。 本展では静嘉堂文庫美術館の所蔵品の核の一つである仏教美術、中でも、1999年の『仏教の美術』で初公開して以来、揃って展観する機会のなかった、「十王図・二使者図」及び「地蔵菩薩十王図」全13幅を一堂に展観することで、往時の姿をしのびます。
あわせて、近年修復をおえた、日本、中国の仏教絵画などを修理後初公開するほか、江戸絵画の名品、円山応挙筆「江口君図」を、重要文化財「普賢菩薩像」、重要文化財「西行物語」と共に展示することで、「江口君図」の謎に迫ります。
国宝1件、重文2件、重美5件、豪華メンバーでお待ちしています。

※国宝《曜変天目(稲葉天目)》も出品いたします。

会期
省14
319: 2023/09/11(月)23:57 AAS
秋季特別展「みちのく いとしい仏たち」
会場:龍谷大学 龍谷ミュージアム(京都府京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前))
会期:2023年9月16日(土)〜2023年11月19日(日)
開館時間:10時〜17時(10月6日、13日、20日、27日は〜20時まで)
※最終入館受付は閉館30分前まで
休館日:月曜日(ただし、9月18日、10月9日は開館)、9月19日(火)、10月10日(火)
入館料:一般 1,600(1,400)円、高大生 900(700)円、小中生 500(400)円
※未就学児無料 ※( )は前売・20名以上の団体料金

読売新聞
外部リンク:artexhibition.jp
320: 2023/09/12(火)19:48 AAS
東京国立近代美術館
生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ

展覧会について
ヴェネチア・ビエンナーレでの受賞をはじめ、「世界のムナカタ」として国際的な評価を得た版画家・棟⽅志功(1903-1975)。
⼀⼼不乱に版⽊に向かう棟⽅の姿は多くの⼈々の記憶に刻み込まれています。
棟⽅が居住し、あるいは創作の拠点とした⻘森、東京、富⼭の三つの地域は、棟方の芸術の形成に大きな影響を与えました。
棟⽅の⽣誕120年を記念し、棟⽅と富⼭、⻘森、東京の各地域の関わりを軸に、板画(はんが)、倭画(やまとが)、油画(あぶらが)といった様々な領域を横断しながら、本の装幀や挿絵、包装紙などのデザイン、映画・テレビ・ラジオ出演にいたるまで、時代特有の「メディア」を縦横無尽に駆け抜けた棟⽅の多岐にわたる活動を紹介し、棟⽅志功とはいかなる芸術家であったのかを再考します。
掌サイズの絵葉書から、公共の建築空間の⼤壁画まで、「板画」の可能性を広げ、様々なメディアを通じて「世界のムナカタ」が社会現象になるまでの道程─「メイキング・オブ・ムナカタ」を辿る⼤回顧展です。

外部リンク:www.munakata-shiko2023.jp
321: 2023/09/12(火)22:00 AAS
三井記念美術館

2023/9/12(火)〜11/26(日)
10:00〜17:00
「超絶技巧!明治工芸の粋」展、「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」展で多くの観衆を魅了した「超絶技巧」シリーズの第3弾。金属、木、陶磁、漆、ガラスなど様々な素材により、新たな表現領域を探求する現代作家の作品をご紹介いたします。また、これらの作家を刺激してやまない明治工芸の逸品も併せて展覧。進化し続ける超絶技巧の世界をご堪能ください。

展覧会の趣旨
三井記念美術館を皮切りに2014年から2015年にかけて全国を巡回した「超絶技巧!明治工芸の粋」展、2017年から2019年に全国巡回した「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展で、多くの人々を魅了した「超絶技巧」シリーズの第3弾。本展では、金属、木、陶磁、漆、ガラス、紙など様々な素材を用い、孤独な環境の中、自らに信じられないほどの負荷をかけ、アスリートのような鍛錬を実践している現代作家17名の作品、64点を紹介します。いずれも単に技巧を駆使するだけでなく、「超絶技巧プラスα」の美意識と並外れたインテリジェンスに裏打ちされた作品をセレクトしました。
また超絶技巧のルーツでもある七宝、金工、漆工、木彫、陶磁、刺繍絵画などの明治工芸57点もあわせて展覧します。
明治工芸のDNAを受け継ぎながら、それらを凌駕するような、誰にも真似できないことに挑戦し続ける作家たちの渾身の作品を、ぜひその目でお確かめください。

現代作家
出品現代作家(五十音順)
省2
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ぬこの手 ぬこTOP 1.735s*