展覧会のご案内 (326レス)
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20: 2022/04/25(月)00:25 AAS
戸栗美術館
開館35周年記念特別展
鍋島焼―200年の軌跡―
■会期:2022年4月1日(金)〜7月18日(月・祝)
2022年、戸栗美術館は開館35周年を迎えます。開館以来、陶磁器専門美術館として所蔵品によって展覧会を企画してまいりました。当館の所蔵品のうち、大きな一画を占めているのが鍋島焼です。精巧に作られた磁器であり、当館創設者 戸栗亨が好んで蒐集したやきもののひとつです。
今展では、江戸時代の約200年間に及ぶ鍋島焼の歩みを、盛期を中心に、成形や装飾の技法、技術に注目してご紹介いたします。佐賀鍋島藩が威信をかけて製作した鍋島焼、約80点をご堪能ください。
外部リンク[php]:www.toguri-museum.or.jp
21: 2022/04/26(火)17:30 AAS
東京都美術館
スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち
THE GREATS: Masterpieces from the National Galleries of Scotland
2022年4月22日(金)〜7月3日(日)
スコットランド国立美術館は、上質で幅広い、世界でも指折りの西洋絵画コレクションを有する美の殿堂です。そんなスコットランドが誇る至宝の中から、ラファエロ、エル・グレコ、ベラスケス、レンブラント、レノルズ、ルノワール、モネ、ゴーガンなど、ルネサンス期から19世紀後半までの西洋絵画史を彩る巨匠たちの作品を展示します。さらに、同館を特徴づけるイングランドやスコットランド絵画の珠玉の名品も多数出品。それらを西洋美術の流れの中でご紹介します。
外部リンク[html]:www.tobikan.jp
22: 2022/04/27(水)00:38 AAS
三井記念美術館
絵のある陶磁器
〜仁清・乾山・永樂と東洋陶磁〜
2022年4月29日(金・祝)〜6月26日(日)
江戸時代の京都では、仁清や乾山の色絵陶器、染付や金襴手のような中国陶磁を写した永樂家の陶磁器など、絵のある陶磁器が多く焼かれ、それらが今日の京焼へとつながっています。
京都に居住した豪商三井家は、茶の湯を通じて仁清や乾山につながる永樂家の陶磁器を好み、長年にわたり親交がありました。今回の展覧会は、仁清・乾山をはじめ、写しの世界ともいえる永樂保全・和全の陶磁器を中心に、そのもとになった中国陶磁もあわせて展観いたします。陶磁器のなかの絵の世界に注目していただきます。
外部リンク[html]:www.mitsui-museum.jp
23: 2022/04/30(土)11:21 AAS
国立西洋美術館
[新館1階 第1展示室]
調和にむかって:ル・コルビュジエ芸術の第二次マシン・エイジ ― 大成建設コレクションより
会期:
2022年4月9日(土)〜9月19日(月・祝)
開館時間:
9:30〜17:30
毎週金・土曜日:9:30〜20:00
※入館は閉館の30分前まで
休館日:
省9
24: 2022/05/02(月)17:08 AAS
府中市美術館
春の江戸絵画まつり ふつうの系譜 「奇想」があるなら「ふつう」もあります ー 京の絵画と敦賀コレクション
敦賀市立博物館の江戸絵画の一部は、当館の「春の江戸絵画まつり」でもたびたびご覧いただいてきました。一体どんなコレクションなのか、興味を持つ方もいらっしゃることでしょう。そこで、その全貌をご覧いただくことにしました。やまと絵や円山四条派など、ひたすら美を追求した画家たちの作品によって、ひたすら美しい「非奇想」の世界に浸っていただきます。
外部リンク[html]:www.city.fuchu.tokyo.jp
25: 2022/06/30(木)23:04 AAS
MOA美術館
展覧会
大蒔絵展 漆と金の千年物語
2022.04.01(金) - 2022.05.08(日)
展示目録 ※4月22日更新
展覧会公式サイト
概要
漆で絵を描き、金粉や銀粉を蒔きつけて文様をあらわす「蒔絵」は、日本文化において長きにわたり理想美の象徴であり続けています。
本展覧会はMOA美術館、三井記念美術館、徳川美術館の3館が共同で開催するもので、平安時代から現代の漆芸家作品にいたるまで、3会場で国宝・重文あわせて70点以上の名品を通して蒔絵の全貌に迫ります。
MOA美術館では、国宝「初音蒔絵調度」(徳川美術館蔵)をはじめ、平安時代の和様意匠の完成を示す国宝「澤千鳥螺鈿蒔絵小唐櫃」(高野山金剛峯寺蔵)、鎌倉時代の手箱、琳派様式の蒔絵といった各時代を代表する名品に、現代の人間国宝を加えた選りすぐりの蒔絵を展観します。
省2
26: 2022/06/30(木)23:05 AAS
五島美術館
[館蔵]夏の優品展 2022年6月25日[土]―7月31日[日]
[館蔵]夏の優品展
愛らしい鳥たち、ほのぼのとした牛馬、瑞々しい魚から楽しい妖怪の宴まで。五島美術館と大東急記念文庫の収蔵品から、考古をはじめ絵画や工芸、前衛書などに表されたキュートな動物のかたち約50点を紹介します。特集展示「江戸時代の言葉遊び」として、大東急記念文庫新収資料のなぞなぞ・茶番・判じ物など、江戸時代の本や一枚刷りも初公開(会期中一部展示替あり)。
出品目録(PDF)
開館時間・入館料
開館時間 午前10時―午後5時(入館受付は午後4時30分まで)
休館日 毎月曜日(7月18日は開館)、7月19日[火]
入館料 一般1,000円/高・大学生700円/中学生以下無料
・障害者手帳をお持ちの方、ならびに介助者の方1名は200円引
省3
27: 2022/06/30(木)23:07 AAS
出光美術館
生誕150年 板谷波山─時空を超えた新たなる陶芸の世界
開催期間 2022年6月18日(土)〜8月21日(日)
休館日:毎週月曜日(ただし7月18日は開館)、7月19日(火)
本展は「日時指定予約制」です
外部リンク:idemitsu-museum.or.jp
展示概要
近現代陶芸の旗振り役の一人として評価される板谷波山(本名・嘉七、1872 - 1963)の生誕150年を記念して、その生涯と作品を紹介する回顧展を開催します。 彫刻的な技法と釉下彩(ゆうかさい)の技法に加えて、当時欧州で流行していたアール・ヌーヴォーの様式をいち早く受容し、それまでの日本陶磁史にない新しい波山独自の意匠表現を生み出した彩磁(さいじ)や葆光彩磁(ほこうさいじ)。一方で中国陶磁を中心に古典的な東洋の陶磁器をはじめとする工芸品を学習し、そこから青磁、白磁などにも新しい表現を試みました。その表現の幅は一人の陶芸作家により生み出されたとは思えないほど、多様かつ創造性に溢れています。それは西洋や東洋、古典や現代を感じながら作陶し、模倣ではない独自の表現を求めていた軌跡であり、その結果、波山の作品は時空を超えた新しい陶芸の世界を創り出したとも言えます。彼の陶芸による表現の世界観は高く評価され、昭和28年(1953)には陶芸家として初めて文化勲章を受章しました。出光美術館の創設者である出光佐三(1885 - 1981)は、波山のやきもののみならず、その生き様にも魅了され、多くの波山作品を収集したことでも知られています。
本展では、波山の作陶への思いと作品の変遷を辿り、今でも色褪せることのない波山陶芸の魅力を紹介します。
28: 2022/06/30(木)23:09 AAS
板橋区立美術館
館蔵品展 井上長三郎・寺田政明・古沢岩美の時代—池袋モンパルナスから板橋へ
このページの情報をツイッターでツイートできますこのページの情報をフェイスブックでシェアできますこのページの情報をラインでシェアできますページ番号4001527 更新日2022年5月12日印刷大きな文字で印刷
チラシ
展覧会名
区制施行90周年記念 館蔵品展
井上長三郎・寺田政明・古沢岩美の時代—池袋モンパルナスから板橋へ
会期
令和4(2022)年4月29日(金曜日・祝日)〜6月5日(日曜日)
開館時間午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)休館日月曜日観覧料無料
省1
29: 2022/06/30(木)23:11 AAS
京都国立博物館
特別展 河内長野の霊地 観心寺と金剛寺─真言密教と南朝の遺産─
京から高野山へ至る街道の合流地点として栄えた歴史をもつ大阪府南部の河内長野市。当地には観心寺と金剛寺という真言密教の古寺があり、この地域における信仰文化の中心を担ってきました。南北朝時代には後村上天皇の行宮(あんぐう)として、楠木正成など南朝勢力の拠点となったことでも知られます。
当館では2016〜19年度に、両寺の文化財調査を実施しました。本展はその成果を公開する機会として、従来知られた名品に加え、新たに発見された寺宝の数々をご紹介します。河内長野の地が伝える濃密な歴史文化をお楽しみください。
外部リンク:www.kyohaku.go.jp
30: 2022/06/30(木)23:13 AAS
京都国立博物館
特別展 京(みやこ)に生きる文化 茶の湯
中国からもたらされた茶を喫する文化は、時代を経ながら徐々に和様化しました。京都周辺では茶の栽培が活発化し、唐物を賞玩する茶や社寺の門前で参詣者に茶を振舞う一服一銭も生まれ、茶は拡がりをみせるようになります。さらに「茶の湯」という独自の文化を生み出し、今では日本文化を象徴するものとして、世界で広く認知されるようになりました。現在でも茶道の家元や茶家の多くが京都を本拠としていることからもわかるように、京都は茶の湯の歴史のなかで、中心的な役割を果たしてきました。
本展では、今もなお茶の湯が生きる京都において、この地にゆかりのある各時代の 名品を中心に、京の茶の湯文化を紹介します。
連綿と守り継がれた歴史と、茶人たちの美意識の粋を感じていただければ幸いです。
外部リンク:www.kyohaku.go.jp
31: 2022/06/30(木)23:16 AAS
山種美術館 【特別展】
生誕110周年 奥田元宋と日展の巨匠
―福田平八郎から東山魁夷へ―
戦後の日本画壇を牽引した奥田元宋(1912-2003)の生誕110周年を記念し、元宋とその活躍の舞台となった日展(日本美術展覧会)の画家たちを紹介する展覧会を開催します。元宋は広島に生まれ、17歳で上京し、遠縁にあたる同郷出身の日本画家・児玉希望に入門します。1936(昭和11)年、日展の前身である文展(文部省美術展覧会)に初入選、以後、官展(政府主催の展覧会)へ出品を重ねました。戦後は、「元宋の赤」とよばれる赤を基調に、雄大な自然を描いた独自の風景画を確立しました。また、和歌にも秀で、1981年には宮中歌会始の召人に選ばれています。
本展では、「元宋の赤」が際立つ大作《奥入瀬(秋)》(山種美術館)、ならびに《奥入瀬(春)》(個人蔵)を同時に公開するほか、宮中歌会始の際の和歌を記した作品も展示します。
さらに、文展、帝展(帝国美術院展覧会)、日展へと続く官展の歴史を振り返りながら、帝展時代から活躍した福田平八郎をはじめ、川合玉堂の第1回日展出品作、「日展三山」と称された東山魁夷・杉山寧・??山辰雄のほか、山口蓬春、山口華楊など日展で活躍した名だたる画家たちの優品とともに、20世紀の日本画壇をリードしてきた人気作家たちの足跡をたどります。
外部リンク[html]:www.yamatane-museum.jp
32: 2022/07/04(月)17:10 AAS
アーティゾン美術館
Transformation 越境から生まれるアート
19 世紀後半のマネや印象派をはじめ、前衛的な動向の相次ぐ出現に彩られるモダン・アート。その背景には、美術に関わるヒトやモノ、情報の移動や流通が、国家や大陸を越えて活発になされる、いわば美術をめぐる国際化の進展をうかがうことができます。それまでになく多様な影響関係の中に身を置くようになった近代以降の芸術家たちは、自らの芸術の理想とオリジナリティをどのように追求していったのでしょうか。 本展は、「越境」と「変化」を着眼点に、19 世紀半ばから第二次大戦後までのヨーロッパ、日本、アメリカの美術を展望します。異質な存在との接触や対話を契機に自らの芸術を刷新していった芸術家として、4 人の画家、ピエール=オーギュスト・ルノワール、藤島武二、パウル・クレー、ザオ・ウーキーを特に取り上げ、新収蔵作品2 点を含む、約80点の作品と資料により、その創作の態度に光を当てるものです。
33: 2022/07/04(月)17:14 AAS
予告
東京国立博物館創立150年記念
特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」
平成館 特別展示室 :2022年10月18日(火) 〜 2022年12月11日(日)
本展は、東京国立博物館創立150年の大きな節目を記念して開催するものです。150年の間に積み重ねられた約12万件という膨大な所蔵品の中から、国宝89件すべてを含む名品と、明治から令和にいたる150年の歩みを物語る関連資料を通して、東京国立博物館の全貌を紹介します。
展示は2部構成で、計150件を展示。東京国立博物館にはじめて来館される方には新発見の場として、親しいリピーターの方には再発見の場として、魅力的な展示内容と展覧会場を創出します。
34: 2022/09/14(水)18:45 AAS
安倍安人展 − 思考する備前 − / 芸術家の書−もうひとつの顔 −
2022.09.23 - 10.01
この度、加島美術では「安倍安人展―思考する備前―」と「芸術家の書―もうひとつの顔―」ふたつの展覧会を同時開催いたします。
加島美術ギャラリーの1階と2階にそれぞれ会場を設け、時代を超えた芸術家たちの自由自在な表現をご堪能いただける展示となっておりますので、ぜひご高覧ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
35: 2022/09/14(水)18:46 AAS
「安倍安人展―思考する備前―」| 加島美術 2F
本展では、備前焼の巨匠として知られる安倍安人の未発表作品 約40点を展示いたします。
安倍安人は、根底に古典に対する深い見識と洞察を持ち、鋭い美的感覚によって備前焼でしか成し得ない表現の可能性を今も模索し続けています。
備前焼に独特の色彩表現を加えることで生み出される安倍安人の作品の魅力は、まさに唯一無二のもの。世界的な評価も高く、アメリカのメトロポリタン美術館、台北の故宮博物院等にも作品が収蔵されています。
【安倍 安人 (Abe Anjin)】
1938年大阪市生まれ。
1959年現代美術研究所・宮本三郎教室に学ぶ。
1986年岡山県瀬戸内市牛窓町に築窯。
2006年第1回パラミタ陶芸大賞展出品
ニューヨーク・メトロポリタン美術館、台湾・故宮博物院などに作品収蔵
省12
36: 2022/09/27(火)21:46 AAS
2021年6月16日(水)〜2021年6月21日(月)日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊「─ こしかたの記・菩提心 ─ 絹谷幸二展」展覧会開催のお知らせ
日本橋三越本店のアートギャラリーは、政府及び東京都の緊急事態宣言の発出及び百貨店の生活必需品以外の休業要請を受け、臨時休業をしておりましたが、6月1日(火)より営業再開いたします。タイトル:─ こしかたの記・菩提心 ─ 絹谷幸二展【東京展】
会期:6月16日(水)〜6月21日(月)
会場:日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊(最終日午後5時終了)
※6月19日(土)、20日(日)は休業
デジタルカタログ / DM(ごあいさつ)
作品に関するお問い合わせについて:03- 3241-3311(大代表)美術絵画担当まで日本橋三越本店
6月1日(火)から
営業時間:午前10時〜午後7時(食品・1階は午前10時〜午後7時30分)
平日は全館営業。土・日曜日は、一部のショップ・サービス施設を休業※諸般の事情により、営業日・営業時間、予定しておりましたイベントなどが変更・中止になる場合がございます。必ず事前に日本橋三越本店ホームページを確認してからご来店ください。
省1
37: 2022/09/28(水)23:23 AAS
「帝国劇場」「出光美術館」25年めどに一時休館 三菱地所らが共同で建て替え
9/28(水)
ITmedia ビジネスオンライン
国際ビル 外観(出所:プレスリリース)
三菱地所、東宝、出光美術館は、東京・丸の内に位置する「国際ビル」と「帝劇ビル」について、共同で一体的に建て替えると発表した。歴史と伝統を継承しながら、文化・芸術の拠点としてさらに発展させ、感性豊かに働き集う魅力あるまちづくりを通し東京の国際競争力を高める。
【画像】帝国劇場が入る「帝国ビル」
「国際ビル」と「帝劇ビル」は、有楽町線をはじめ地下鉄2駅4路線が交差し、JR有楽町駅にも近接する抜群の交通利便性を有する立地で、1966年の竣工以来ビジネス拠点として機能してきた。
「帝劇ビル」にある帝国劇場は、66年に建て替え竣工した2代目として観劇ファンや俳優から長年愛されてきた。「帝劇ビル」にある出光美術館は、出光興産の創業者である出光佐三が、約70年の歳月をかけて収集した美術品を展示・公開するため開館。現在は国宝2件、重要文化財57件を含む、約1万件のコレクションを有する美術館として国内外から知られている。
省4
38: 2022/09/29(木)20:16 AAS
特別展「大勾玉展−宝萊山古墳、東京都史跡指定70周年−」
今年、大田区宝萊山古墳は東京都の史跡に指定されてから70周年、多摩川台公園古墳展示室は開室30周年を迎えました。宝萊山古墳は古墳時代前期(約1700年前)の前方後円墳で、全長約100mと関東では有数の規模を誇り、ヒスイ製の勾玉が4点出土しています。
勾玉は、その独特な形から現在でも多くの人々に人気がありますが、その歴史は古く、時代と共に変化を遂げてきました。今から約7000年前の縄文時代に誕生し、弥生時代になると形が定まり、古墳時代には最も盛んに作られ、奈良時代以降は急激に衰退していきます。
また、近年の玉研究の進展により、生産や流通など様々なことがわかるようになってきましたが、勾玉にはまだ謎が多く残されています。
今回の特別展では、大田区で出土した勾玉のルーツに迫るため、全国各地から約1500点の勾玉を一堂に集めました。各時代を代表する著名な勾玉とともに、研究史上、重要な勾玉や、本邦初公開となる勾玉を展示します。不思議な魅力をもつ本物の勾玉を見て、古代の人々の想いにふれてみてはいかがでしょうか。
なお、特別展会場内での写真撮影はご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。
外部リンク[html]:www.city.ota.tokyo.jp
39: 2022/09/29(木)20:20 AAS
つづき
特別展「大勾玉展−宝萊山古墳、東京都史跡指定70周年−」
会期
令和4(2022)年8月2日(火曜日)〜10月16日(日曜日)
開催日数 全68日
開館時間
午前9時から午後5時まで
休館日
月曜日(ただし、休日・祝日の場合は開館し、振替休館はしません)
会場
省11
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