展覧会のご案内 (326レス)
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211: わたしはダリ?名無しさん? [] 2023/04/03(月) 20:01:02.50 【博物館展覧会レポ】酒ミュージアム(白鹿記念酒造博物館) 春季展 笹部さくらコレクション 「桜を描く ―三熊派の流儀―」 4/3(月) 16:09配信 ニシマグ https://article.yahoo.co.jp/detail/d275ec67e9055e46dff95a61d4ec4d853c7d3846 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/211
212: わたしはダリ?名無しさん? [sage] 2023/04/03(月) 20:08:21.06 熊谷守一の作風、生涯を紹介 酒田市美術館、油絵や日本画など展示 4/3(月) 9:56配信 山形新聞 https://news.yahoo.co.jp/articles/2d1520e3ae9a1f73dc16ef714580aa58e46b1268 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/212
213: わたしはダリ?名無しさん? [sage] 2023/04/11(火) 06:32:56.41 美術展ナビBOOK 2023年 05 月号 [雑誌]: 旅行読売 増刊 雑誌 ? 2023/4/6 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/213
214: わたしはダリ?名無しさん?(光) [sage] 2023/04/13(木) 16:01:41.06 うむ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/214
215: わたしはダリ?名無しさん? [sage] 2023/04/13(木) 16:45:45.23 ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック2023-2024 (カドカワエンタメムック) ムック ? 2023/4/26 BS日本 (著) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/215
216: わたしはダリ?名無しさん? [sage] 2023/04/15(土) 12:48:39.37 スレチですが 【岸田悲報】産経新聞、逝きそう。120人希望退職を労組に提示 https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1681518392/ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/216
217: わたしはダリ?名無しさん? [] 2023/04/25(火) 21:02:01.01 コロナ禍で三年ほど展覧会に行ってないんですけど、 何かおすすめの展覧会があったら教えてください。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/217
218: わたしはダリ?名無しさん? [] 2023/04/26(水) 17:37:40.10 >>217 直感で自分の好きな展覧会へ行けばよい http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/218
219: わたしはダリ?名無しさん? [] 2023/04/26(水) 20:16:48.58 小磯良平が描いた肖像画を一堂に 「KOISOポートレートミュージアム」 神戸市立小磯記念美術館 4/26(水) ラジトピ ラジオ関西トピックス 小磯良平《宮崎辰雄氏像》1980年頃 油彩・キャンバス 神戸市立小磯記念美術館蔵 昭和を代表する洋画家、小磯良平(1903〜1988)が描いた肖像画を集めた展示「KOISOポートレートミュージアム 肖像画の終結&兵庫県内めぐり」が神戸市立小磯記念美術館(同市東灘区)で開かれている。7月2日(日)まで。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b9e3a36c19e7846d1b8ca18fdf3380291c1cdb3c http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/219
220: わたしはダリ?名無しさん? [sage] 2023/04/28(金) 00:15:55.02 日本の洋画家では小磯良平の描く婦人像が一番上品ではないだろうか http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/220
221: わたしはダリ?名無しさん? [] 2023/04/29(土) 18:23:57.34 大河で横浜流星が演じる人物とも交流 江戸をわかせた狂歌の名人、偉業まとめた企画展が開催 4/29(土) ENCOUNT 自筆の書物、肉筆画など180点を公開 会場となる、たばこと塩の博物館【写真:ENCOUNT編集部】 狂歌の名人「蜀山人(しょくさんじん)」こと大田南畝(おおた・なんぽ 1749〜1823)の没後200年を記念した特別展『江戸の知の巨星 大田南畝の世界』が29日から、東京・墨田区の「たばこと塩の博物館」で始まる。大田南畝は俳優の横浜流星が主演する2025年放送予定のNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で描かれる江戸のメディア王・蔦屋重三郎や、浮世絵師の喜多川歌麿、学者の平賀源内などと交流した人物。7つの章で構成される企画展では自筆の書物、版本や肉筆画、版画など約180点を通して、その業績を紹介している。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f0f6c42ca964f95e119548419f7e2ff87a825e6a http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/221
222: わたしはダリ?名無しさん? [] 2023/05/04(木) 23:36:02.87 マティス展が東京都美術館で待望のオープン。150点もの作品が見せるマティスの転換点と色彩の歩み 4/28(金) 17:38配信 Tokyo Art Beat 「例外的」な展覧会 会場風景より、《赤の大きな室内》(1948)ポンピドゥー・センター/国立近代美術館蔵 日本で約20年ぶりとなるマティス展が、東京都美術館で4月27日開幕した。世界最大規模のマティスコレクションを誇るパリのポンピドゥー・センターから150点が集まる大回顧展となる本展について、オレリー・ヴェルディエ(ポンピドゥー・センター/国立近代美術館近代コレクション チーフ・キュレーター)は「本展にはポンピドゥー・センター、国立近代美術館、エルミタージュ美術館に並ぶようなすばらしいマティス作品が集まって、色彩がたどった経緯と技術をすべて見ることができる。絵画はもちろん、彫刻、絵本、切り絵もすべて並んでいます」と、本展のラインナップが「例外的」であることを強調した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f9701cdea00b6287d539ba14d3e288e4bcb09f9e http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/222
223: わたしはダリ?名無しさん? [sage] 2023/05/04(木) 23:38:54.41 「腰巻き事件」の裸婦像も。混乱の時代に生まれた名品とは? 静嘉堂文庫美術館「明治美術狂想曲」レビュー(評:小川敦生) 5/2(火) 12:06配信 Tokyo Art Beat 美術にとっての「狂」の時代 建窯 曜変天目(稲葉天目) 施釉陶器 一口 南宋時代(12〜13世紀) 静嘉堂文庫美術館蔵 国宝 「明治美術狂想曲」と題された企画展が、東京・丸の内の静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)で開かれている。静嘉堂文庫は、岩?ア彌之助(1851〜1908、三菱第二代社長)と岩?ア小彌太(1879〜1945、三菱第四代社長)の父子二代が収集したおよそ20万冊の古典籍と6500件の東洋古美術品を東京・世田谷の施設で収蔵。昨年10月からは、東京・丸の内の明治生命館1階にオープンした展示施設の静嘉堂@丸の内で、企画展を開催している。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f48093ae6c06378a2bf532ec0e8feae0e74be359 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/223
224: わたしはダリ?名無しさん? [sage] 2023/05/04(木) 23:43:14.15 黒田辰秋の軌跡、一堂に 京都・大山崎山荘美術館で展覧会 4/26(水) 21:26配信 産経新聞 ひときわ存在感を放つ欅拭漆のテーブルセット 京都出身の木漆工芸作家・黒田辰秋(たつあき)(1904〜82年)の没後40年を記念した展覧会がアサヒビール大山崎山荘美術館(京都府大山崎町)で開かれている。同館所蔵の黒田の全作品を開館以来初めて一堂に展示。5月7日まで。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ff595bf982dc251ececf37f90df8d952bc6c36fc http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/224
225: わたしはダリ?名無しさん? [sage] 2023/05/04(木) 23:47:15.40 なぜ「大阪画壇」は評価されなかったのか?今、注目される大阪の日本画の魅力 4/28(金) 12:02配信 JBpress 北野恒富《宝恵籠》1931年頃、大阪府立中之島図書館 商工業都市として発展してきた大阪は、東京や京都とは異なる独自の文化圏を形成し、古くから個性的で優れた美術作品を生み出してきた。そんな独自性の高い大阪の日本画を紹介する史上初の大規模展覧会「大阪の日本画」が、東京ステーションギャラリーにて開幕した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/8063c3a9af82693f6edc695ea792d2acf0659685 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/225
226: わたしはダリ?名無しさん? (アウアウウー 106.129.157.153) [sage] 2023/05/08(月) 16:47:50.55 ID:a 阿蘇 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/226
227: わたしはダリ?名無しさん? [] 2023/05/11(木) 16:43:40.62 《極楽井》、重要文化財《炎舞》などふたりの代表作が勢揃い『小林古径と速水御舟』5月20日より開催 5/9(火) 11:30 ぴあ 小林古径《極楽井》1912(大正元)年 東京国立近代美術館 [前期展示 5/20-6/18] 2023年5月20日(土)より、山種美術館では、小林古径(1883〜1957)の生誕140年を記念して、彼と切瑳琢磨した画家・速水御舟(1894〜1935)を紹介する『【特別展】 小林古径 生誕140年記念 小林古径と速水御舟 ―画壇を揺るがした二人の天才―』が開催される。 https://news.yahoo.co.jp/articles/051c3d63081165ae105dfdffb96d5277174a9cf0 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/227
228: わたしはダリ?名無しさん? [] 2023/05/11(木) 16:45:46.93 府中で制作を続けた知られざる画家の全貌を初紹介『発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を遷す夢想空間』5月20日より開催 5/8(月) 11:30 ぴあ 《人形の行く風景》 1969年 府中市美術館蔵 2023年5月20日(土)より、府中市美術館では、『発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を遷す夢想空間』が開催される。幻想的なモチーフやダイナミックな都市風景を緻密に描いた、植竹邦良(1928〜2013)の全貌を紹介する初の回顧展だ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f2953586f431048ae307286390c41bfad77faf77 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/228
229: わたしはダリ?名無しさん? [sage] 2023/05/11(木) 17:06:03.65 浮世絵の版画と肉筆画約160点で多彩で変化に富んだ国芳の画業を紹介『奇想の絵師 歌川国芳』4月22日より開催 4/19(水) 11:30配信 ぴあ 《八犬伝之内芳流閣》天保11(1840)年 2020年に月岡芳年展を開催して好評を博したさいたま市のうらわ美術館で、3年ぶりとなる浮世絵展『奇想の絵師 歌川国芳』が、4月22日(土)から6月18日(日)まで開催される。さいたま市の政令指定都市移行・区制施行20周年を記念し、総数約160点で国芳の魅力に迫る展覧会だ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee7719f761f5156cd7430b3d52b8e33f0e3dc6e http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/229
230: わたしはダリ?名無しさん? [] 2023/05/16(火) 21:40:46.55 “動物画だけではない”櫻谷の魅力を紹介『特別展 木島櫻谷 ― 山水夢中』6月3日より開催 5/12(金) 11:30配信 ぴあ 《寒月》(かんげつ) 右隻 大正元年(1912) 京都市美術館 【展示期間:6/3〜6/18】 近代の京都画壇を代表する存在として活躍し、近年再評価が進む日本画家・木島櫻谷(このしま・おうこく、1877-1938)。動物画で名を馳せた櫻谷が生涯にわたり手がけた山水画に着目し、その魅力を紹介する展覧会が、6月3日(土)から7月23日(日)まで、六本木の泉屋博古館東京で開催される。 https://news.yahoo.co.jp/articles/7ad232e21627909af3732ebe0c5ee4cbe20cef0c http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1650473424/230
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